wrwrd!

⚠️注意書き⚠️

・現パロ

・コピペ、スクショ、同じような作品は禁止

許可が必要になるかもです。

・地雷注意

舞われ右

・r18🔞です

・文字脱字の場合は温かい目でみてください

設定

ショッピ=shp

コネシマ=kn

鬱先生=ut

チーノ=ci

_CP_______

kn×shp(付き合ってます)

少し

ut×shp

mb×shp

()=心の中

「」=喋ってます

『』=メールなどです

では、

---

shp視点

今日は、バイト休みなのでコネシマさんの家にお邪魔することになりました

shp(絶対変態なことするよな…)

shp「家でかっいすわ…」

shp(どうやってはいるん？！)

ｷｮﾛｷｮﾛ

shp「…」

??「ﾋｮｲｯ」

shp「あびゃあ？！」

??「何しとん？もしかして泥棒か！！」

shp「ちっ、違います！！せｯ…先輩ｨ!!」

kn「ん…？しょっぴくん？」

shp「助けてください！！」

??「シッマ!!こいつ、だれなん？」

kn「あぁ…、後輩や～」

??「すまんな?」

下ろして

shp「はぁ…」

kn「こいつ、は鬱、大先生って呼んでやってや！！」

ut「どうも ~ 、僕 です ぅ ~ 。」

shp「は…はい！」

kn「なぁ！ショッピ！！此方来てや～！」

数秒後…

shp「…も…先輩趣味悪いっすね!!//」

kn「着たく無いん？」

shp(上目遣いずるい…)

shp「いいや…、どぉしてもワイに着て欲しいなら…、着てやらなくても … ナイｯスけど…」

天界視点

(着ました

ふりふりの猫耳付きメイド服…女性用)

ut「フｯwwwwwwぴーくん女装してるのかわい！！」

ｷﾞｭｰ

ut「気に入った！！」

kn(ｲﾗｯ)

(ﾊﾟｼｯ)

kn「俺のやねんけど…」

ut「お前の彼女だとしても、容赦はせえへんよ?」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

shp「…めんどうさぁ…。俺ご飯つくってきます！」

ﾊﾞﾝｯ

kn「アｯwwww」

ｶﾁｬ

shp「あの…、キッチンの場所は…？」

kn&ut「wwwwww」

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風呂場

shp「疲れたぁ～！！」

ｷﾞｭ~

shp「あびゃｯ？！ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」

ut「だいしょうぶそ？ww」

shp「はいってくんな！！」

ut「良いじゃん、あと僕の家やから、それで、何考えてたん～？」

shp「なｯ…何も！！あがります！」

ut「なぁ…、しょっぴくん。シッマやなくて…俺のもんにならへん…?」

shp(ﾊﾞｼｬﾝ,お湯)

ut「え？www」

ﾊﾞﾝｯ

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shp視点

shp「着替え…」

shp「これなん？」

(ふりふりの猫耳パーカー)

shp「取りに行こ…、」

(用意されてたのを着ました)

ｶﾞﾁｬﾝ

shp「俺の部屋～」

(地図を片手に)

shp「コネシマさんの部屋か…、いたずらっすかw」

ｶﾞﾁｬ

shp「いたずらするって言っても何しよ…ベットふかふかや」

shp「ｽｩｽｩ…zZZ」

shp(ﾊﾟﾁｯ…ﾊﾞｻｯ)

shp「あ//すいません！！部屋間違えました！！」

バッ

ｸﾞｨｯ

shp「ふぇ…？」

kn「ありがとな!!着てくれて、めっちゃ似合っとるで」

ﾆﾊﾟｯ

shp「ｶｧｰｰ///」

ﾁｭｯ ﾍﾟﾛｯ

　「んｯ?!」

　「んっ ﾝｯ!! は はｯ♡」

　「急になんれす…?」

ｶﾞﾌﾞｯ

「ﾋｬｱ!!」

kn「さっき、大先生と風呂入っとったよな？」

shp「ぃ…痛い…」

kn「あっ…カットなりすぎてしもたぁ…」

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次の日

shp「よし！！誰もいない！！」

大先生は仕事らしいので部屋に

コネシマさんは飛行機で仕事に行ったので当分来ないだろう！

shp「一応、メイドなんで…、掃除でもしますか…。掃除道具!!」

ｷｮﾛｷｮﾛ

「…」

「無い…流石に地図にものってないか…」

shp「あっ！大先生！！掃除道具って何処っすか？」

ut「ちょうど良いとろのに!!此方だよ！」

ﾃｸﾃｸ　ﾊﾟﾀﾝ

shp「ここどこっすか？」

shp「はぇ…？大先生ー！助けてー！へるぷー！」

「あっ！大先生！！ありが…？」

ピンクの可愛らしい瓶を見せてきた

ut「これなぁーんだ！」

shp「なんです？」

ut「う～んwとろとろになって気持ちよくなるで!!」

ｷｭﾎﾟｯ

ut「なぁ…、しょっぴくんってほんまに邪魔なんよね？」

ｺﾞｸｯ

shp「ｯ!!…ｺﾞｸｺﾞｸ？」

shp「ﾊｧ//…はぁっ…//」

ut「飲ませ過ぎたかな?wもう効いてきたんか

『媚薬』」

shp「男れすけどぉ！」

ut「ええんやで？」

下の穴に指をいれてきた

shp「ふゃあ?!♡」

ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡♡♡♡

(なにこれ、きもちちわるい

でも…勝手に…

ut「下とろとろやな～してもええよな！」

(たすけて…

ut「入れるな！」

ﾊﾞﾝｯ

kn「遅れてすまん…」

utを見て

ut「はぁ？…帰ります…」

ﾃｸﾃｸ

kn「だいしょうぶか？後で消毒すんな」

shp「へｯ ♡ うん…」

┈✄┈┈✄┈┈✄┈┈✄┈┈✄┈┈✄┈┈✄┈

部屋

今ショッピはコネシマの服を抱き喘いでいる

shp「むりぃ♡!!」

shp「2本以上入れたらしぃんち“ゃう“ぅ…//」

kn「なら、2本でならすな？」

くぷっ… ﾐﾁｯ ｽﾞﾌﾟｯﾝｯ

ﾋﾞｸﾝｯ

shp「あ ｯ♡」

kn「ちゃんと入るやろ？♡」

shp「しぇんぱぃのうしょつきｨ♡」

「はぁ♡ ﾋﾞｬｯ♡ は//うぅ♡」

kn「俺の服邪魔やろ？」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

shp「あｯ ♡せんぱぃの♡匂いするんｯ♡好き//だｯ♡いすきやから♡」

kn「…」

shp「へｯ？」

(ぷるぷる)

ドﾁｭｯ

shp「む“ぅ~~//♡はっ♡あｯ♡♡やｧｯ///」

きゅんきゅん(しめつけ)

「いやぁ！！やだ♡♡ﾋﾞｸﾝｯはっ♡はｯ♡あっ♡だめｯ♡」

kn「口塞ぐな」

shp「ｲｸｯ♡~~~ｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ っあ♡」

ｺﾞﾌﾟｯｺﾞﾌﾟｯ

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2戦目中

shp「なぁ、明日ｧ、頑張るので…今日はぁ…もｰ許してくだしゃぃ…//」

ぺたん 

ｺﾞﾌﾟｯｺﾞﾌﾟｯ  ﾄﾞﾛｯ(下の穴から)

kn「…」ｷｭﾝ♡

「無理や」

shp「へぇ…？」

_______________________

次の日

shp「変態！！くそ先輩！！バカ！！あほ！！やりちん！！あと…、看病しろよ…?///♡」

kn(可愛え…♡)

❦ℯͷᏧ❧