/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
リクエスト貰いましたー！！リクエストありがとね💞
230が124に嫉妬しちゃう話です♡
嫉妬系初めて書くから文章おかしかったらごめんなさい💦
でも頑張ります！
あ！今回珍しくエロくないです！
登場人物？は
230 メイン
124 メイン
380 ちょろっとでる
125 ⬆️に同じく
256 ⬆️に同じく
モブ 最後に少しだけ
始めます
230視点
124「！！ー！！ーーーーー！！」
モブ「~~~~~~~~？」
230((、、、あ！ナムスだ！話しかけいこ〜！
230「おーい！ナムスー！！」
124「ーーー！！」
モブ「笑笑ーーー？」
モブ「ナムス面白すぎぃ〜トントン」(肩触
る124の)
124「笑笑笑」
230((は、？誰だよあの女
230((ナムスのことベタベタ汚ぇ手で触りやがって
230((てかナムス呼びは俺だけがいいのに、、、何勝手に呼んでんだよきっしょ
230((早くゲームで脱落してくんねぇかな
230((いっその事俺が殺してやりてぇ
230視点
230「なぁ、セミー！！ちょっと聞いてくれよ！！」
380「なに？」
230「最近ナムスがモブとばっっっかり話している、、、、」
380「なに笑嫉妬してんの？笑」
230「うん、、」
380「めっちゃ素直じゃん笑」
230「うるせー！！！！」
230「で、どうしたらいいと思う、？」
380「うーん、、無視してみたら？ナムギュのこと」
230「おー！それいいな！やってみるわ！！ありがとなセミ」
380「いえいえ！」
230視点
230「、、、ナムスのこと無視かぁ、、」
124「アニキー！何独り言呟いてんすか!笑」
230「ビｸッ！？」
230「、、、、」
230((無視しないと、、、！！
124「？」
124((機嫌悪いのかな、？
124((まーいいやモブのとこ行こ
230((あ、いっちゃった、、
夜
たったったっ
124「アニキー！寝る前にトイレ行きましょ！！！ 」
230「….。」
124「？？？聞こえなかったのかな、？ 」
寝る前
124「アニキ！おやすみなさい！」
230「….」
230「お！ミンス！おやすみ！！」
125「あ、アニキ！おやすみなさい！」
380「サノスおやすみ〜！」
230「おー！おやすみ！！」
124((なんで俺だけ無視すんだよくそ腹立つ
朝
📢「🎶」
124「ふぁ〜」←あくび
124((そろそろ機嫌直ったかな、？
124「アニキ！おはようございます！」
230「、、、」
256「アニキおはようございます♡♡」
230「おう！ギョンス！はよ！！！」
124((そろそろおれ我慢の限界なんだけど
124「アニキ！！！なんで俺の事無視するんですか！？」
124「俺なんかしました？」
124「いくらなんでも酷すぎません？？」
230「、、、、」
230「ミンスー！ご飯取り行こーぜ！！」
125「え？あ、はい！」
124((イラァ💢
380視点
380「ねぇサノス、そろそろ無視やめた方がいいかも、、、 」
380「なんかあたし嫌な予感してきた」
230「えー、、もう少しだけ！もう少しだけやらせてくれ！！たのむ！！」
380「はぁ、もーあたし知らないからね？」
230「はいはい」
230「じゃあミンス！ご飯取りいこうぜ！」
125「あ、、、はい！」
256視点
256「ね、姉さん！！」
380「ん？」
256「なんでアニキナムギュさんのこと無視してるんですか？」
380「あーそれはねー」
380(説明してます)
256「え！？アニキが嫉妬！？可愛すぎません？？？」
380「えぇ、可愛いかはわかんないけど意外だよね笑」
256「ちょっと俺死んできます♡♡」
380「は？」
124視点
124((アニキアイツらとばっかり楽しそうに話やがって、、、腹立つ、
230「ミンスぅ〜♡♡お前は可愛いなぁ♡♡」
ぎゅー←抱きついてる
125「可愛くないですよぉ💦」
124((ミンスのくせに調子乗りやがって
124((、、、腹立つし、、、俺もアニキのこと無視しよ
夜
380「あんたそろそろナムギュ怒るんじゃない？」
230「あー確かに、そろそろ話しかけに行ってくるわ」
タッタッタッ←124の元に230が走ってくる
230「おーい！！ナムスー！！」
124「、、、」
124((何、何事も無かったかのように話しかけてきてんだよ、、うっざ
230「？」
230((聞こえなかったか、？
230「ナムスー？」
124「、、、、」
230((さすがに無視しすぎて怒ってるな、これ、やっべぇ
230「、、、ナムス？ごめん」
124「、、、、何がですか、？」
230「え？いや、無視して悪かった」
124「なんで俺の事無視したんすか？」
230「それは、、」
124「言えない理由でもあるんすか？」
230「、、、、か、、ら 」
124「え？なんて？」
230「ナムスが、、、、、から」
124「ちゃんと話してくださいよ」
230「ナムスが、ずっとモブと話してたから！！！嫉妬したんだよ！！悪いか！？///」
124「へ？」
124「無視してた理由可愛すぎません、？」
230「ﾂｩｩｩ///」
124「モブとはもう話さないようにしますから！」
230「ほんとに、？」
124「ほんとですよ！！」
230「、、、俺も無視して悪かった、、もうしない、」
124「アニキ可愛すぎる」
ぎゅーー♡♡←124が230に抱きついてる
230「///」
モブ視点
124と話してたモブ((ナムサノてぇてぇ
124と話してたモブ((これで白米食えるぜ🍚
お、わ、り♡♡
今回はえろ入れないようにしてみました！！
リクエストまだまだ募集中です！
コメント
46件
うん、うちもう今日が寿命だなぁ じゃない！最高！神！ リクエスト応えてくれてありがと！ 腹いせにいいね増やしてやる！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ