蘭「」
モブ『』
ずぷ〜、どちゅんッッ♡♡こちゅッこちゅッ♡じゅぷ〜♡♡ぐりゅッぐりゅッ♡♡♡…
奥へと進もうとするソレが苦しくて、次々と大粒の涙があふれる。
「も”ッ、ゃ”あッ♡♡ッッ”♡」
「ぁ”へッ♡あ”ッ♡♡ぉ”ッ♡♡」
『そろそろかな♡』
ずろろ〜♡♡
「ぁ”、?♡♡や”ッ♡なに”ッ♡♡これ”ッ♡」
膀胱まで入っていた管が一気に抜かれていった。熱くて痛かった感覚が媚薬による効果なのか痛みが少し緩和されたように感じた。
でも、その分なんか変な感じがして腰が勝手に上がった。瞬間、白濁液が飛び出して絶頂したことに気づいた。
『はい、じゃあもう1回挿れようね♡』
『今度はさっきよりも少し太いけど頑張ってね♡』
「ゃ”らッ♡♡裂けちゃう”ッ♡い”たぃのや”ら”ッ♡♡」
『はーい、挿れるよ〜♡』
ズプッ〜♡♡
「ひッ”、♡♡ぁ”あ”ッッ♡ゃ”あ”ッ♡♡い”ぁ”ッ♡(ポロポロ」
『あーあ、泣いちゃって可哀想に』
『大丈夫、すぐ気持ちよくなるからね♡』
「ぁ”ッ♡♡ま”って”♡♡ゃ”ッ♡」
『こうやって、お腹を押したまま』
『膀胱に空気を入れると…♡』
ぐぷぷ〜♡♡ごぷっ♡
「ひぁ”ッッ”♡ゃ”ッ♡♡くる”しッ♡」
『下腹部がパンパンになっちゃったね♡』
『じゃあ、今度は空気抜いて…』
『媚薬入れてみよっか♡』
「ひッ、♡やだッ♡♡助けッ♡」
こぷッ♡♡ごぽッ♡…
「ぁ”うッ♡♡ぁ”ッ♡りんろ”ぉ”、♡助けッ♡」
腹が熱い。涙で目の前がぼやけて霞んでいく。竜胆だったら良かったのに、こんなジジイに抱かれるなんて…
『考え事かい?♡まだそんな余裕があったのか…』
『じゃあ、余裕なんて無くしてあげるね♡』
がちゅんッ♡ゴッ♡ごりゅッ♡ずろろ〜♡どちゅんッどちゅんッ♡ずぷぷ〜♡…
「ぉ”ッ♡あ”ぇ”ッ♡ゃ”ら”ッ♡あ”ぁ”ッッ”♡」
『お腹気持ち良いね〜♡ッッ”、そろそろ出る♡』
「!?、ぬ”けッ♡や”らッ♡♡」
『大丈夫、ちゃんと結腸の奥に出してあげるから♡』
「ひッ♡ぁ”ッ、へぇ”ッ♡お”ぇ”ッ♡、」
どちゅッ♡ごぷっ♡ぢゅぷッぢゅぷッ♡ゴッゴッ♡ごちゅんッ♡こつんッ♡こつんッ♡
『おっ、ここが壁かな?♡』
「ま”っ、♡そ”れ”以上はッ”♡だめッ”♡」
「しん”ら”うッ♡や”ら”ッ♡(ポロポロ…」
『はぁ、可愛いねぇ蘭くん♡』
『大丈夫、ちょっと我慢すればすぐ終わるからね〜♡』
「ひッ、ゃ”あ”ッ♡りん”ろ”ぉ♡り”んどッ♡(ポロポロ…」
『残念だけど、竜胆くんは助けに来れないよだって…いや、続けようか♡』
ずろろ〜♡じゅぷッじゅぷ♡こつッこつッ♡
『ちゃんと呼吸しててね♡』
「ま”ッ((」
ぐぽッッ!♡
「ッッ”♡カヒュッ♡い”た”ぃ”ッッ!♡ゃ”らッ♡」
激しい痛みと共に目の前がチカチカした。下からのありえない程の圧迫感に苦しくて吐きそうになる。
『んん”ッ♡出るッ♡』
「や”らッ♡!!」
ビュルルルル♡ドプッドプッ♡
「ぁッ♡ぅ”ッ♡(ポロポロ」
『はぁ…、最高だったよ♡』
蘭くん♡
終わり。( ´∀`)
次は竜胆にしよ…
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