俺を嫌いにならないで

伊×山

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伊「あの、山本っ、…」

山「あ、はい、？」

伊「なんか、ごめん、その気持ち悪いこと言って、」

山「いや全然、！僕の方こそ、なんかごめんなさい、」

伊「いや、山本は謝る必要ないよ、」

山「いや、伊沢さんもそうですっ、…！」

山「あの、伊沢さんって僕のこと好き…ですか、？」

伊「え、？」

山「あっ、ごめんなさい、！流れで聞いちゃって…」

伊「ううん、全然」

伊「おれ、山本のことめっちゃ好き」

伊「山本は？」

山「僕も、伊沢さんのことが好きですっ、…！」

伊「そっか、(笑)」

伊「なら、付き合う？」

山「よろしくお願いしますっ、…！」

伊「大好き山本、」

ーー

山「へっ、…？今キスして、…//」

伊「(笑)」

山「………//」

ふP「なんだ、結局かなったじゃん」

須「あの二人そりゃ付き合うわ」

須「あんなラブラブやのに付き合わへんのがおかしい」

ふP「はぁ、…このまま前みたいに悪くなったら嫌だけどね」

須「ほんそれ」

須「なんか、ムズムズせぇへん？」

ふP「あー、なんか両片思いの相談とかされたらね」

須「もう、鳥肌えぐいもん」

ふP「そんなんで？(笑)」

須「おん、」

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山「伊沢さん、…あの、僕ら付き合って、1年経つじゃないですか？」

伊「うん、そうだね」

山「あの、そろそろしませんか…？//」

伊「ん？なにを？」

山「あ、あの…//気持ちよくなるやつ、…//」

伊「ん？気持ちよくなるやつ…？」

山「もう、！//伊沢さんっ…！//」

伊「ごめんごめん(笑)」

伊「確かに、そろそろしようか、」

伊「溜まってる？」

山「言わなくても分かるはずですっ…//」

伊「可愛い(笑)」

山「うるさいですっ…！//」

伊「お風呂入ってきて、」

山「はい、//」

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山「やぁらっ//♡♡」

伊「何が嫌なの？」

山「ん、んぅ〜~ッッ! 」

山「もっ、…むりっ…♡♡」

伊「無理じゃないでしょ、？身体は正直なくせに」

山「し、ぬっ♡…」

伊「死なない、大丈夫」

山「や、らめ…♡」

伊「可愛いよ、山本」

山「ん…っ、すき、あぅっ♡ ♡」

伊「好き？」

山「すっ、きい……っ♡」

伊「はは、(笑)めっちゃ可愛いじゃん、」

山「やめっ、…♡おかしくなるっ…♡♡♡」

伊「辞めないね、」

山「うあぅ♡♡」

伊「何その声、めっちゃ可愛い、」

山「そこ、っやだっ、… ♡♡」

伊「ここがいいの？」

山「ん、んぅうっ…♡♡」

伊「めっちゃ、可愛い声出すじゃん、」

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伊「おはようござまーす」

ふP「おはよーって山本は？」

伊「あれ？多分寝てると思います」

須「珍しいやん、山本が遅刻って」

伊「んー、昨日激しくしすぎたかな、…」

伊「初めてであんなんだったからな、…」

ふP「あー、伊沢？もしかして昨日山本と…シた…？」

伊「え、なんで分かるんですか？」

須「口に出しとるやん、！」

伊「え、？あ、」

伊「す、すみません、…」

須「まぁ、結局付き合ったんやからええし、」

ふP「大切にしなよ？またあんなことになったら相談乗らないからね！」

伊「は、はい…」

完結