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きみの綺麗な横顔をずっとずっと追いかけている
” 淡いピンクの髪に海みたいな綺麗な瞳そして筋肉もあるけどすらっとしてて高い背丈 ”
もう 話すこともなくなっちゃったけどね … 笑
… 桃くん ッ
君のことが好き
でも 、いつからだったけ ? 僕たちが話さなくなった時は …
そうだ 、確かあの時
2年前に僕は君に好きな人を君だと伏せて恋愛相談をよくしていた。
青 『 桃くんはさ、僕のこと好きなんじゃないかなーって思う?』
桃 『 まぁ ッ 、脈ありなんじゃない? 』
青 『 むっ、なんでそん適当なの ッ !! 』
桃 『 適当じゃねーよ、でも相手お前教えないからアドバイスできないわ』
青 『 そ、それはそうかもだけど … 』
桃 『 面倒さい男だな 微笑 』ニヤッ
青『 じゃあ、桃くんはさ好きな人いるの? 』
桃 『 え 、いるよ? 』
青 『 へ、へーー 』
そっか。君にもいるんだ。告白する前に終わっちゃったな… 。
てかなんのために恋愛相談してたんだ
桃 『 で ? 青のは結局誰なの? あー 、 仲良いし黄とか? 』
君が僕のことをじっと見てくる 体温が上がっていくことが自分でもわかる
青 『 ち ッ 、違う !! //// 』
そういってそっぽをむく
桃 『 なんだ 黄なのかよ 』
… たしかに 黄くんが好きみたいな反応してしまった 違うのに
青 『 え ッ ? ち、違うよ !! 』
桃 『 別に嘘つかなくていいーよ 、俺ら〝 親友 ″ だろ? 黄のこと … 』
親友 そっか、そうだよね。好きな人いるんだもん
黄 『 え ッ !!僕がなんですか !! 』
赤 『 黄ちゃんが 何 ー? 』
…最悪だ 。なんてゆうタイミングで
桃 『 なんかさ、青が黄のことすきらしいーーよ 笑 』
黄 『 え ッ … // 。そ、それ本当ですか … ? 』
赤『 え!!よかったじゃん 、黄ちゃんずっと青ちゃんのこと好きだったもんね 』
黄 『 もぉーー 、赤 。いらないことを ー // 。』
赤 『 えへへ 』
黄『青ちゃんよかったら付き合おう … ?』
青 『 あ ぁ 、 えっと 』
黄くんは僕のことが好きらしい。そしていま断れる状況ではない。なんとなくその返事を承諾してしまった。
どうせ僕の恋は叶わないんだし
青 『 いいよ 』
でもこの判断にはとても後悔していた。
青 『 ね !!面白いでしょ ?』
桃 『 ふははは 、 笑 』
黄 『 青ちゃんちょっといい?』
青 『 黄くん 、どうしたの ? 』
黄 『 桃くんと距離近い !! 』
青 『 え ? そ、そうかな ? 』
黄 『 桃くんと青ちゃん仲良よすぎてなんかヤダ … 。 』
君の束縛はだんだん激しくなっていった
黄 『 桃くん !!もう青ちゃんとはなさいで!!僕の彼氏なんですから 』
桃 『 ああー 、はいはい 』
青 『 … ッ 』
桃 『じゃあーな 青 』
そこから僕たちは話さなくなり、気づいたら一年生が終わりに近づいていた
青 『 桜 、綺麗… 。』
きっと日本の猛暑のせいで2年に進学する時には散ってしまうんだろうな
黄 『 青ちゃん、青ちゃん!!来年同じクラスかわからないし、神社いこ!! 』
青 『 うん … 。 』
黄くんが袖を引っ張ってくるのを無視し、そこに立ち止まる
黄『 青ちゃん ?なんでつったってるの? 』
青 『 黄くん 別れよ ? 』
そして君とも別れなくてはならない。君の好意にいつまでも嘘をつくのはよくないから
黄 『 … ッ 』
黄 『 正直怖かったんです。ずっとずっと 、青ちゃん桃くんのこと好きなんでしょ ? 』グスッ
青 『 うん … 。気付いてた? 』
黄 『 そりゃーね、好き〝だった″んだもん 。 』
青 『 黄くん … 。 』
黄 『 だから桃くんから遠ざけたんだもん 、本当に最低ですよね 笑 』
青 『 そんなことない 、僕の最低なことをしたし、黄くんの立場だったら僕もそうしてる 』
黄 『 ふへへ 青ちゃんはさ、グスッ な、なんで僕と付き合ってくれたの? 好きじゃなかったんでしょ … ? 』
青 『 え、 えっと … 』
黄『 ふふ 、正直に言っていいよ 』
青 『 桃くんに好きな人がいるらしいから … 。黄くんのことは友達として好きだったし、断る理由はないかなって思ったから 』
黄 『 そっか 、じゃあ僕を好きにさせる時間あったよね … 。だからさ 、今まで付き合ってくれてありがとう 』
青『 黄くん 、ご、ごめ ん 。ありがと とぉうぅ ポロポロ 』
黄 『 なんでそっちが泣いてるんですか 笑 。これからは 友達として ね? 』
そう言って黄くんは僕のことを抱きしめて背中を撫でてくれた。その空間はとても暖かった
新学期では、やっぱり桜散っていて緑の葉を揺らしていた
青 『 まって 、桃くんと一緒じゃん 』
黄 『 ひひ 、よかったねーー? 青ちゃん !!』
青 『 黄くん !!びっくりした背後に立たないでよ !!』
黄 『 ちゃんと思い伝えるんですよ ? 』
青 『 ありがとう 、黄くん 笑 。相変わらず優しいね 』
黄 『 当たり前じゃないですか
!!今気づいたんですか !? 』
青 『 はいはい 、 笑 』
青『 じゃあ 、先に教室行くね !!今年も同じクラスよろしく 笑 』
黄 『 はい !! 』
青ちゃんと僕も桃くん同じクラスなんだ。なんかちょっと複雑だな … 。
ちょっと前
桃 『 俺さ 、青と黄合わない気がする 。青にはもっといい奴いるだろ 』
黄 『 は ? 何ですかそれ 』
桃 『 … 。 』
黄 『 黙り込んじゃってさ 、何が言いたんですか ?』
桃 『 うるせぇーよ 、お前わかって言ってんだろ 』
黄 『 さぁ ーーー ね ? 笑 』
黄 『 はぁーーー 』
なんだか荷が重い 、苦い
赤 『 黄ちゃん 、おはよう!! 』
黄 『 わ 、あ、赤 !!おはよ 』
赤 『 やった!!黄くんと同じクラスだ !!』
黄 『 ね、嬉しい !! 』
赤 『 ってことで覚悟しておいてね ? 』
黄 『 え ?何を? 』
赤 『 俺 、黄ちゃんこと好きだから !! 今年こそを惚れさせれるんだから 』
黄 『 えぇ ///// 。ちょっと、あかー!!! 』
青 『 やばい 、緊張してきた 』
←小声
桃くんはもういるのかな … 。いたら話したいけどもうきわれちゃってるかな
< ねぇ 、はいんないの 笑 ?
あ … 、この声は
青 『 も、桃くん !!!!!! 』
桃 『 は ツ 、勢いすげーな 笑 はやくはいろーぜ 』
青 『 うん ツ !! 』
桃 『 てか、黄とわかれたの ? 』
青 『 うん 。 』
桃 『 じゃあさ、俺と付き合おう ? 』
青 『 え ? 』
桃 『 幸せにするから な っ ? 』
青 『 はい 、もちろん 』 涙目
バシーーーーン
桃 『 いっっった !!出たよ腹黒 』
黄 『 教室のドアでいちゃつかないでください !! 』
桃 『 そーりー、そーりー 』
黄 『 なんですかそれ!! 』
赤 『 青ちゃんよかったね 笑 』こそっ
青 『 うん … 。 』
赤 『 あ、黄ちゃんことは任せて俺が幸せにするから 』
青 『 え!!!黄くんのこと好きだったの!? 』
赤 『 実はね?だから黄ちゃんを傷つけたこと許さないからね ?』
青 『 はい 、すいません 』
桃 『 ほら、青も赤も早く教室入ろーぜ 』
みんなをぎゅっとする
おぅ、わ ツ !!!!
青 『 また一年よろしくねだいすき 』