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ﾄﾞﾝｯ
俺は今、さもさんの家で、さもさんに壁ドンされている。
いや…さもさん的にはかっこよく決めたかったのかもしれないけど…
…………………可愛すぎる！！！！！！！
顔真っ赤で、俺から目を剃らしてるの可愛すぎる…
｢ぁ、えっと…/////////｣
｢…さもさん、大好きだよ。｣
｢ふぁ…ぇぁ…？/////////｣
ｽｳｯ…(深呼吸)天使かよ…
俺がさもさんにキスすると、さもさんは煙が出るぐらいますます顔を赤くして、俺にもたれ掛かってきた。
｢あぅ…///ずるい…///｣
｢さもさんが可愛すぎるのが悪い｣
｢………………むう…///｣
あ待ってそこで顔膨らませないで、マジで天に召されちゃうから
｢凸さんの馬鹿…/////////｣
あっ…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………😇
いやあの本当にありがとうございます神様。こんな天使に会わせてくれて
俺は我慢できずさもさんを床に押し倒す。
なんだっけこういうの、床ドンだっけ？
「ふぇ…？////////」
「さもさん好き、大好き、マジで天使みたいに可愛い」
さもさんはますます顔を赤くする。
「〜〜〜〜〜〜もう…///ほんとにかっこわる…///」
「そんなさもさんも可愛いけどね〜」
「うう…///」
コメント
9件
永遠にてぇてぇ空間が広がってる…
凸さもてぇてぇすぎる…
お墓を…お墓を…ください…
