俺が生きている世界は不思議なことがある。
それは
感情が何かしらどこかで色として出てくる。
瞳や髪の毛、唇、爪など。
身体の色々な部分に出てきてしまう。
面積が大きいほどその感情が大きいんだとか。
akn「感情…ね…。」
だねど俺は症状が少し違うんだ。
思っていることと真反対な色が出る。
なんでかは分からない。病院に行っても嘘だと言われ検査もしてくれない。
不安になったら普通寒色系なのに俺は暖色系の色が出ちゃう。
だから誰も信じてくれない。
だから俺は感情を出すのを辞めた。
____________
こんばんは!
今回は少し奇病?っぽいストーリーです!
どれぐらいの長さになるか全然わかんないんですけど見てくれたら嬉しいです!✨️
設定:akn 高二 無愛想、友達が少ない
fw 高二 転校生 明るい 友達多い
他ライバー出てくる可能性もあります!出てきたら高校2年生のままで!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!