⚠️R18
///♡多め
kn×kg
knkg 付き合っている 同棲
媚薬
玩具
7000字近くあります!
苦手な方は⏎
叢雲side
あれから、僕とかなえさんは忙しい日以外ほぼ毎日するようになった。
でも、かなえさんは前回のことを気にしているからか、最近は甘々で優しめな行為ばかりだった。
僕はあの激しくされた時の快感を覚えてるから、なんだか物足りなく感じている。
僕ってドMなんかな。
なにか新しい刺激が欲しい…
そう思い、某通販サイトを開き媚薬を検索する。
ずっと気になっていたそれを購入し、僕は届くのを楽しみに待った。
数日後…
待っていたそれがようやく届いた。
使ったことがないから、どんな感じになるのかずっと気になっていた。
蓋を開け、一口飲むと口の中に苦味が広がる。
これってこんな苦いんやな…
苦いけど、全部飲み干し、ゆっくりと効果が出るのを待った………
少し時間が経つと、全身が熱くなりむずむずしてきた。
僕の物は徐々に硬くなり、中はかなえさんのを求めるようにじんわりと熱を持ち始める。
やばいっ…かなえさん、……//♡♡
叶side
僕はすべてのやることを終え、今は配信の準備をしている。
パソコンに向かい作業をしていると、部屋のドアがノックされ、返事をするとカゲツが入ってきた。
なんだか少し様子がおかしい。
カゲツはふらふらしながら、僕の前まで歩いてくる。そして、僕の膝をまたぐように座り込み、両手を肩に回した。
kn「カゲツ??どうした??」
kg「かなえ、さんっ……♡♡」
そう言いながらカゲツはキスをしてきた。
唇を合わせ、舌を絡ませながらキスをすると、カゲツは甘い声を出す。
kg「んぅ……ッ、んぁ…ッ♡」
kn「……っ、おい♡」
僕の膝には、カゲツのすでに硬くなった物があたっていた。カゲツは自分で腰を少し揺らし、それを擦り付けながら感じている。
kg「んんっ…//♡んっ、んっ……♡♡」
kn「なに?誘ってる??僕のこと♡」
僕がそう言うと、カゲツはとろけた顔をしてこちらを見つめてくる。全身は汗ばみ、呼吸も少し荒い。
kn「カゲツ??」
kg「んえっ??//♡」
kn「体熱いし顔も赤いけど、大丈夫?もしかして、熱でもあるんじゃない??」
kg「だ、大丈夫……♡それより……ぼく、もうしたいんやけど………ッ//♡」
やけに素直でいつも以上に積極的なカゲツに驚いたが、正直僕もこの状況に興奮していたから、今日は配信をお休みにしてこのまま続きをすることにした。
kn「じゃあカゲツ、ベッド行こっか??♡」
kg「う、うんっ……//♡」
僕はカゲツの服を脱がせ、覆い被さるよう仰向けのままベッドに押し倒す。ゆっくりとカゲツの顔に近づきキスをし、同時に胸も触る。
kg「んんっ!♡んぁっ……んっ……♡」
焦らすように周りを触り続けてから先端を触ると、カゲツはビクッと体を震わせ甘い喘ぎ声を漏らす。
kg「んぁあっ!//♡あぁっ……♡」
kn「乳首気持ちいい?♡」
kg「うん……ッ♡気持ちいっ……♡」
散々僕が弄り続けたカゲツの乳首は、ちょっとの刺激でも感じるようになていた。
触っている片方の手を離し、そこに顔を近づける。そして、カゲツの敏感なっている乳首を、舌で転がすように舐めた。
kg「ああっ!//♡だめぇ…♡いま舐められたらぁっ!♡んんっ!!//♡」
kn「あれ?もしかしてイった??♡」
乳首だけでイったのは初めてだった。
カゲツの体は、イった後もビクビクと小刻みに震え、熱を持ち続けている。
いつもより感度が良すぎるカゲツに、少し違和感を持った。これってさ…
kn「カゲツ……まさか、媚薬飲んだ??」
kg「………」
kn「何も言わないってことはそうだよね??」
僕と目線が合わないカゲツを見て察した。
どうやら彼は媚薬を飲んでいたらしい。
おかしいなって思ってたもん。
僕がそう思っていると、カゲツは何か言いたげな顔をし、小さい声で喋り出す。
kg「……この前みたいに………」
kn「……ん??」
kg「…前みたいに……激しくされるのが、好きなんかもしれん……ぼく……//♡」
kn「つまり、どういうこと??♡」
kg「もう言わんでも分かるやろ……ッ!//♡」
kn「ちゃんと言ってくれないと分かんないなぁ♡♡」
kg「だから……ぼくのこと、気にせんでええから……もっと…激しく、して欲しい……//♡」
kn「ふーん♡分かった♡♡」
僕はゆっくりとカゲツのズボンを脱がす。
パンツ越しでも分かるぐらい、すでに硬くなり勃っているそれの先っぽを布の上からスリスリと擦る。
kg「あぁッ!!♡今、触られたらっ、でちゃッ……///♡ビュルル♡」
kn「ちょっと触っただけでイっちゃった??♡パンツの中ぐちょぐちょで、辛そうだね♡」
僕はそう言いながらパンツを脱がすと、再び乳首を舐め始める。
カゲツは腰をうねらせ、声を出さないようにするために自分の腕を噛んでいた。
kg「ん、ふっ………//♡んん………っ♡」
kn「声我慢しなくていいから、もっと聞かせて??♡」
僕はカゲツの噛んでいる腕を掴み、ベッドに押さえつけた。
そして、空いている方の手で全身をゆっくり撫で回してから、カゲツの精液と我慢汁で濡れたそれを握り上下に擦る。
kg「んあっ!!♡あぁん、んっ……♡」
すぐにパンパンになったそれは、ドクドクと脈を打ちまた限界を迎えそうだった。
僕は、手の動きをさらに早めそのまま絶頂へと導く。
kg「あぁっ!♡イったばっかり、なのにぃ!♡また、いっちゃうッ//♡ 」
kn「いいよ??だして♡♡」
kg「でるっ!♡あっ、いくぅ!♡んんっ〜~~~………//♡ビュルルッ♡」
イった余韻に浸っているカゲツを見ながら、僕は何かを思い出したかのようにその場に立ち上がった。
kg「んあっ……♡はぁ……はぁ……ッ♡」
kn「カゲツーちょっと待ってて?♡」
kg「んぇ……ッ??//♡ 」
僕はそのままクローゼットへ向かい、箱の中から電マを取り出した。
カゲツはそれを見て今にも泣き出しそうな顔をしながら、僕のことを見つめてくる。
kg「いやぁ………、いやや…ッ//♡」
そんな可愛い顔で見られたって、さらに僕の中の性欲は向上するだけなのに。
僕の前に背中を向けた状態でカゲツを座らせ、身動きが取れないよう後ろから抱きついた形で脚を開く。
kn「カゲツー♡今ここに、これあてたらどうなっちゃうんだろうね??♡」
kg「……やぁっ//♡も、むりぃ………♡」
僕はそんなカゲツの声も聞かず、イったばかりで敏感になっている物の先端にあて、電源を入れる。
ブーーーーーーー(振動
kg「んあぁああっ!!//♡」
鋭い快感に、カゲツは甲高い声を上げ腰を逃がそうとするが僕はそれを止める。
kn「駄目だよ??腰逃がしちゃ♡♡」
kg「いゃあッ!♡いったばっかりのに、やばいっ♡また、イきそうっ//♡」
kn「いいよ♡何回でもイって?♡」
kg「ああああぁ!//♡いくッ!♡イくぅ~~~……ッ///♡ビュルルル♡」
kn「カゲツーここのさぁ♡裏筋のとことかどう?♡」
ブーーーーーーー(振動
kg「んんっ!!//♡うらすじ、だめぇ♡もうイった、いったからぁ!、やめッ//♡♡」
kn「んー?やめないよ??♡」
ポチッ、ブーーーーーーー(振動強
kg「んあ゛ぁああぁっ!!//♡つよいッ!♡いやぁ♡ちがうの、でちゃうっ♡あぁっ〜~~~………//♡♡プシャッ、プシャーーーーッ♡」
kn「潮吹いちゃったねカゲツ♡♡」
そのまま電マを当て続けていると、カゲツは生理的な涙を目に浮かべながら、体をビクビクさせずっと潮を吹き続けていた。
kg「もうッ♡あぁっっ//♡もう、出ないぃッ!//♡プシャッ、プシャッ」
kn「まだまだいけるよね??♡」
一生懸命僕の腕を離そうと頑張っているが、今のカゲツには感じすぎて抵抗する力さえ残っていなかった。
されるがまま状態のカゲツに、僕はひたすら逃れられない快感を与え続ける。
ブーーーーーーー(振動強
kg「あぁあ゛っ//♡んんっ!!♡んあぁああっ~~~………////♡プシャッ♡プシャーーーーーー//♡」
kn「あー♡沢山、潮吹いちゃったね??♡」
僕は電マの電源を止め、カゲツをまた仰向けにしてねかせる。
そして、さっき電マと一緒にこっそり持ってきたコックリングをカゲツの物の根元に付ける。
媚薬の効果もあり敏感になっているカゲツは、その動作にさえ甘い声を出し感じていた。
kg「んあっ……♡なんや、これぇ……ッ♡」
kn「これねコックリングって言って、付けると射精出来なくなるやつ♡次は中だけで沢山イって??♡♡」
kg「えぇ……ッ♡うそやぁ…♡」
カゲツの穴の周りをやさしくなぞると、物欲しそうにひくひくとしている。そして、ゆっくりと指を入れ、中でカゲツが気持ち良くなる所を探す。
kg「んんっ……♡んあっ……♡あぁっ……♡」
kn「カゲツの気持ちいいところはここかな??♡」
ゴリュッ♡
kg「んお゛っ!!//♡そこっ、!!♡前立腺ッいやぁ//♡」
カゲツの前立腺を中から押し出すようにグリグリと刺激すると、同時に中の締めつけも強くなる。
ゴリッゴリッゴリッ♡
kg「ぁああっ!!//♡そこばっかり、されたらぁッ!♡またぁ……ッ!!♡」
指の数を増やし手の動きを早め、僕はカゲツを絶頂へと導く。
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ//♡
kg「んあぁぁっ!!//♡くるッ!♡イクッ!!♡あぁあああ~~……ッ//♡ビクビク♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ//♡
kg「んぇっ!?//♡まだイってるッ、からぁ!!♡あ゛ぁっ!、♡てぇ、とめてぇ///♡」
kn「あと2回指で中イキ出来たら、僕の挿れてあげる♡」
kg「2回、もぉッ!?//♡むり、やってぇ//♡」
叢雲side
あれから、僕はずっとかなえさんの指で前立腺を責められ続け、呆気なく2回目の絶頂も迎えてしまった。
頭の中は快感で埋め尽くされ、今にも意識を飛ばしてしまいそうなぐらい、僕の体はすでに限界を超えていた。
kg「ぁあ、ああっ♡んあぁぁ//♡♡」
kn「あと1回ね♡がんばってカゲツ♡♡」
もう、何回イったか分からない。敏感になった僕の体は3回目の絶頂を迎えるのも、そう遅くはなかった。
kg「あっ、あっ!!//♡ん、ん〜~~~~………………//♡ビクビクッ♡」
kn「カゲツえらいね♡ちゃんとイけて♡♡」
かなえさんの指が抜かれた後も、僕はビクビクと痙攣しずっと絶頂し続けている。
僕の視界は涙で滲み、うっすらとぼやけていた。
その中に映り込んだかなえさんは、余裕の無さそうな顔をしていた。 下の方に目をやると、大きくなり勃っているかなえさんの物があった。
kg「はやく…かなえ、さんのっ♡おっきいの、…ぼくのなかにぃ……ッ//♡♡」
kn「かわいいカゲツ♡もう限界そうなのに、僕のは欲しいんだ??♡」
kg「…うんっ……、はやくッ……いれてぇ??//♡」
kn「いいよ♡」
かなえさんの物の先端が、僕の穴にあたる。
そして、意地悪なかなえさんはそのまま穴の入口をスリスリと擦り、挿れずに僕の反応を楽しんでいる。
kg「んぁあっ……♡かなえさんの、いじわるッ//♡♡」
kn「んふふ♡カゲツのここ、ヒクヒクしてて可愛いなって♡」
声に出して言われるのが恥ずかしいって分かっていながらも、かなえさんはそれをする。
すっかり忘れてたいけど、僕の物にはコックリング?がついたままだった。
我慢汁でびしょびしょになった僕の物は、ちょっとの刺激でも限界を迎えそうだった。
kg「かなえさん、これもう…外してぇ♡」
kn「分かった、外すね??♡」
かなえさんは僕の物の根元についているそれを外すと同時に、ゆっくりと僕の中に自身の物を挿れはじめた。
kg「ひやぁッ!!//♡♡あぁっ、ああああっ〜〜〜…………//♡♡ビクビクッ♡ビュルッ♡プシャッーー♡」
kn「あ〜、カゲツの中気持ちいい♡♡」
僕はじわじわと押し寄せてくる快感に耐えきれず、すぐに絶頂を迎えてしまった。
かなえさんはゆっくり腰を動かし始める。
入っているだけでも圧迫感がすごいかなえさんの物で、ドチュン ドチュンと何度も奥を突かれる度に僕は潮を吹き続ける。
その鋭い快感で僕の頭の中はチカチカとし意識が飛びそうになる。
ドチュン♡ドチュン♡
kg「ああっ!!//♡あぁあっ!!//♡」
kn「奥突く度に潮吹いてるの、めっちゃエロい♡」
kg「あ゛ぁっ!!♡いゃッ!!//♡とまら、ないっ//♡♡」
kn「カゲツ、んっ//♡好き♡♡」
kg「ぼくもッ♡かなえさん、のことっ!!♡すきやでぇ、っ//♡」
かなえさんの腰の動きは早まり、どんどん僕の奥へと入ってくる。
kg「まってッ!!//♡かなえ、さんっ!//♡♡」
kn「んんっ、どしたっ??♡♡」
ズチュン♡ズチュン♡グポッ!!グポッ♡♡
kg「あ゛ぁっ!?//♡んあ゛ぁぁああ〜〜〜〜………//♡ビクビクッ♡プシャッ、プシャーーーーーッ♡♡」
かなえさんの物は結腸まで入ってきていた。
怖いぐらい気持ちよく、僕はかなえさんと手を握り、涙を流しながらひたすらその快感を受け続けた。
グポッ!!グポッ♡グポッ♡♡
kg「らめぇッ//♡♡はいっちゃ、いけないところまでぇ、!♡は゛いって、きてるぅ//♡♡」
kn「もう少し、我慢して?♡僕ももうイきそうだから//♡」
グポッ!!グポッ!!グポッ♡♡
kg「んお゛ぉっ//♡♡ぁあ゛あっ、んあ゛っ!!//♡♡」
kn「すっごい、締めつけ♡」
kg「あ゛あっ、あっあっ♡あ゛ぁああっ//♡」
kn「あ〜やばいっ//♡でるっ、んんっ!!//♡♡ビュルルッ♡」
kg「んん゛っ!?//♡あぁあっ〜〜〜〜〜〜………………//♡ビクビクッ♡プシャーーーーーッ♡」
僕の中にかなえさんの暖かい物が注がれると同時に、僕の意識はそこで途絶えた。
翌朝……
僕は腰に激しい痛みを感じ目覚めると、かなえさんは僕に後ろから抱きつくような形で眠っていた。
なんだか中に違和感があり、起き上がろうとすると快感が僕を襲う。
kg「んあっ!?//♡♡あぁっ……♡えぇ……ッ??♡」
僕の中には、かなえさんの物が入ったままになっていた。
疲れてこのまま寝ちゃったんかな……
とか考えていると、後ろからかなえさんの声が聞こえてきた。
kn「カゲツ、おはよう♡」
kg「か……かなえ、さんっ//♡んんっ……♡」
kn「どした??腰動いてるけど??♡♡」
kg「んやっ…//♡ちがう……ッ♡なか……はいってる、からぁ……♡」
kn「気持ちよくて感じちゃってるんだ??♡」
kg「いやっ……んんっ!!//♡また……おっきく、なって………ッ♡♡」
kn「カゲツが煽ってくるから悪いんだよ♡そんなエロい声出して、腰動かしてさ♡」
kg「あぁあっ……、あぁ………ッ♡」
kn「しようよ、昨日の続き♡♡」
kg「えぇっ!?ぼく、もうむりや!!♡♡」
そうして僕たちの2回目はまた始まった。
𝑒𝑛𝑑
以上「knkg もっと激しく」でした!
何回も書き直してたら一向に進まなかったので、もう最後の方投げやりになっちゃいました👍
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