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続きです!

説明は飛ばします!

あ、今回は微Rありです(ほんとに微)。


あと余談(?)

ハテナマーク→?

ビックリマーク→!

を、全角から半角に変えた!

それだけです。見づらかったら、直すので言ってください✋


では、本編どうぞ!













〜shk視点

shk「ば、罰ゲーム…?」

kn「そ。おもしろそうでしょ?」

shk「いや、内容による…。」

きんときは何を考えてるんだ…?

kn「まだ言わない〜。」

shk「え〜…、、」

どうしよう。

正直言って、罰ゲームの内容によっては、やりたくなかったりする。

でも、せっかくきんときと2人きりだし……

kn「やる?やらない?」

shk「……やる」

kn「そうこなくっちゃ♪」

きんときは楽しそうにゲームを用意する。

俺はそれを横で見つめながら、内心ドキドキしていた。

これで、いきなり好きな人とか聞かれたら終わる……。

マジでどうしよう。

そうなった場合、どうやって乗り切ろう。

「好きな人いない」って言う?

いや、そしたらきんときは一層俺のこと見てくれなくなるかな……。

いやいや、そもそもきんときは俺に興味なんかないよね…。じゃあ、隠すでいいかな…。

ていうか、俺が勝った場合どうしよ?!

そんなことを考えていると、不意に肩をつつかれた。

kn「やろ、シャケ。」

shk「あ、うん。」

まぁ、まだ罰ゲームが好きな人暴露と決まったわけでもないし、俺が負けると決まったわけでもない。

俺は、きんときとゲームを始めた。




shk「やばっ、」

kn「ほらー、シャケさんどしたのー?」

shk「まだ巻き返せるから!」

kn「まぁ1対1だしわかんないねw」


俺は、きんときと普通にゲームを楽しんだ。2人っきりで遊ぶのは、想像の10倍は楽しかった。きんときを独り占めできるし。

だけど……

shk「うわーっ、最悪!!!負けた!!」

kn「やったぁ~」

shk「きんとき強ぉ…」

kn「これ俺の得意なゲームだからw」

shk「ズルいよ〜……」

結果は俺の負けだった。

つまり……

shk「罰ゲーム…?」

kn「そうだよ〜w」

shk「勘弁して…、、」

最悪だ。何やらされるんだろ……

kn「んじゃ早速。好きな人暴露してください!」

shk「…はぁ?!?!」

見事なフラグ回収。

kn「シャケ好きな人いるでしょ?」

それバレてんのかよ……。

shk「ん~……、、いる、けど……。」

最悪、ほんとに最悪…!

どうしよ…どうしよ…

shk「どうしても言わなきゃだめ…?」

kn「だめ〜!罰ゲームだから。」

shk「ぅぅ……」

もうこれは腹を括るしかないか…。

shk「き、聞いても引かない…?」

kn「引くわけないじゃん。」

即答だった。

それもあってか、俺は少し安心してしまった。

もうこうなったら、どうにでもなれ……!!!

shk「俺の好きな人は…、、」

shk「……きんときです…///」

kn「……ふぇ??」

きんときは、心底驚いた顔をしている。

無理もない。いきなり告白されたら、誰だって驚く。

shk「……引かないって、言ったよね?」

恥ずかしさで涙が込み上げてくる。

最悪。ほんとに。今日が俺の命日だったんだ……。さよなら世界。

なんて言われるんだろ…。普通に振られるんだろうか。それとも、“キモい”とか言われるんだろうか。

まぁ、どうなろうと自業自得。自分で言ったんだし。

どんな言葉が降ってくるのかと身構えていると、きんときが小さく息を吸う音が聞こえた。

kn「俺、も…」

shk「え?」

小さすぎて、聞き取れない。

俺が聞き返すと、きんときは顔をあげて、俺をまっすぐに見つめてきた。

kn「俺も……、ずっとシャークんのこと好きだった…、、」

shk「……ん???」

今…なんて?w

聞き間違いが過ぎるだろ……。俺どうかしちゃったのか……?

shk「なんて…言ったの…?」

kn「ッ、、だから!俺もシャケのこと好きなんだってば!何回も言わせないでよ…//」

shk「え、いやいや、え?」

待って、どういうこと?

shk「それは…どういう意味?っていうか、どっちの……?」

kn「“LOVE”の方」

shk「…え?!?!」

俺をからかってる?反応見て楽しんでる?

…いや、きんときはそういう人じゃない。

きんときが好きな俺だから分かる。きんときは優しいから、そんなことしない。

じゃあ、、

shk「……本気?」

kn「当たり前じゃん…///」

きんときは照れくさそうに下を向く。

その動作から、声から、嘘じゃないことがありありと伝わってくる。

俺、じゃあ……

kn「……シャケ?!?!どした?!」

shk「んぇ…?」

突然、きんときが大きな声で叫んで、俺の方へ駆け寄ってきた。

kn「なんで泣いてるの…?」

shk「な、…ッ?」

きんときに言われて、初めて気がついた。

俺は、泣いていた。

なんで…?

自分でも分かんない。分かんないけど……、

shk「嬉しい…ッw」

俺は、きんときに向けて微笑んだ。

きんときは俺の顔を見て、一瞬大きく目を見開いた。そして、すぐにちらりと顔をそらす。

そういえば、前にもこんなことがあった気がする。お弁当を、初めて皆で食べた日。

きんときは何を考えているんだろ……。

純粋な疑問が頭をよぎる。

俺がそれを言葉にしようとした、その時。

ガチャッ

n,b「ただいま〜」

玄関の方から2人の声がした。

shk「あっ…」

やば、泣いてんのバレる……てか、色々バレるくね…?!

慌てる俺を見て、きんときがくすっと笑ったのが聞こえた。

そして、なんと俺の頭を撫で始めたのだ。

shk「きん…、ッ?!」

kn「シャケ、そのまま動かないでね〜」

きんときに、まるで猫でも扱うかのように愛でられて、頭がこんがらがる。

nk「暑かった〜って……ん???」

br「え…?wはやくない?w」

kn「何が?」

br「いや……色々。」

2人はぽかんとした顔をしている。

当然だ。だって、帰ってきたら俺ときんときがこんなになってるんだもん。

戸惑うのも当たり前。

kn「そう?そんなことないと思うけどな〜。ね、シャークん。」

shk「うん…?」

br「シャークん戸惑ってんじゃん!」

nk「シャケはきんときのことになるといっつもそうだもんな〜w」

shk「ちがっ、これは…」

kn「はいうるさいよ〜」

きんときにぎゅっと抱きしめられて、自分でも分かるくらいに顔が真っ赤になる。

shk「ちょっ、きんとき…?!2人ともいるって……!」

kn「ん~?いいじゃん別に〜w」

br「うわー、性格悪いわw」

nk「マジでやばいよ、それw」

kn「ww」

きんときは2人に向かって舌を出し、心底楽しそうに笑った。

その顔が、どうしようもなく愛おしく感じたのは俺だけなのだろうか。




それから少したって。

俺ときんときが付き合ったことは、たちまち残りの2人にも伝わった。

きりやんは、「その場にいたかった」とずっと言ってるし、スマイルはことあるごとに俺ときんときを近づけようとするようになった。

ありがた迷惑というやつだろうか……。

そして、俺には最近かなり大きな悩みができた。

それは、

kn「シャーケー!」

shk「き、きんとき…」

きんときが、結構な頻度で俺の教室を訪れるようになったのだ。

しかも、そのたびにくっついてくるし。

いつかバレるんじゃないかって、すごく怯えながら生活してる。

でもその反面、きんときからの愛を感じられて、喜んでいる自分がいるのも事実。

shk「難し……」

kn「なんか言った、シャケ?」

shk「あ、えと、なんでもない!ごめん」

kn「そう?ならいいけど…なんかあったらなんでも言ってね?」

shk「ん、ありがと!」

kn「んも~〜〜!シャケ可愛いっ!!」ギュッ

shk「あ、おい!!人いるって!!」

kn「いいじゃん別に。シャークんは俺だけのものって、皆に知らしめてやろ?」

shk「や、やだよ…。皆にどんな目で見られるかわかんないし…。」

kn「そう?……まぁ、シャケが嫌ならいいや。あ、そうだ。ねぇシャケ、今日うち来ない?」

shk「え、きんときの家…?」

そういえば、今まで一度も行ったことがなかったな……。

きんときの家…ちょっと気になる…。

shk「い、いいよ。」

kn「ほんと?!やった〜。じゃ、放課後俺の家集合ね!住所ラインで送っとくから!」

shk「ん、分かった。ありがと。」

kn「うん!じゃ、またね~」

shk「またね。」

きんときは、慌ただしく教室を飛び出して行った。

きんときの家、どんなとこなんだろ?

俺はワクワクしながら、残りの授業を受けた。




ピンポーン

shk「きんときいますかー?」

きんときの家のインターホンを鳴らす。

3秒もしない内に、きんときが家から飛び出してきた。

shk「早っw」

kn「すごい楽しみだったもん〜!どうぞ上がって〜」

shk「おじゃましまーす。」

きんときの家は、広いしきれいだった。

キョロキョロとあたりを見回しながら、きんときについて行く。

shk「そういえば、ご両親は…?」

kn「今日は遅くなるって言ってたから、しばらく帰ってこないよ。」

shk「そうなんだ…。」

きんときは、「飲み物用意してくる」と言って、立ち去ってしまった。

shk「……きんときの匂い…」

息を思いっきり吸い込んで、吐き出す。

緊張で体がガチガチ。

付き合ったとは言え、家に来たのは初めて出し、その…まだ、あんまり…イチャイチャ?みたいなのはしてないし。

キョロキョロしていると、きんときが戻ってきた。

kn「シャケ緊張してる?w」

shk「え?!いや…そんなことは…」

kn「力抜いていいよw緊張しなくて大丈夫だからw」

きんときは、そう言って俺の頭を撫でてくれた。きんときの手は大きくて温かいからすごく好き。

目を閉じてきんときに身を委ねると、一瞬きんときの動きが止まった気がした。

shk「…きんとき?」

kn「なんでもない……けど、甘えてくるなんて珍しいね…?w」

shk「え…?あ、いや…。きんときの手あったかくて……w」

素直に伝えると、またきんときが顔をそらす。

そういえば、マジでそれなんなんだろ…。

前聞けなかったし、聞いてみるか。

shk「んね、きんとき?」

kn「ん?」

shk「それ…何?その、顔反らすやつ。」

kn「え??どれ?」

shk「さっきの!こうやって、顔そらすやつ!」

俺がやってみせると、きんときが同じことをする。

shk「それ!」

kn「あ〜…、完全に無意識だったわ…w」

shk「どういうこと?」

kn「ん?これはね〜…」

そう言うなり、きんときは俺の頬を両手で優しく包みこんで、そちらへ顔を向かせられる。

kn「シャケが可愛すぎて、直視できないんだよね。」

あの優しい笑顔を向けてくるきんときに、俺の心臓は激しく脈打つ。

顔が熱いから、きっと今俺は真っ赤なんだろうな……。

普通にどうどうと言ってくるやつがあるか…!!

恥ずかしいというか、嬉しいというか……。

思わず視線をそらすと、ぐいっと、きんときの顔が近づいてきた。

kn「目、そらさないで?ちゃんと俺見て。」

顔近っっ!!!

待って、その距離は死ぬ……、、

shk「ッ〜〜…///」

kn「シャークん可愛い…」

shk「可愛くないし!」

kn「んーん、十分可愛いよ?」

shk「可愛くない!!」

むっとしてきんときを睨むと、きんときは優しく微笑んできた。

kn「じゃ、試してみる?」

shk「え?」

まばたき1つの間に、きんときの顔がものすごく近くまで来ていた。

……いや、近いどころじゃなくない…?!

え、え…?どういう…こと……

俺、今もしかして、

きんときとキスしてる?!?!

shk「ッ、!!///」

kn「…キスだけでこんな赤くなっちゃって…。初心で可愛いねぇ♡」

shk「うるsッ、」

kn「チュッ」

shk「ん!!」

kn「チュルクチュ♡」

shk「んぅ?!」

何っ、これ?!

きんときの舌、入ってきて……

kn「クチュクチュッジュルルッ♡」

shk「んんッ?!///んぁぅ、♡」

きもちい…//キスってこんなに気持ちいいの…?

shk「んッ、ぅッ〜//」トントンッ

息が苦しくなって、きんときの背中を叩くと、きんときはゆっくり離れていった。

shk「ぷはッ!はぁ、はぁ、きんとき…?//」

kn「ッ〜〜……///」

きんときの方を見ると、顔を真っ赤にして少し目を逸らしていた。

shk「な、なに…?」

kn「シャケエロすぎ…」

shk「は…?!」

エ、エロ……?!

何言って…、、

ヒョイッ

shk「うわッ?!」

突然、きんときにいわゆる“お姫様抱っこ”というものをされる。

shk「ちょ、何しッ…、おろして…!」

kn「……」

shk「きんとき!」

きんときは、全く聞く耳を持たず、俺を抱いてどこかへ向かう。

shk「どこ行くの…?」

kn「ベッドだよ〜」

shk「え…」

なんか、あのうるさい赤い人から聞いたことある……

えっちするときって、ベッドに行くらしい。

つまり……?

shk「きんとき…?」

kn「可愛いシャークんが悪いもんね?」

気づけば俺は、意地悪い笑顔を浮かべたきんときに、ベッドに押し倒されていた。
















切ります…!

長くなってしまい、すみません。

次回ラストです〜!

ではまた、次のお話で!

おつあめ!

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