JE>いいじゃん!シようよ!
“え、あ、えっと、”
✶>やめたれよ
JE>え~邪魔すんの?
✶>一人でシろよ
JE>ソンフン冷たいよ!
SH>冷たくない.やめてあげろ
JE>もぉ、わかったよ、
そう言うとJEは去っていった.
“え、あ、その、ありがとうございます,?”
SH>別に.
…なんか怖いなー、
SH>…なぁ
“はい,?”
隣を叩いて
SH>こっちこい.
“え?あ、はい.”
隣に座る.
SH>…
貴方の頭をSHが撫でる.
“…?”
SH>可愛いな.
思わずドキッとしてしまう.
“あ、ありがとうございます.”
SH>…キスしてもいいか?
き,キス?!?!
“え、あ、えと、その、”
そう慌てているとSHは’うるさい’というかのように
キスをしてくる
“ん、っ、♡”
思わず息を漏らす.
SH>…我慢しなくてもいいよな?
“え、あ、ちょ、まっ、”
そして私は押し倒された.