君の光り輝く笑顔が好きだった。
一目惚れだった。少し名の知れた活動者さんも居る中で、君の事を選んだのは、
その明るさに惚れたから。
段々と距離が近くなって、同じグループ所属になって、menとのラジオに少し嫉妬したのは内緒。
元は友達としての好きだったんだけど。いや、元からこれはあったのかな。
でも、絶対君には言えない。“言いたくない”その笑顔がもし崩れたら、俺は元には戻れない。
ただでさえ同性愛。ただでさえグループ内。この恋心は迷惑でしかない。その笑顔が
眩しく輝いて、君がその輝きをネットを通じて振りまくなら、その輝きを邪魔する曇りは 、
払っておかなきゃね。
勘違いしないで。まったく不満はありません。
『君の笑顔が輝くのなら。』
end。
コメント
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感動😭