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どうもこんにちは!!
熊猫です!
今回は!”無能が生きて、ごめんなさい”の第2話です‼️
注意書きは前回のをお読みくださいませえ!
それでは!いってらっしゃいませ。
tnside
ガチャッ「tn〜っ!!邪魔すんで〜!! 」
あっ、泣いてるとこ見られちゃうっ、
tn「コスコス(急目擦」
zm「tn!いっしょに街行こや〜っ!って、なんで泣いてんねん、もしかして”あいつら”か、?」
zmか、zmなら話してもええか。
tn「あのっ、グスッ、さっき、鬱軍団が扉の前通って、グスッ、ciからの悪口聞こえてしまってん。グスッ(目擦」
zm「あ〜っ!目ぇ擦ったらあかんやろ!綺麗な顔がぁ、!てことで、ciやな?」
tn「うんっ、グスッ、 」
zm「でも鬱軍団ってことは、shpとutもおったやろ?その2人はなんて言うとったん、?2人は味方やし、」
tn「ふたりは、心配してくれてて、そこに、ciが悪口言ってきた感じ、ボロッ(涙」
zm「ええで。好きなだけ泣き?ほらバッ(手広」
tn「ええの?迷惑ならん、?」
zm「ええで?ほらっ!ギュッ(tn抱」
tn「う゛ぁ゛あ゛っ゛!!(大泣
い゛や゛や゛ぁ゛っ!は゛な゛れ゛ん゛で゛ほ゛し゛か゛っ゛た゛あ゛ぁ゛っ゛!!(大泣
おれっ゛ciのこと好きやったんにっ゛!、う゛あ゛ぁ゛〜゛っ゛っ゛!!」
zm「せやったんな、ってciのこと好きやったん!?」
tn「うんっ゛、大好きやったんにぃ゛、!(泣」
zm「せやったんや。やったら、」
一旦終わりです!!次回zmtnの
えっちシーンがありますっ!!
多分すぐ出すけど、
無理な人はその次まで待っててくれると、それじゃ!
ばいくま〜‼️