テラーノベル
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ws「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
mr「…………………」
シュンッ
((
ws「ニカ!!」
ニカ「…………」
ws「ねぇ……起きてよ………!
ニカ!!」
ws「嘘でしょ?ねぇ……!
起きてってば!ニカ!!」
ニカ「…………」
ws「ねぇ涼太
ニカ起きるよね?」
mr「ッ………翔太
ニカは、もう……」
ws「嘘だ!こんなの……
こんなの嘘に決まってる!
俺が声を掛け続けたら
絶対ニカは起きる
こんな事俺は信じない!
ニカ!起きてよ!!」
ニカ「…………」
mr「翔太………」
ws「ニカ起きてよ!
俺ニカに話したい事
沢山あるんだよ?」
ニカ「………………」
ws「だから起きてよ……!
(*°ㅁ°)ハッ‼そうだ
俺の歌を聞けば起きる筈!」
ニカ「……………」
ws「ニカは俺の歌
大好きだからなw」
ニカ「……………………」
ws「🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸
何処で夢の続きを見ていても
変わらない景色があって
あの日あの場所で巡り会えた事
永遠だから〜
数え切れない夜空の彼方で
流星の軌道を辿って
2人そよ風に願いを込めた
愛すべき未来まで届け〜
.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶」
ニカ「………………」
ws「何で……?何で
起きないんだよ!!
ニカ!!」
ニカ「………………」
mr「ッ………」
ニカ「……………………」
ws「俺が歌う歌が違った?
違う歌を歌った方が良い?」
ニカ「…………………………」
mr「翔太」
ニカ「………………」
ws「俺の歌がダメなら
他に何か方法がある筈……」
ニカ「………………」
mr「翔太」
ニカ「………………」
ws「ねぇ涼太……」
mr「ん?」
ws「何で……俺の歌で
ニカ起きないの?」
mr「翔太、ニカは
もう………」
ニカ「………………」
ws「……本当に……
もう起きないの?」
mr「……うん……」
ws「嘘……だよね?
今起きてる事全部
嘘だよね?!
夢……そうだ……!
ニカが起きないの
夢だよね?俺は夢を
見てるんだよね?
ねぇ涼太!」
mr「翔太、これは……
今起きてる事全部
嘘でも夢でも無いよ
全部……現実だよ
翔太が信じられないのも
分かってる、分かってるけど
ニカは、もう……俺達の所に
帰って来ないんだよ翔太」
ws「嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!
ニカが勝手に俺を置いて行く訳ない!
だって、ニカが言ってたんだもん
ずっと傍にいるって!
だから……だから、こんなの
嘘に決まってる!!」
ニカ「………………」
mr「……翔太……」
ws「ニカー!
速く起きないと
俺が怒るぞー!」
ニカ「……………………」
ws「……なぁ……起きろよ……
ニカ!ねぇ起きろってば!ニカ!!
俺を1人にするなよ………………!
ずっと傍にいるって言ってたじゃんか!」
ニカ「……………………」
ws「ぁぁ……ぁぁぁぁぁぁ…………
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
ニカ「………………………… 」
))
シュンッ
mr「ッ………………」
もう2度と壊れて行く
翔太を見たくないのに……
何で……何で、こうなるんだよ……
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