同日 同時刻 AW小隊
アーシャ「ルニシア覚悟は決めたか?」
ルニシア「もちろんもう迷いはないわ」
アーシャ「私が先陣を切ろう」
アーシャ「ルニシア私について来い」
スター「その爆弾仕掛けるのは任せて」
ルニシア「ありがとうスター」
ルニシア「さあ行こう」
敗残兵「奴等だ撃て」
アーシャ「私の妹達に何しようとしてる」
敗残兵「は、速や」
グサッ ダダダ
敗残兵「ひ、ひい」
アーシャ「邪魔だ」
ダダダ、ダダダ、ダダダ
バタッ バタッ バタッ
こんな感じで街を進んでいく
ルニシア「ここよ!」
スター「手早く終わらせる」
3分後
スター「終わらせてきた」
スター「はいこれ」
スター「起爆装置渡しておく」
スター「さあ戻ろう」
ルニシア「うん」
タッタッタッ
透き通る声「ルニシア」
ルニシアは周りをみるしかし誰もいない
アーシャ「大丈夫か?」
ルニシア「うん大丈夫よ」
アーシャ「そうか」
40分後
ルニシア「ごめん少し休んで来る」
アーシャ「私に任せておけ」
ルニシア「うん、ありがとう」
ルニシアは頭を抱えていた
ルニシア(もう何なの)
透き通る声「あなたのもう一つの人格ってやつよ」
ルニシア(話しかけて来ないで)
透き通る声「そうそれはごめんなさいね」
透き通る声「あなたが本当にやばくなったら出てくるわね」
声が遠のいていく
ガチャ
アーシャ「アンジェが戻ってきた」
アーシャ「でも怪我してる」
ルニシア「アンジェは大丈夫なの?」
アーシャ「ルシア曰く大丈夫らしい」
ルニシア「そう、ならよかった」
ルニシア「アンジェのとこに行ってくる」
続く
とっっても中途半端に終わりましたしかも変な設定つくるし
こんな感じになった理由はリアルでコロナになったからです
それでは続く(二回目)
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