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工藤新一が警察学校組と同期で水龍の遺伝子と人間と白ショウのハーフだったら(水龍は、崩壊スターレイルの飲月と同じだよ)(毎日首には、白蛇がいるよ)料理や家事が得意 色んな銃や武器を使える、、、腕力は、ゴリラ並み(腹筋バッキバキでシックスパックだよ)スタイル抜群で(胸は、、、H)(身長は、世良真純と同じ身長)全ての楽器を弾けて、歌も上手い、、、(IQ10000)身体が軽いのでパルクールもでき、反射神経と忍耐力と味覚と嗅覚と視覚と聴覚と感と運動神経と推理力、抜群!
(医師免許とバイクと車の免許も持っているよ)(人間の時は、白ヒョウで戦闘は、水龍になるよ)(普段は、黒髪)(酒やカクテルを飲みがちでタバコもバリバリ吸う)
普段は、これで↓↓↓
いつもの髪色と髪型は、これだよ
目は、これだよ
戦闘中は、この姿になるぞ!↓↓↓(この姿の時の名前は、藤原白奈だよ)
生脚を見せないように黒のストッキングヲタ履いてます
戦闘中は、この通りの姿になるよ❗️(この姿になっても自分の体型のままじゃからの)(水を使って、操り戦う)(雪も操れるよ)(原料が水なら、なんでも操れる)
本当は、警察学校組と同じ警視庁に入ろうとしましたがFBIの勧誘されて、FBIの方に入りました
あだ名と呼び捨てとして、
松田陣平⇒陣ちゃん
萩原研二⇒研ちゃん
降谷零⇒零(ゼロ)ちゃん
伊達航⇒班長
諸伏景光⇒景ちゃん
赤井秀一⇒秀くん
諸伏高明⇒高明(たかあき)くん
大和敢助⇒敢ちゃん
上原由衣⇒由衣ちゃん
風見裕也⇒裕くん
黒田兵衛⇒兵さん
黒羽快斗⇔怪盗キッド⇒快斗
服部平次⇒平次
世良真純⇒世良
羽田秀吉⇒秀吉くん
宮野明美⇒明美
宮野志保⇔灰原哀⇔シェリー⇒哀、志保
ジン⇔荒木仁⇒仁
ベルモット⇒ベルモット
アイリッシュ⇒アイリッシュ
キール⇒キール
ピンガ⇒ピンガ
遠山和葉⇒和葉ちゃん
毛利蘭⇒蘭ちゃん
毛利小五郎⇒小五郎さん
鈴木園子⇒園子ちゃん
沖田総司⇒総司くん
福城聖⇒聖くん
高木渉⇒渉くん
佐藤美和子⇒美和子ちゃん
目暮十三⇒目暮さん
萩原千速⇒千速ちゃん
全員工藤新一(江戸川優美・藤原白奈)セコムズ
(戦闘中だとちゃん呼びとくん呼びをしないよ)
左耳には、リップピアス
右耳には、ピアスだよ
これが仕事服(靴もセットだよ)
スーツのジャケットの中には、この3つが合体したベルトをしているよ(拳銃をふたつ仕込んでるよ)
本を読む時と文字が小さくて見えない時は、これをつけてるよ(モノクル片眼メガネ)
チェーン付きなのでポケットに挟みぶら下げることも出来る
それでは、スタート❗️
ジョディ・スターリング「Hey𝐂𝐎𝐎𝐋 𝑮𝑰𝑹𝑳」
工藤新一「どうしましたか?ジョディさん」
ジェイムズ・ブラック「警視庁から、君が行くように電話が来たんだ」
工藤新一「え?」
赤井秀一「あいつらだな」
工藤新一「秀くん、、、、やっぱりそうだよね」
ジェイムズ・ブラック「もう仕事終わったら、自由にしてもいいぞ」
工藤新一「では、行ってきます‼️」
工藤新一「スタスタ(((((*´・ω・)」
赤井秀一「俺も行く」
赤井秀一「スタスタ(((((*´・ω・)」
ジョディ・スターリング「秀は、いつ新一に告白するのかしら?」
アンドレ・キャメル「赤井さんが新一に恋心を抱いていますが新一さんは、気づいていません💦」
アンドレ・キャメル「あとは、新一さんは、大の天然人たらしで恋心が鈍いです」
ジョディ・スターリング「これは、困ったわね」
ジェイムズ・ブラック「恋のライバルがいると聞いた覚えがある」
ジョディ・スターリング、アンドレ・キャメル「何人ですか?」
ジェイムズ・ブラック「8人だ!その中に女性もいる‼️」
その8人とは、松田陣平・萩原研二・降谷零・諸伏景光・大和敢助・上原由衣・諸伏高明・風見裕也じゃ
ジョディ・スターリング「( ˙꒳˙ )oh……」
アンドレ・キャメル「すごいですね」
工藤新一「なんで呼んだの?」
松田陣平・降谷零・萩原研二・諸伏景光「新一(ちゃん)♡♡ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
赤井秀一「もしかして、徹夜したのか」
降谷零「なんでお前もいるんだ!赤井‼️💢」
伊達航「仕事中に呼んでしまってごめんな」
工藤新一「もう仕事終わってるよ班長」
伊達航「こいつら、降谷と諸伏は、6徹夜をした」
伊達航「残ったふたりは、5徹夜だ」
工藤新一「寝てないんだね」
伊達航「仮眠室で寝かせようとしたんだがなかなか入らなくてなすんげぇー抵抗された笑」
伊達航「こいつらがいっせいに新一、新一ちゃんを連れてこいって、言われたからな」
伊達航「しょうがねぇから、呼んだんだ」
工藤新一「そういうことね」
風見裕也「……………」
風見裕也「Zzz‥ᐝ」
工藤新一「裕ちゃんも徹夜したんだね」
伊達航「こいつは、誰だ?」
工藤新一「同僚のFBIで先輩だよ」
赤井秀一「赤井秀一だ」
伊達航「俺は、伊達航よろしくな!」
工藤新一「仲良くなるのΣ(゚д゚;)ハヤッ…」
4人とも「Zzz‥ᐝ」
工藤新一「可愛い寝顔ꉂꉂ(´꒳`◍ )クスクスッ(小声)」
伊達航「ホントこいつら新一が来れば一瞬で寝れるんだよな〜(小声)」
赤井秀一「、、、、、(変な虫を撃ち殺したい気分だ)」
伊達航「俺も寝るか」
伊達航「Zzz‥ᐝ」
工藤新一「(´-ω-`)))コックリコックリ」
赤井秀一「新一も寝るといい」
工藤新一「わかり、、、ま、し、、、た」
工藤新一「Zzz‥ᐝ」
赤井秀一「俺も寝るとしよう」
赤井秀一「Zzz‥ᐝ」
佐藤美和子「あら、可愛いわね(小声)」
高木渉「そうですね(*^^*)(小声)」
高木渉「(佐藤さんの方が可愛いですよ♡‼️)」
佐藤美和子・高木渉「スタスタ(((((*´・ω・)」
松田陣平「、、、、よく寝た」
松田陣平「………ハァ⁉️///」
萩原研二「どうしたの陣平ちゃん?」
松田陣平「これだ///」
萩原研二「…………⁉️///」
萩原研二「え‼️///」
萩原研二「マジで言ってる?///」
松田陣平「マジだ///‼️」
萩原研二「俺たち新一ちゃんと一緒に寝てたってことだよね!///」
松田陣平「そういうことだ///」
松田陣平・萩原研二「(新一の寝顔をカメラで撮る(スマホ))」
諸伏景光・降谷零「( ´⚰︎` )」
諸伏景光「よく寝た、、、、」
降谷零「仕事をする気分じゃないな」
降谷零「お前たち何撮ってんだ?」
松田陣平「言わねぇよ」
萩原研二「言うわけないじゃん!」
諸伏景光「(////〜/////).。oஇ(俺新一ちゃんと寝てたの///⁉️)」
諸伏景光「⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄」
降谷零「、、、、、俺たち新一と寝てたんだな///」
松田陣平「その通りだ」
萩原研二「寝顔写真GET!( *˙ω˙*)و グッ!」
伊達航「署までご同行を願おうか💢」
萩原研二「あっ(¬ω¬;)ヤベ!!」
赤井秀一「警察が盗撮をしているとは、な」
工藤新一「🥱🤍」
工藤新一「、、、、、どうしたの?」
風見裕也「、、、、、これは?」
工藤新一「私も知らないよ」
風見裕也「そうですか💦」
風見裕也「私は、もう行きますね」
風見裕也「スタスタ(((((*´・ω・)」
松田陣平「こんの!バカタレ💢‼️」
赤井秀一「コーヒー飲むか」
工藤新一「ありがとう秀くん(*^^*)」
赤井秀一「うぅぅぅん///♡♡」
赤井秀一「大丈夫だ///♡♡」
工藤新一「(缶コーヒーを飲む)」
諸伏景光「肩(。•́ - •̀。)ダイジョウブ?」
工藤新一「大丈夫だよ!」
降谷零「おい松田‼️寝顔写真くれ‼️💢」
松田陣平「やんねぇよ‼️💢」
萩原研二「ロック画面にしちゃお(*^^*)♡♡」
諸伏景光「その写真俺にも送って!」
萩原研二「いいよ!」
工藤新一「私の寝顔、、、、撮られているなんて💦」
工藤新一「最悪」
赤井秀一「もう帰るか」
工藤新一「そうだね」
松田陣平「ここにいろ‼️」
萩原研二「ここにいてよー!」
工藤新一「えぇー💦」
降谷零「ここにずぅーっといて欲しい(´;ω;`)‼️」
ハクジュ(白蛇)「シャー‼️(零の指を噛む)」
降谷零「いったぁ⁉️」
工藤新一「ハクジュ起きてたんだね」
ハクジュ「(*^^*)♡♡」
工藤新一「毒は、ないから、大丈夫だよ」
降谷零「蛇買ってる⁉️」
工藤新一「癒しが欲しくて、蛇を買ったの!それも白蛇にしたの」
工藤新一「赤い目が綺麗だったから、一目惚れして、買った」
工藤新一「この子も出会った瞬間に懐かれちゃって」
工藤新一「ねぇーハクジュ(*^^*)」
ハクジュ「(新一の顔をスリスリする)」
工藤新一「ふふくすぐったい♡」
降谷零・萩原研二・松田陣平「(そこ変われ蛇野郎💢)」
工藤新一「お仕事頑張った!」
工藤新一「おうちに帰って、寝ようね」
ハクジュ「((・・*)コク」
ウォッカ「おらあ‼️(鉄パイプで気絶させる)」
工藤新一「うっヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー」
ウォッカ「(アポトキシン4869を飲ませる)」
ウォッカ「ジンの兄貴が黒の組織を裏切ったとは、、、𝐍𝐎𝐂にして、殺る前に逃げられたしな、、、、見つけしだい殺す」
ウォッカ「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「(ジン、、、黒の組織、、、、、)」
工藤新一「⁉️」
工藤新一「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
工藤新一「…………」
工藤新一「朝、、、、」
ハクジュ「(スリスリする)」
工藤新一「ハクジュ‼️」
工藤新一「(立ち上がる)」
工藤新一「あれ?手が小さい?」
工藤新一「もしかして、、、、ちっちゃくなってる⁉️」
工藤新一「早く家に帰ろう!」
工藤新一「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
工藤新一「ハアハア」
工藤新一「門の扉届かない!」
阿笠博士「お主は?」
工藤新一「博士‼️」
阿笠博士「お主もしかして、新一か‼️」
工藤新一「そうです‼️」
阿笠博士「ハクジュがいるのなら、新一とわかるの」
工藤新一「あのー匿ってくれませんか!」
阿笠博士「わかった!」
阿笠博士「早く入るといい」
工藤新一「はい!」
阿笠博士「そういうことがあったんじゃの」
工藤新一「今は、昔の髪型に変わってますね」
(小さい頃と高校生の頃は、ロングヘアーで黒ヒョウだったよ)
阿笠博士「それでバレないが」
阿笠博士「白ヒョウの耳としっぽの色も」
阿笠博士「もしや前の姿になってるの」
工藤新一「うわぁーっ」
工藤新一「でも、ピアスがそのままついているのは、良かった」
阿笠博士「そこを心配するでは、無い!」
工藤新一「これから、どうしよう」
阿笠博士「耳としっぽを隠せる服を着れば、大丈夫じゃ」
(バレないようにこの服を着るよ(毎日着ている)(ちゃんと洗濯をしているよ)(元の姿に戻っても勝手にサイズを合わせてくれる)(靴もね)片方メガネもつけるよ(クリップなし))
(黒の革手袋とワインレッドスーツ➕靴だよ)
スーツのジャケットも着ているよ
(普段は、ロングコートを肩に掛けているが冬になると着ているよ)
(この目隠しをすれば、しっぽと耳が消えるよ(外すと見現れる))(目隠しをしても外側の人は、見えないけど、つけている人は、見えてるよ)(これが左目を隠すように反対になるからね)
阿笠博士「そのメガネは、ドが入っていないんじゃな」
工藤新一「そうですよ」
阿笠博士「わしがそのメガネを使って、作ってやろう!」
工藤新一「わかりました!(片方メガネを博士に渡す)」
阿笠博士「スタスタ(((((*´・ω・)」
工藤新一「待っとこ」
阿笠博士「終わったぞ!」
工藤新一「!」
阿笠博士「お主のために作った発明品は、犯人追跡片方メガネと麻酔銃とライトの腕時計型とチョーカー型変声機と盗聴器と伸縮サスペンダーとキック力増強シューズと万年筆じゃ」
(キック力増強シューズの靴は、いまさっきのワインレッドのスーツに出てきた靴だよ)
工藤新一「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」
阿笠博士「使い方は、〜〜〜〜じゃ!」
工藤新一「私がいちばん使うのは、この万年筆かな」
阿笠博士「名前どうするかの?」
工藤新一「何がいいかなー」
阿笠博士「江戸川コナンってのは、どうじゃ?」
工藤新一「、、、、やだ」
工藤新一「江戸川優美でいい」
阿笠博士「わかった!」
阿笠博士「これから、よろしくの江戸川優美!」
江戸川優美「よろしくね博士」
江戸川優美「私は、学校に通わないでおくから、それの方が安全でしょ」
阿笠博士「そうじゃの」
江戸川優美「ちょっと夜の散歩してくる」
江戸川優美「スタスタ(((((*´・ω・)」
阿笠博士「気をつけるんじゃぞ!」
江戸川優美「わかってるよ」
江戸川優美「今日は、いい月ね」
江戸川優美「夜ご飯の材料買ってこようかな」
江戸川優美「そうだよねハクジュ」
ハクジュ「(*^^*)」
江戸川優美「今日は、カレーライスとツナサラダにしよう」
江戸川優美「あとは、ハクジュのご飯も買わないとね」
江戸川優美「よし買った買った‼️」
ハクジュ「(優美の首から、離れて、道案内する)」
江戸川優美「えっちょ⁉️」
江戸川優美「どうしたの‼️」
江戸川優美「えっ、、、私と同じ子供がいる?」
ハクジュ「シュー‼️」
江戸川優美「案内してくれたのね」
ハクジュ「(優美の首に巻き付く)」
江戸川優美「ありがとう」
ハクジュ「(*^^*)♡♡」
江戸川優美「おーい」
江戸川優美「もしもーし」
ジン「うるせぇな、、、、」
江戸川優美「なんでこんな所にいるの?」
ジン「逃げてきたんだ、、、」
江戸川優美「もしかして、黒の組織のジン、、、」
ジン「⁉️」
ジン「どこでそれを‼️」
江戸川優美「私も気絶されてる時に黒の組織とジンという言葉が聞こえたので」
江戸川優美「私と同じく縮んだ人ですね(*^^*)」
ジン「あっああ///」
江戸川優美「私も元は、大人だったのですが、、、今は、子供になりましたね」
ジン「そうか、、、」
ジン「俺も同じだ」
ジン「俺は、黒の組織に逃げるために毒薬を飲んだんだ」
ジン「この姿でバレるのは、時間の問題だな」
ジン「俺と協力をして、黒の組織を壊してくれないか‼️」
江戸川優美「協力をするだが、、、、黒の組織の情報を渡してくれないかな」
ジン「お前ただの人間では、ないな」
江戸川優美「FBIの者だ」
江戸川優美「これは、あんただけに言う」
江戸川優美「名前は、なんだ」
ジン「名前は、無いがコードネームは、ある」
ジン「ジンだ」
江戸川優美「私は、工藤新一で偽名は、江戸川優美だ」
ジン「工藤新一、、、、か」
ジン「よろしくな優美!」
江戸川優美「こちらこそよろしくジン」
ジン「もしかして、俺を警察のところに連れていくのか?」
江戸川優美「ジン、、、、あんた人殺しと取引してないじゃん」
ジン「あんな血濡れたことしねぇよ」
江戸川優美「なんかジンの兄貴って、言ったやつにやられたんだけど」
ジン「ウォッカか」
江戸川優美「ウォッカ?」
ジン「毎日俺と行動してたやつだ」
江戸川優美「そうか」
江戸川優美「ジンも避難した方がいいな」
ジン「わかった」
阿笠博士「帰ってきたの!」
江戸川優美「おかえり博士」
ジン「…………」
阿笠博士「どうしたんじゃその子供?」
江戸川優美「私と同じく縮んだ人だ」
阿笠博士「⁉️」
阿笠博士「なんじゃと⁉️」
ジン「俺は、黒の組織にいたが今は、元黒の組織だ」
ジン「こいつに助けてもらったからな、、、今日から、仲間になる、、、裏切りは、しない」
ジン「ジンと呼んでくれ」
阿笠博士「黒の組織、、、」
ジン「そこには、女も男もいる」
江戸川優美「思ったけど、、、、FBIになる?」
ジン「FBI、、、か、、、、、なってやる」
江戸川優美「やったー!」
阿笠博士「お主には、発明品は、いるかの?」
ジン「いらねぇ」
阿笠博士「わかった」
阿笠博士「夜ご飯の材料をついでに買ってきたんじゃの」
江戸川優美「そうだよ」
江戸川優美「今から作ってくるね」
江戸川優美「スタスタ(((((*´・ω・)」
ジン「………あいつほんとに大人か?」
阿笠博士「大人じゃが、、、少し子供に見えるんじゃよ」
ジン「マジかー」
江戸川優美「✩.*˚お待たせいたしました~.ᐟ.ᐟ」
江戸川優美「今日は、カレーライスとツナサラダだよ」
ジン「美味そうだな!」
阿笠博士「美味しそうじゃ!」
江戸川優美「後、はいどうぞ、ハクジュのご飯」
ハクジュ「‼️」
ハクジュ「(。・н・。)パクッ」
ハクジュ「(っ⸝⸝>⤚<⸝⸝)モグモグ」
江戸川優美「私達も食べましょうか」
阿笠博士「そうじゃの」
ジン「(。・н・。)パクッ」
ジン「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
ジン「うんまぁ⁉️」
阿笠博士「(。・н・。)パクッ」
阿笠博士「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
阿笠博士「美味しいの!」
江戸川優美「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
江戸川優美「次なんの料理に挑戦してみようかな」
阿笠博士「なんでもいいんじゃよ」
江戸川優美「じゃー明日ハンバーグとコンスープとミックスサラダ作りますか」
ジン「明日俺も荷物運びをするから、呼べ」
江戸川優美「ありがとう‼️(*^^*)」
ジン「おっおう///♡♡」
(戦闘中になる姿は、縮んだが元の身長になるよ)
\ピンポーン/
阿笠博士「こんな夜に誰なんじゃ?」
江戸川優美「見てみようよ」
ジン「誰だ?」
阿笠博士「|˙꒳˙)ノ|Юガチャ」
シェリー「∑(O_O;)ビクッ」
江戸川優美「あれ?」
ジン、シェリー「⁉️」
シェリー「(なんでこいつがいるのよ⁉️)」
ジン「(なんでこいつがいるんだ⁉️)」
江戸川優美「ま〜一旦家に入っってもらって、、、ね」
阿笠博士「そっそうじゃの!」
江戸川優美「博士、救急箱ある?」
阿笠博士「今すぐ持ってくるの!」
阿笠博士「スタスタ(((((*´・ω・)」
シェリー「なんでここにあんたがいるのよ💢」
ジン「なんでお前がここに来てんだ💢」
江戸川優美「もしかして、同じ黒の組織の一員ね」
シェリー、ジン「⁉️」
江戸川優美「名前は、、、なんて言うの?」
シェリー「、、、、コードネームは、シェリーで、、、、、本名は、宮野志保よ」
江戸川優美「私は、偽名が江戸川優美で本名が工藤新一よろしくね志保(*^^*)」
シェリー「⁉️///」
ジン「( ¬_¬ )チッ」
ハクジュ(白蛇で目がルビー色)工藤新一⇔江戸川優美⇔藤原白奈だけ好き(likeというよりLove)(その他嫌い(即威嚇する))(戦闘中には、歯が鋭くなり、噛まれるとめまい、頭痛、吐き気、眠気、痺れ、、、、、、最終兵器「毒」を持っているどんどん噛まれると毒が早く身体中にまわり毒死をする)(お気に入りの場所は、飼い主の首まわりで冬の時マフラーで暖まるのが1番好き)(道案内してくれる)(工藤新一⇔江戸川優美⇔藤原白奈からは、絶対に離れたくない、、、離れたら、ついて行く)
ハクジュ「シャー‼️」
江戸川優美「ハクジュ大丈夫だよ」
ハクジュ「…………(優美の首周りに行く)」
シェリー「蛇⁉️」
ジン「あんまり近づかない方がいい」
ジン「この蛇は、新一にしか懐いてない、、、俺たちが近づいたら、威嚇してくる」
シェリー「その子毒は、、、あるのかしら?」
江戸川優美「今は、ないよ」
江戸川優美「志保も食べる?カレーライス!」
江戸川優美「まだ余ってるから!」
シェリー「………いいわね」
シェリー「いただくわ」
江戸川優美「そうだ!」
江戸川優美「やっぱり2人には、ドが入ってない普通のメガネを渡した方がいいよ博士‼️」
阿笠博士「そうじゃな」
江戸川優美「あとは、、、、盗聴器とかトランシーバー系とかで話をするのもあるかな?」
阿笠博士「お主も渡さないといけないの」
江戸川優美「ついでに偽名も付けといてね」
江戸川優美「スタスタ(((((*´・ω・)」
阿笠博士「偽名の〜」
シェリー「あの子に付けてもらいたいわね」
ジン「俺もだ」
阿笠博士「これが新一が言っていた発明品じゃ」
江戸川優美「志保〜できたよ!」
シェリー「スタスタ(((((*´・ω・)」
シェリー「椅子に座る」
シェリー「あら、美味しそうね」
江戸川優美「名前まだ決めてないの?」
シェリー「あなたに決めてもらいたいの」
シェリー「(。・н・。)パクッ」
シェリー「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
シェリー「美味しい⁉️」
江戸川優美「それは、良かった!」
ジン「あんなやつより、新一が俺たちに偽名をつけろ」
阿笠博士「( ´・ω・`)」
江戸川優美「志保が灰原哀でジンが荒木仁でいいかな」
ジン「それでいい」
シェリー「私もよ」
阿笠博士「いい名前じゃの〜」
江戸川優美「博士も江戸川っていう苗字決めてもらったじゃん」
阿笠博士「ありがとの新一(*^^*)」
江戸川優美「私は、学校行かないで2人は、学校行く?」
荒木仁「学校かー」
荒木仁「行ってみたいな」
灰原哀「私もね」
江戸川優美「私は、家にいる方が安全だから家にいることにしているの」
灰原哀「なんで学校に行かないのよ」
江戸川優美「それがー(片方メガネと目隠しをとる)」
江戸川優美「こうゆうことなの」
灰原哀・荒木仁「えっめちゃかわ♡♡」
江戸川優美「(目隠しをつけて、片方メガネをつける)」
江戸川優美「だからなの」
灰原哀「家の時は、その姿でお願いね」
荒木仁「そうだ」
江戸川優美「(。´-д-)」
阿笠博士「明日学校に行く準備をしないとの」
江戸川優美「私も手伝う」
阿笠博士「ランドセルどれがいいんじゃ?」
灰原哀「私は、おまかせで」
荒木仁「俺は、黒だ」
江戸川優美「今から、博士と買いに行くから、先に寝ててね」
阿笠博士「行く準備は、できたかの」
江戸川優美「いつでも準備満タンだよ!」
荒木仁「ペンケースは、シンプルで使いやすいのにしとけ」
灰原哀「私のもね」
江戸川優美「わかった」
江戸川優美「買い終わったね博士」
阿笠博士「防犯ブザーも買ったから、大丈夫じゃろ」
江戸川優美「そうだね」
江戸川優美「⁉️」
江戸川優美「(コートのフードを被る)」
阿笠博士「どうしたんじゃ⁉️」
江戸川優美「知り合いがいる」
阿笠博士「じゃからか」
江戸川優美「早く家に帰ろ」
阿笠博士「そうじゃな」
降谷零・諸伏景光・松田陣平・萩原研二「………」
降谷零「なんか新一に似ていた子がいたよな」
諸伏景光「俺も見えた」
萩原研二「なんか、、、新一ちゃんどこいったんだろうね、、、、行方不明になっちゃったし」
松田陣平「、、、、、そうだな、、、、、FBIに聞いても知らないって、言われたしな」
降谷零「、、、、どこに行ったんだ、、、、新一」
江戸川優美「買ってきたよ!」
灰原哀「あら、オレンジの色なのね」
荒木仁「注文通りだ」
江戸川優美「折りたたみ傘と傘」
阿笠博士「そして、ペンケースと鉛筆とキャップとミニ鉛筆削りと消しゴムと名前ペン」
江戸川優美「あとは、15cm定規と赤青鉛筆と防犯ブザーだね」
阿笠博士「ランドセルのところに住所や保護者の電話番号と名前を書かないとの」
江戸川優美「明日の朝ごはん作るからね」
荒木仁「俺は、もう寝る」
荒木仁「スタスタ(((((*´・ω・)」
阿笠博士「φ(・ω・ )カキカキ」
阿笠博士「これでいいの!」
江戸川優美「あとは、乾燥させるだけだね」
灰原哀「私は、地下の部屋を私の部屋にするわね」
灰原哀「スタスタ(((((*´・ω・)」
江戸川優美「なんか自由だね」
阿笠博士「そうじゃの💦」
江戸川優美「名前シールいるかな?」
阿笠博士「明日帰ってきたら、見てみようかの」
江戸川優美「鍵も渡さないとね」
阿笠博士「明日もまた散歩に行くんじゃな」
江戸川優美「そうだよ!ずーっと家にいると体がダメになるじゃん!」
江戸川優美「ついでに遊びに行きたいし、ついでに食料も買いたいし」
阿笠博士「気をつけるんじゃよ」
江戸川優美「はーい!」
灰原哀「行ってくるわね」
荒木仁「行ってくる」
灰原哀・荒木仁「スタスタ(((((*´・ω・)」
江戸川優美「私も行ってくるね!」
阿笠博士「わかった」
江戸川優美「スタスタ(((((*´・ω・)」
江戸川優美「(なんか長野県警がいるし、秀くんと零くんたちもいるんだけど💦)」
江戸川優美「(どういうこと⁉️)」
風見裕也「(優美を持ち上げる)」
風見裕也「探しましたよ新一さん(*^^*)」
江戸川優美「裕くん⁉️」
江戸川優美「えっちょっと待って⁉️なんでバレたの‼️」
江戸川優美「ちょっと下ろして‼️」
風見裕也「ダメです(*^^*)💢」
江戸川優美「えぇー」
風見裕也「スタスタ(((((*´・ω・)」
風見裕也「降谷さん見つけました‼️」
降谷零「よくやった風見‼️(*^^*)」
江戸川優美「コラァー‼️💢ずるいぞ‼️💢」
諸伏景光「公安は、ずる賢いからね(*^^*)」
降谷零「コラ!景光言い方‼️」
江戸川優美「へぇー公安って、ずる賢いんだね」
赤井秀一「ほーう……」
上原由衣「キャ─(*ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)─♡可愛い‼️♡♡」
男共(セコムズ)「カ゛ワ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛」
江戸川優美「あのーおろしてくれませんか?」
風見裕也「これは、すまない」
風見裕也「(優美をおろす)」
江戸川優美「やっと開放された」
降谷零「、、、、、新一、、、、、なんで赤なの(*^^*)💢」
江戸川優美「赤でも、ワインレッドだし‼️」
降谷零「赤NGだよ(*^^*)💢」
江戸川優美「えぇーヤダ〜」
江戸川優美「あれ敢ちゃんと高明くんと由衣ちゃんたちも東京に来てたの‼️」
大和敢助「休日を貰ってな!」
諸伏高明「良かったら、一緒にソバを食べに行きますか(*^^*)」
上原由衣「いいわね!」
江戸川優美「絶対行くに決まってるじゃん‼️」
諸伏高明「では、手を繋いでいきましょうか」
上原由衣「そうね!」
江戸川優美「あのーマジで?」
大和敢助「お前今子供だからな」
江戸川優美「中身は、29歳だよ!」
降谷零「ソバなら、ご一緒に(*^^*)」
大和敢助「ダメだ」
諸伏景光「そのスーツどこで買ったの?」
江戸川優美「これオーダーメイドだから、知らない」
松田陣平・萩原研二・諸伏景光「オーダーメイド⁉️」
江戸川優美「というかなんでバレたの?」
風見裕也「それは、ですね」
降谷零「昨日君を見かけたからね」
江戸川優美「あ〜あの時ね」
江戸川優美「えっ(;゚Д゚)!」
江戸川優美「ストーカーなの⁉️」
江戸川優美「え〜こわーい笑」
上原由衣「ストーカーがいるところには、ダメですので私たちの方で守護します」
江戸川優美「ありがとう由衣お姉さん‼️(*^^*)」
上原由衣「うううぅん///♡♡」
上原由衣「お姉さんと行こうね!♡♡」
江戸川優美「はーい!」
江戸川優美「という前に」
江戸川優美「(万年筆にライフル銃を出し撃つ)」
江戸川優美「▅▅︻=┻┳══━┳━───╾」
「空」
怪盗キッド「⁉️」
怪盗キッド「:( ;´꒳`;):ヒェッ」
怪盗キッド「なんでバレたんだよ‼️」
江戸川優美「FBIを舐めないで欲しいわ」
江戸川優美「なんでここに来たんだよ‼️」
怪盗キッド「(着地する)」
怪盗キッド「会いに来ました(*^^*)♡♡」
江戸川優美「(。´-д-)」
ハクジュ「シャー‼️(噛み付く)」
怪盗キッド「イタッ⁉️」
江戸川優美「ハクジュほんと人を噛みたいのね」
江戸川優美「今日学校休んだでしょう‼️」
怪盗キッド「ダメですか?」
江戸川優美「(。´-д-)」
江戸川優美「(ライフル銃を怪盗キッドに向ける)」
江戸川優美「明日は、ちゃんと学校行ってよね💢」
怪盗キッド「行きます行きます‼️カタカタ:::( ;´꒳`;)::カタカタ」
諸伏景光「そのライフル銃って、スコープある?」
江戸川優美「ないよ」
赤井秀一「何⁉️」
赤井秀一「いい目をしているな」
降谷零「新一は、射的屋で射的の人を泣かしたことあるんですよ!」
江戸川優美「あん時イカサマの射的屋だったから、蹴散らしたわ」
大和敢助「この真っ白な奴と知り合いなのか?」
江戸川優美「知り合いもなんにも従兄妹ですから」
江戸川優美「ねぇ〜黒羽快斗というより、、ば快斗が正解かな」
怪盗キッド「違うだろ‼️」
江戸川優美「へぇー」
江戸川優美「IQ400なのに毎日女の子を怒らせてるじゃない(#^ω^)ピキピキ」
怪盗キッド「あ〜いやーこれには、わけがあって💦」
江戸川優美「(ꐦ°᷄д°᷅)アァン?」
江戸川優美「言ってみろや💢」
怪盗キッド「Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ」
江戸川優美「言ってみろって言ってんだよ💢‼️」
上原由衣・諸伏高明「(ヤクザの素質ありすぎる‼️)」
江戸川優美「耳聞こえねぇのか?💢」
大和敢助「(俺と同じ言い方だな)」
怪盗キッド「すみませんでした‼️(´;ω;`)」
江戸川優美「それをお前が嫌がらせした女の子に謝れ」
江戸川優美「さもないと(壁にパンチをする)」
(壁に大きいヒビが入り、穴が空く)
江戸川優美「こうだからな(*^^*)💢」
諸伏景光・松田陣平・萩原研二「うわぁーっ」
風見裕也「カタカタ( ;´꒳`;)カタカタ(降谷さんがもうひとり居た感じだ💦)」
上原由衣「(子供がなぜそんな力を出せるの⁉️)」
諸伏高明「面白いですね」
大和敢助「ヒビが入るとは、な!」
江戸川優美「で、、ソバ屋行かないの?」
諸伏高明「行きましょう」
上原由衣「トッピング何にする?」
大和敢助「俺が奢ってやるよ!」
江戸川優美「奢りー?自分のお金あるから、大丈夫だし」
江戸川優美「まぁ〜今子供だし、、、奢らせてもらおうかな!」
大和敢助「よし‼️」
諸伏高明「私も敢助くんの奢りで」
上原由衣「なら、私も!」
大和敢助「自分で払え‼️」
諸伏景光「俺も行ってもいいよね!」
諸伏高明「景光も一緒に行きましょう」
大和敢助「先に行くか」
江戸川優美「そうだね」
大和敢助・江戸川優美「スタスタ(((((*´・ω・)」
上原由衣「あれ敢ちゃんは?」
諸伏高明「もしかして、先に行きましたかね」
降谷零「もしかして、新一も一緒に」
赤井秀一「何⁉️」
萩原研二「あの怖い顔と一緒に新一ちゃん行っちゃったの⁉️」
松田陣平「おうぞ‼️」
藤原白奈「美味しい(*´~`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
大和敢助「そうだろ‼️」
大和敢助「大人の姿になれるがあの姿には、なれないんだな」
藤原白奈「そうね」
(今は、このセットを着ているよ(ブーツは、履いているよ)コートは、肩に掛けてるよ)
(黒のストッキング履いてるよ)
大和敢助「長野県では、上州ソバが食べれるんだぜ!」
藤原白奈「美味しいそう!」
大和敢助「ついでに観光とかするといいぜ!」
藤原白奈「行きたくなってきた!」
大和敢助「そうかそうか!」
(今つけているサングラスで水龍の力や姿になれないように抑えているよ(今は、水龍の姿だが人間の姿に化けているよよ)
藤原白奈「小さい姿は、江戸川優美でこの姿の時は、藤原白奈と呼んでね」
大和敢助「今は、白奈って、言うわけか」
藤原白奈「そうね」
大和敢助「…………(白奈を見る)」
藤原白奈「どうしたのかしら?(*^^*)」
大和敢助「いやっ///⁉️なんでもない‼️///」
藤原白奈「そうなの?」
藤原白奈「私の勘違い見たいね」
大和敢助「(あっぶねぇー‼️///)」
大和敢助「(バレるところだったぜ///)」
諸伏高明「おや敢助くんと、、、、誰ですか?」
上原由衣「綺麗な人ね✨️」
松田陣平「くっそどタイプ♡♡」
赤井秀一「俺もだ♡♡」
萩原研二「同じく♡♡」
降谷零「なんか、、、、新一の面影があるような」
諸伏高明「お聞きしたいことがありますが(*^^*)」
大和敢助「お前ら遅せぇよ」
藤原白奈「遅すぎて食べ終わってしまったわよ」
大和敢助「どこほっつき回ってたんだよ」
上原由衣「その女性は、誰なの?」
藤原白奈「あら、嫉妬なの?」
上原由衣「違います‼️」
藤原白奈「お可愛らしい嫉妬ね(*^^*)」
上原由衣「うぅぅぅん///♡♡」
松田陣平「名前なんて言うんですか!♡♡」
藤原白奈「あら、同じ歳だから、いいわよ敬語なくても」
藤原白奈「ねっ陣ちゃん(*^^*)」
松田陣平「新一⁉️///」
萩原研二「新一ちゃんなの⁉️///」
藤原白奈「あら、そうよ」
藤原白奈「縮んだせいであの姿に戻れないけど、この姿には、なれるみたいで」
藤原白奈「で黒羽快斗、、、どこ見てるのかしら?」
黒羽快斗「胸に決まってるだろ♡♡」
藤原白奈「私のお家出禁で」
黒羽快斗「嫌だア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
諸伏高明「いつか長野県に行く際なら、呼んでください」
藤原白奈「そうね、、、、上州ソバを食べてみたいし」
藤原白奈「2日後に行こうかしら」
長野県警「(ガッツポーズをする)」
藤原白奈「暇ですし」
上原由衣「楽しみ!」
大和敢助「俺たちが案内するからな」
諸伏高明「よろしくお願いしますね新一さん」
藤原白奈「この姿の時は、藤原白奈でよろしくね」
赤井秀一「仕事休むのか?」
藤原白奈「ジェイムズさんに休暇いっぱい貰ったのよ」
藤原白奈「頑張りすぎているから、休暇を取るようにと言われて」
諸伏景光「俺も長野県に行きたい!」
降谷零「俺も‼️」
松田陣平「そうだ‼️」
萩原研二「行きたい!」
藤原白奈「でも、仕事は、、、どうするの?」
松田陣平・萩原研二・降谷零・諸伏景光「ためる!」
藤原白奈・長野県警・赤井秀一「( ˙꒳˙ )oh……」
藤原白奈「これは、班長と裕くんのお腹に穴が開きそうね」
降谷零「蛇は、どうした?」
藤原白奈「今私の腕に絡まって寝てるけど、、、、なんで聞くの?」
降谷零「いやなんでも(あんの蛇💢)」
諸伏高明「そのー蛇とは?」
藤原白奈「ハクジュ起きて」
ハクジュ「(起きる)」
ハクジュ「(*^^*)♡♡」
藤原白奈「ごめんねお昼寝中に起こしちゃって」
ハクジュ「(((´。•(•ω•。`)スリスリ♡」
藤原白奈「ふふくすぐったい(*^^*)」
諸伏高明「白蛇ですか、、、、」
ハクジュ「シャー‼️💢」
セコムズ「⁉️」
藤原白奈「なんですぐ威嚇しちゃうのかしら?」
萩原研二「蛇を毎日連れていってる人新一ちゃんしか見たことないよ!」
藤原白奈「この子を1回家に置いて、お留守番させたんだけど、着いてきちゃったのよ」
藤原白奈「だから、毎日連れていくようになったの」
世良真純「工藤さぁぁぁん‼️♡♡ギュゥ(´。›ω(•ω•。`)ゥゥ♡」
藤原白奈「世良⁉️」
羽田秀吉「僕もいるよ(*^^*)♡♡」
藤原白奈「秀吉くんも」
藤原白奈「なんか大集合ね」
灰原哀「そうね」
灰原哀「その姿じゃナンパされるかもしれないから、戻りなさい」
藤原白奈「へぇー」
藤原白奈「あれ?荒木は?」
荒木仁「ここだ」
藤原白奈「学校帰りなのね」
荒木仁「そうだ」
荒木仁「ソバ食べたい」
灰原哀「私も」
藤原白奈「わかったわ」
藤原白奈「買ってくるわね」
藤原白奈「スタスタ(((((*´・ω・)」
灰原哀・荒木仁「(#^ω^)ピキピキ」
灰原哀「(敵が多すぎるじゃない💢)」
荒木仁「( ¬_¬ )チッ」
荒木仁「クソが、、、あいつ女にもモテるのかよ‼️💢」
赤井秀一・降谷零・諸伏景光「ジン⁉️」
荒木仁「(ꐦ°᷄д°᷅)アァン?」
荒木仁「誰だそいつ?」
世良真純「僕の工藤さんに近づかないでくれるかな💢」
灰原哀「あら、あなた女性なのに男みたいね」
世良真純「(#^ω^)ピキピキ」
荒木仁「お前たち男どもは、新一を自分のものにしてぇみてえだな💢」
荒木仁「俺の新一を取るな(*^^*)💢」
降谷零「こんな小さな子供が結婚できませんよ(*^^*)💢」
荒木仁「この野郎💢」
赤井秀一「ジン、、、お前は、新一とお似合いじゃない」
諸伏景光「俺もそう思う」
藤原白奈「何してるの2人とも?」
荒木仁・灰原哀「スタスタ(((((*´・ω・)」
灰原哀「いただくわね」
荒木仁「ありがとな」
藤原白奈「大丈夫よ」
ピリリリ!
藤原白奈「電話?」
藤原白奈「誰からかしら」
藤原白奈「外に行って電話してくるわね」
藤原白奈「スタスタ(((((*´・ω・)」
諸伏高明「気になりますね」
諸伏景光「そうだね兄さん」
上原由衣「盗み聞きは、ダメよ!」
灰原哀「嫌われちゃうわよ」
藤原白奈「どうしたの平次?」
服部平次(電話)「工藤ぉぉぉお‼️」
藤原白奈「でなぜ電話してきたのよ」
服部平次(電話)「大阪に行かへんか‼️」
藤原白奈「大阪ね」
藤原白奈「いいわよ」
服部平次(電話)「1週間後で行くんや‼️」
藤原白奈「私もちょうどその時に暇なのよ」
藤原白奈「案内は、平次がしてくれるの?」
服部平次(電話)「そうやで!」
藤原白奈「で、、、、和葉ちゃんも着いてくるかもしれないわね」
服部平次(電話)「そうやな、、、、」
藤原白奈「まぁーその時は、考えておくわね」
服部平次(電話)「楽しみにしてるで‼️」
服部平次(電話)「(電話を着る)」
藤原白奈「旅行が多くなっちゃったわね」
萩原千速「見ない顔だな」
藤原白奈「あら、初めましてね」
萩原千速「歳は?」
藤原白奈「29」
萩原千速「私の弟と同じ歳だな」
萩原千速「気に入った!私の彼女にならないか!」
藤原白奈「(壁ドンをする)」
萩原千速「⁉️」
藤原白奈「(顎クイをする)」
藤原白奈「私をあなたの彼女にしたいのなら、自分の言った言葉を聞き返して、頑張る事ね、、、もちろんNOよ、、、、ごめんなさいねこんな大胆なことを(*^^*)」
萩原千速「ッ///♡♡」
藤原白奈「(千速から、離れる)」
藤原白奈「それでは、失礼するわね」
藤原白奈「スタスタ(((((*´・ω・)」
萩原千速「私が照れるとは、、、、///かくごしておけ、、、よ♡♡」
藤原白奈「で、、、、なんでしょうかジェイムズさん」
ジェイムズ・ブラック「高校生になってもらえるかな」
藤原白奈「高校生ですか?」
ジェイムズ・ブラック「君の見た目は、誰から見ても高校生だ、、、普通の高校生生活を体験したら、どうかな(*^^*)」
藤原白奈「どこの高校ですか?」
ジェイムズ・ブラック「帝丹高校だ」
藤原白奈「わかりました」
藤原白奈「何かありましたら、合流しますので」
藤原白奈「では、、、、スタスタ(((((*´・ω・)」