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いってらっしゃい。
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午前5時くらい
レウ:…また”あの夢”……
(時計を見。)
レウ:イイ時間かな…
僕はレウ。至って普通の悪魔だ。
レウ:朝食…食いに行くか……
僕は、食堂に行き朝食を食べるために、着替え髪を整える。
レウ:…これでいいか
部屋から出、階段を下りる
僕に両親はいない…昔
僕が住んでるのは寮で、朝昼晩の食事はあり、沢山遊べるし、学べもする。
言えば、裕福とでも言うのだろう。
(ご飯を食い終わり)
僕はいつも通り…
大悪魔……
《黒蜘蛛様》の部屋の前を通り
いつも通り…いつも通り
図書館に行こうと思った
[大悪魔室]
黒蜘蛛:〜〜!~~ー!
???:ー!ーー?!
何だろと思い、悪いと思いながらも、盗み聞きをする
???:そういやぁwレウとかいう悪魔の親って黒蜘蛛様が○ったらしいじゃないっすか?
黒蜘蛛:ん…?あぁw彼奴等かまぁ…俺が○したさww
???:それ教えてないんすよね?ww
趣味悪すぎww
黒蜘蛛:そうなのか?…井槌
井槌:そうでしょw
僕は、黒蜘蛛様と井槌という男悪魔との会話を聞き、殺意が湧いてしまう。
それと裏腹に親を○したやつの下で幹部として天使などを○していたことに吐き気を覚える。
レウ:ンヴッ!(吐き気)
とにかく急いで医務室え向かう。
(医務室)
ガララッと大きく扉を開け医者であり、義理の姉である《レア》に駆け寄る。
レア:ぇ゙?!レウ…?どうしたの?!
僕の顔色を見るなりレア姉さんは僕をベットまで支えてくれた
レウ:ゲホッゲホッ…
袋の中に吐物を吐き出しては過呼吸に襲われる
レウ:カヒュッ…カヒュッ…
レア姉さんはそんな僕を見て、背中をさする
レア:私に合わせて呼吸してね?吸って…?
レウ:カヒュッ…スーッ
レア:はいて…
レウ:ハァ…ッ
それを2度くらい繰り返せばかこきも落ち着きレア姉さんは僕に事情を聞こうとする
レア:何があったの…、?
僕は言ったら姉さんが危険にさらされると思い黙り込む。
レウ:…。
レア:ごめんね…?嫌だったよね
姉さんは僕が言いたくないことに気付き〘無理はしないで〙と言わんばかりに謝る。
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一旦ここらへんで切る…
初めて物語?作ってるから結構ごちゃごちゃです……w
初めてで結構な文字数…すげぇ…
フォローしてくれる人まじ感謝!出来ればフォロバする