『注意事項』
・口調迷子です
・記憶喪失の晴明くん出ます
・原作とは全く関係ありません
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします
・通報しないで!
・微キャラ崩壊
・BL要素あります
『』←はるあきくん
「」←せいめいくん、その他
〖卒業式〗
晴『うわ~ん(T^T)今日で卒業だよ~(T^T)』
豆「寂しくなるね!」
佐「まぁ晴明はセーラー1枚で何とかなるだろ」
晴『そんな!僕を何だと思ってるのさ!』
佐「セーラー1枚で釣れる、めちゃくちゃ扱いやすくてキモい奴」
晴『うぐっ…(図星)』
晴『僕はそんな人じゃないから!』
佐「いやいやお前は…」
佐「~~~!」
晴『!?~~~!』
豆「(笑)~~~?」
晴『~~~(T^T)』
〖十数分後〗
晴『じゃあまた今度空いた時間に遊ぼ!』
豆「うん!バイバイ晴明君!」
佐「じゃあな」
(佐野君と狸塚君が去る)
晴『ふぅ…』
女子「きゃーー!!」
晴『ビクッ!!』
晴『またぁ~?今度は卒業式に?今回は何g…』
道「よっ!晴明!」
晴『道満さん!?何でここに!それにその花束何ですか?!』
道「お前への花束だけど?」
晴『え~僕何かにお金使わないで下さいy…』
道「(片足を跪く)」
道「晴明改めて言うが俺と…」
晴『…本当に僕でいいんですか?』
道「あぁお前しかいない、これからの人生よければ俺と一緒に歩んでくれないか?」
晴『…(泣)』
晴『はい!(泣)』
チュッ…
〖結婚式〗
兄2人「…はぁ~」
雨「ヤバイ…結婚式中に口から血吐きそう…」
晴「僕は誰か殺しそうだよ…」
晴「まさか結婚相手が道満何て…余計に殺したいよ…」
雨「聞いたら初恋もあいつらしい…」
2人共「…」
2人共「どうする?殺す?」
晴「いや辞めとこうか、晴の晴れ舞台何だから壊してしまったら申し訳ないからね」
雨「これから晴充できへんのか…」
晴「寂しくなるね…」
母「なら貴方達も結婚したらいいじゃない?」
2人共「晴以外と結婚何て無理。(即答)」
母「ありゃりゃ!」
母「ささっ!始まるわよ!」
2人共「はぁ…」
※少し飛ばしました!
神父「では誓いのキスを。」
晴『////』
道「…」
道「チュッ///」
兄2人「チッ…イライラッ」
道「…ニヤッ」
道「クチュッ///(舌入)」
晴『!?ん~ん”ッ///』
道「クチュクチュッ///レロッ///チュッ///ジュルリッ///」
晴『ん”~ッ!!///』
道「プハッ」
晴『へ”?///舌?///トロ~ンッ///』
道「あ~こんな晴明の顔毎日見られる何て幸せだぁ~」
道「チラッ」
2人共「…」
2人共「ぶち殺してやる!!」
道「フッやってみろよ!」
ヒョイッ(お姫様抱っこ)
晴『え?ちょっ!///』
道「よしっ!逃げるか!」
タッタッタッ
晴『うそ~!この状態で~?!!』
道「落とさねぇから!」
晴『も~うそういう問題じゃないのに(笑)』
道「まぁいいだろ!(笑 )」
晴『よくない!(笑)』
2人の笑い声が空高くに響き、それは 2人の結婚生活はまだまだ始まったばかりという合図であるのだった…
主「「三兄弟の末っ子の僕は愛される運命?!」を最後まで見てくれてありがとうございました!いや~作者である私が悲しくなってきた(T^T)まぁ完結した物語これが初めてだからね!(笑)あと!皆さん!本当に!いいねとコメントありがとうございました!!この物語書いてフォロワーも充分に増えたので!主嬉しい!!これからも色々と物語書いていくので!これからもよろしくお願いします!!それでは!バイバイ~!!」
コメント
25件
最高だぁぁぁぁぁぁしかもなんか兄達♡♡♡てやるとか言ってたけどほんとにしそうでわろてる
最高の終わり方だよッッッッッ!晴明君の卒業式に来てプロポーズもうロマンチック過ぎる✨しかも誓いのキスで舌いれて兄二人に見せつけるの好きすぎるそして最後!お姫様抱っこして逃げる良すぎる!こんないい作品作ってくれてありがとう!これからも頑張って!
うぅ···終わるの寂しいぃぃ!!。゚(゚´ω`゚)゚。 もうっ、今回も最高すぎた!!最終話お疲れ様でした!! 晴明君と道満さん、他の方々の未来に幸あれ!!