コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どーもこんちわー!結夢でっす☆
新連載でーす!!!
因みにこの小説は、冬休みの初めあたりにに書き溜めしていた物です
実は……案外書く時間があったんだよね………、w
※今からちょっと雑談的なの入ります。
改めて自分の作品見返してたら、ゲーム実況者のだとzm愛されとか呪鬼しかなくてさー、
つまりwrwrdメインの作品が多かったって事!なので、これから新連載はntjo組やrd運営メインの小説も書いていこうと思っています!!ってことです。以上!!
プロローグは書く気力が無いので無いです!!!
注意⚠️
誤字・脱字有
完全二次創作
キャラ崩壊有るかも
今回はkrさん愛されでーす!!(ntjo組)Start!!!!↓↓
(kr→k sn〜→s pn→p tr→t)
k「俺の名前はk。今日からntjo国の執事として働く事になったのだが……、」
k「……え、いや、、大きすぎない???」
k「こんなとこ一人で担当すんのかなぁ……、??腰折れるぞ……()」
k「迷っちゃいそうだし………まぁ、い〜や。入ろっと、」
k「え〜〜っと??、、どこから入るんだこれ……、」
?「あの、大丈夫ですか?」
k「あ……えっっっと……入口が分かんなくて、w」
?「あ〜、それなら着いてきて下さい!」
k「……すいません、今日から執事として働くというのに……、」
?「あ、執事の人だったんですね!?」
k「あの………お名前を聞いても?」
?「あぁ、僕はsです!」
s「ntjo国の幹部の一人です〜」
k「あ、幹部の人だったんですか!?!?」
k「どうしてここに……?」
s「…いや実はぁ……、」
s「ただ散歩してただけなんですよぉ、w」
k「そ、そうだったんですね……、ww」
s「あ、着きましたよ!」
k「あ、有難うございました!」ニパッ
s「は………はいっ!!」
s「何だ……あの人……、」
s「なんか…可愛いというか……」
s「いやでもあの人は男……のはず、」
s「まぁいいや!そろそろ挨拶とかするだろうし、僕も行こーっと、!」
ガチャッッ
s「あれ……執事さんは…?」
p「それが遅刻してんだよ〜、」
p「もう時間だってのにさぁ………、」
t「もしかして誘k」
バァァンッッ
k「すいません!!遅れましたっっ!!」
s「わぁっ、びっくりしたぁ、!」
t「……何で遅れたんですか?」
k「ハァッ……ハァッ……実は…お城?の中で迷っちゃって……、」
p「あーーー!、分かります、ここめちゃくそ広いですもんね、」
s「それはそうかも、w」
t「……ま、集まった所なんで、一旦自己紹介しますか!」
k「はい……、えーっと、kです。」
k「趣味は猫と遊んだり、読書したりする事です、」
k「宜しくお願いします……、」
p「お願いします〜、」
t「そんなに緊張しなくてもいいんですよ、w」
s「そーですよ!!全然!!タメ口でもいいんですからねー!!」
p「言ってるお前が敬語じゃねぇかよ。」
k「……………、ww」
s「ゴフッ……、」
p「グフッッ…………」
t「二名死亡…ww」
k「………、!?!?」
おしまい☆
次回!! 初仕事編!!
じゃーね!!バイバイーー!