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えーー、特に話す事もないのでStart!!!!
k「あ……、えっと、」
k「何すればいいですかね、??」
p「あー、じゃあ、城内のお掃除をして貰おうかな、!」
k「はぁーい、……」
k「(はぁ……つかれるじゃーん、、)」
p「どうしたのその不満気な顔、w」
p (可愛いなもう………!!!!)
k「あ、えっと…、そのぉ……また迷ってしまいそうで……、」
p「ふーん……じゃあ、俺が着いていくよ!!」
t「普段は面倒くさいって言ってやらないくせに〜、w」
p「おぉい!いらない事言うなよ、w」
p「よしkさん、行きましょ!」
k「あ、は、はい。」
テクテクテクテク
p「ここは寝室だよ!皆がここで寝てるんだ〜!」
p「でー、こっちが…あ!!」
k「わっ、、何ですか?」
p「kくんの部屋決めてないじゃん!!」
k「ぁ、ぇ、?」
k「住んでも良いんですか…?」
p「逆に住まない選択肢は無いよ?」
k「え、じゃあ俺が住むのはどこなんですか…?」
p「う〜ん、それなんだけど……、」
p「今んとこ空き部屋が、、」
p「見当たらないんだよね〜…」
k「あぁ、、それなら俺、家でねるんで大丈b」
p「やだっっ!!!!」
p「俺kくんと寝たい!!」
k「いや……、俺と寝てもなんも得とか無いと思いますけど……??」
p「いやあり中のありだよ!!!!」
p「だから、俺と同室ですごさn」
s「なーにしてんですかっ!!」
p「わぁぁぁっ!?!?!?」
p「ど、どどうしたんだよs。」
s「勝手に一緒の部屋にするんじゃないよ!!」
p「はぁ!?やだっ!可愛いkくんは俺のだ!!」
t「はぁぁっ!?!?俺だろどう考えても!!」
p「!?居たのかよt!!!」
t「ひでぇなお前!!」
s「ちょっと二人共!」
s「kさんが困ってるでしょ??」
t、p「あ……………、って、」
p「いやお前も参加してたじゃん。」
t「そーだそーだ!」
k「(よかった、、sさんはまだ大丈夫s)」
s「皆一緒に寝ましょう!!kさん!!」
k「(大丈夫じゃなかった………。)」
ガヤガヤ
おしまい☆☆
もっと早く書けば良かったなこの小説。
ま、次出る作品は多分rdzm兄弟パロのやつですね。
ノベルの使い方割と慣れてきたなー。
じゃねー、バイバイ~ッ!