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仏 英
二人は付き合ってます
ヘタリア腐向け
苦手な人はバイバイ
仏『、、寒、、、』
そう言いながら美しいロンドンの街並みを歩いているのはフランス
仏『、、?、、なんか今日人多くない、?』
街を見渡せば何処も人で溢れている
街行く人々の顔をよくみて見れば
皆笑顔に染まっている
とある結論がフランスの頭に浮かびあがる
仏『クリスマス、、?』
気がつけば彼はとある家の前に来て居た
それも花束と小さな箱を抱えて
ピーンポーンとベルを鳴らせば
家の中からドタバタと騒がしい音が聞こえる
暫くして家の主と見える者が出てくる
英「、っ誰だ?、こんな時間に、、」
仏『メリークリスマス』
仏『Angleterre?』
次の瞬間バタンと勢いよく扉が閉められる
仏『ちょっと!?、せっかくおにーさんが来てあげてるのに!』
英「呼んだ覚えは無いが、?」
仏『とにかく寒いから早く中入らせてよ、!』
英「、、お前なぁ、”」
仏『、、はぁ、”、寒過ぎて死ぬかとおもったぁ、、』
英「勝手に死んどけ、、」
仏『酷い!おにーさん泣いちゃう、!』
英「それで、?何でお前が此処にいるんだ?」
仏『それはほら、こんな素敵な日に一人で寂しいだろうイギリスにおにーさんからのサプラーイズ!!」
英「、、、っ”」
仏『ったぁ、!?ちょっと!蹴らないでよ!』
英「うるせぇ、”、んで?何だこれは」
そう言いイギリスが指差した物はフランスが持って来ていた小さな箱だ
仏『開けてみて、?』
英「、、ペンダント、、?」
箱の中には何やら
小さなペンダントの様な物が入っていた
仏『そ、おにーさんとお揃い、!』
英「、、って事は、、//」
仏『照れちゃって、』
仏『付けてあげようか?』
英「、、、、//」
そう言いながらフランスはイギリスの首元に
手を回して
カチッと音が鳴ったかと思えば
イギリスの唇に柔らかい感触が広がる
英「、、、へ?///」
仏『んね、、今日良いよね?’Angleterre?』
英「、、、ん//」
次の日、、、
英「、、、”フランスの馬鹿ぁ!!!」
という事で終わりです
805字、、
短いですね、、
あんまりキャラ掴めてないかも、、
これが初投稿です
ここまで読んで下さりありがとうございます
®️18シーンはリクエストが有れば描きます!
また次の作品でお会いしましょう♪
それでは