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コメント
0件
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続きだよん
センシティブ書くとか言って書いてないです。
楽しみにしてた人たちすみません。
センシティブ書いたら長くなりすぎるんで次の話に
それだけ書こうと思ってます！
2人のデート中とかの話しは少ないかもー？
っていうかないに等しい………
楽しんでくれたら嬉しいです！
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
Side hbr
今日はせらおとデート！何か毎週してる気がする！付き合って2ヶ月がこようとしてるけど、まだ手え繋いだりとか、キスとかだけで、それ以上のことはしてない。せらおはどう思ってるんかな？そーゆーことをするんはまだ早いとか思ってるんかな。おれは今のままでも十分幸せだけどやっぱおれも男だし？当然そーゆーことはしたいわけで、
明日はおれもせらおも何もないことはわかってるから、おれの家にせらおを誘ってみようと思う！断られたら、まだするんは早いってことやから、するんはまだにしよう！
hbr「なあせらおー、今日おれん家泊まらん？」
せらおの返事は？
srf「……いいよ。」
ちょっと間があったけど、これはシてもいいってことやんな？！うわああ嬉し！！帰っていろいろ準備しんとな！
hbr「じゃあせらお、行こっか？」
srf 「うん。」
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
Side srf
明日俺もひばりも特に用事はない。だから俺はひばりが誘ってくれるのかな？とかちょっと期待していた。付き合って2ヶ月近いし、ひばりのこと好きだからやっぱえっちなことしたいし。キスとかも嬉しいけど、やっぱもうちょっと進んだことしたいよね。ひばりも俺と同じことを思っていたのか、なんと今日のデートの帰りに家に誘ってくれた！びっくりしたのと嬉しかったのと恥ずかしかったのとで返事に遅れたけど、ひばりも嬉しさを隠しきれてない感じだった。
男同士のやり方は調べたけど、どっちが上なんだろう？俺がひばりをリードするのか、ひばりがおれをリードするのか。
緊張をほぐすために、ソファに座ってたらひばりが横に座ってきた。なんだか恥ずかしくて顔を見れなくて俯いていると、熱い視線が俺の顔に刺さる。ひばりの顔を横目で見ると、熱のこもった目でしっかりと俺のことを捉えていた。
………俺が挿入れられるほうなんだ。
そう理解した途端、顔に熱が集まった。顔はたぶん茹でダコのように真っ赤だっただろう。
srf「おっお風呂！！先に入ってくるね！！」
そう言うと俺はバッと立ち上がって、お風呂にダッシュで向かった。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
Side hbr
せらおかわいすぎんか？！顔真っ赤にしちゃって！！せらおって童貞なんかな。なんか初めてって感じめちゃめちゃするけど。おれが初めての相手になるってこと！？最高じゃん！！
一応男同士のやり方とか調べたけど、しっかりほぐさんとダメらしい。尻の穴に挿入れれるんだ！とか感心したけど、せらおは挿入れられても何とも思わんことないよな？男としてのー何て言うん？いげん？とかそんげん？とか、なくなっちまう気がするし。おれはせらおに挿入れたいけど、まずはせらおに聞かんとな！
ドアが開いてせらおがでてきた。
srf「…………お風呂ありがと」
hbr「ッおう！じゃあおれも風呂入ってくるわ！」
…………あっぶねぇー！せらおえろすぎんか！？このままやったら心臓が持たんぞ！！あんま見すぎはダメやと思って、せらおの横を通りすぎてからガン見したけど……
なにあのうなじー！風呂上がりだからかちょっと赤くなっててえろすぎ！髪もちょっと濡れたまんまやったし！
おれは興奮してることがせらおにバレんように急いで風呂場に向かった。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
Side srf
ひばりは俺の身体見て興奮するのか？ひばりよりもガタイがよくて身長も大きいのに？ひばりのが勃たんかったらどうしよ、幻滅されたらどうしよ、ポジティブなことを考えようとしても、嫌なほうのことばかり考えてしまう。とりあえずひばりがお風呂からでてくるまでに準備をしとこう。
ローションは必須だから……あれどこにあるんだ？
そーいえば俺、自分の身体の準備してない！身の回りだけ綺麗にしても挿入れれなかったら意味ないじゃん！
かといって今からほぐそうにもひばりはもうお風呂から上がるだろうし、まず勝手に人ん家を漁るようなヤツになりたくない。しかも探してるものがちょっとエッチなヤツだし…………
………ひばりがでてくるまで待つしかないよな
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
続くよーん
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