テラーノベル
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gt「ぅ”ぅ”ッ、/」
全く見覚えの無い場所で目を覚ます
コンクリート打ちっぱなしの、無機質な部屋に一人
俺はいつまで眠っていたのか…、
そう言えばあいつに眠らされて…、
そこから記憶がない
上体を起こし、探索をしようとする
gt「んぐっ…!?、クソッ、ざけんな」
立ち上がろうと試みたが、後ろ手に鎖で拘束されているようで身動きがとれない
何か、解決策を見つけ出そうとするが、
混迷した意識の中、見つけることは難しい
「ん?、やっと、起きましたぁ…?♡」
あの声だ、
今俺を苦しめているであろう元凶の
us「遅かったじゃないですかぁ…♡」
us「待ちくたびれましたよ、」
gt「チッ、るっせぇ…、何が目的だ?」
思い当たる節はいくらでもある、大切な人が俺に殺された、お前のせいで人生狂わされた、そういう理由で俺を襲ってくるやつは何人もいる
us「あー、怖い。そんなに警戒しなくたって…。別に、痛い事しようってんじゃ無いですよ…、♡」
甘ったるい声
吐きそうになる猫撫で声が心底不愉快で仕方がない
gt「だから、目的を聞いてんだよ」
us「はいはい…、も~、せっかちだなぁ…」
us「目的って…、ずぅっと、貴方の事が好きだったんです♡、ただそれだけのことですよ…♡」
gt「は?」
予想外の事態に拍子抜けする
あいつが?、俺を?
意味が分からない、状況が飲み込めない
us「金髪に綺麗な青い目、所作から癖の何から何まで美しく、愛らしい…♡」
延々と俺の事について語り始めた
名前も知らないようなやつに俺を知ったかのように話されるのは気分が悪い
us「そういえば、覚えてます?、俺と一番最初にあった時」
gt「知るか…、無駄な話しはやめr」
us「メガネの男を殺してくれって、依頼をしに行った時」
男は食い気味にそう答える
gt「…は?自分の依頼を自分で?」
us「あぁ、そうです、俺が依頼したんです。あの時初めて話して…、 緊張で手震えたんですから」
衝撃の事実の連続に頭の整理が付かない
us「冷徹で、真剣で、考える姿も尊かった…♡」
イラつく
これに気づかなかった自分が不甲斐ない
gt「てか、俺を拘束してどうするつもりだ、さっさと解放しろよ」
us「それは無理ですかねぇ…、♡」
じりじりと近づいてくる
gt「別にもう良いだろ…、拷問する感じでもなさそうだしよ」
gt「俺をこんなとこに閉じ込めて何がしてぇんだ」
us「なんか、本当。貴方って鈍い、」
us「することなんて一つしかないでしょう?」
gt「何がだよ…、」
とっとと、ここから出て始末して帰りたい
そんな思いしかなかったが、その気持ちもすぐに打ち破られる
us「でもまぁ…、分からないですか…
さっきの反応、驚き様といい」
us「gtさん…」
us「貴方は、男とするの…、初めてですか?」
この一文で気付かされる
こんなに嫌悪感がしたのは今ねしまで無かっただろう
gt「…、そういうことかよッ、」
逃げだしたい、いや、逃げなければならない
失敗したらあのイカれメガネとヤることになる
スタンガンなんて持っている時点でおかしかったんだ
まともに話が通じるような相手じゃない
思考を巡らせるが、良い案は思い付かない
だが
一つだけ、出来るかもしれない方法がある
一か八かで出るしかない…、
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遅れてしまった、申し訳ない…、
やっとテストが終わって、一時的に勉強から解放されたんですよ…、勉強苦しい
久しぶりに書いたけど、下手くそになってるしめっちゃ疲れた…。
ですがまた、ぼちぼち再開するんでお時間あれば見てくれると嬉しいです!
#レトルト
やまみぃ
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コメント
1件
うわ、これは結構重い展開ですね…。冒頭の無機質な部屋で後ろ手に拘束されてるシーン、もう息が詰まるような圧迫感がありました。そして「ずっと好きだった」と言い出すusくんの豹変っぷり。自分の依頼を自分で?ってところで頭が追いつかなくなりましたよ。最後の「男とするの初めてですか」で全ての空気が変わったの、ぞわっとしました…。この歪んだ執着と狂気の入り口、めちゃくちゃ引き込まれます。作者さんもテストお疲れ様でした!続き楽しみにしてますね。