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みなさまこんちはっす!
文マヨで鏡花ちゃんSSRが当たって嬉しい!
LINEで文ストのスタンプ買おうか迷い中…
「もうこんな時間か」
「地下に部屋を与えてあるからそこで寝てね?」
『あぁ』
「夜行くね」意味深
『あ、うん///』察し
モ「案内します」
「よろしく」
『行くぞ』
移動中トコトコ(((((*´・ω・)
モ「ここです」
『すまねぇな』
モ「ではコレで」
『ありがとよ』
バタム
『意外とひれぇな 』
『綺麗だし』
『風呂入るかぁ』ピアス外し
ざぁぁぁキュッ
『風呂気持ちかったー』
お着替え髪乾かし
『飯でも作るか』
コンコンコン
『誰だ?』
モ「案内人役の者です」
モ「ボスから伝言と届けものです」
『そうか』(怪しくなさそうだな…)
『入れ』
モ「はい、」
?「失礼します^^」
『てめぇはつ!?』
?「お久しぶりです」
?「あなたには警戒心がありませんねぇ」
?「しばらく眠って下さい」プス
『クソが』
(やられた )
数時間後😊
「中也〜」ガチャリ
「中…也?」
そこには何者かにさらわれたような跡があり
中也の声は聞こえない
「まさかっ!」
隅々を探してもいなく
ふと風呂場を見た
「あの馬鹿っ!」
そこにはピアスが置かれていた
「馬鹿っ! 」
『んんっ…』
『ここどこだ?』
?「目覚めました? 」
『てめぇっ!』
?「本当にお久しぶりですね」
『はっ!』
『何の用だ』
?「あなたと協力したいのです」
『協力だとぉ?』
?「この世界から異能力者を無くしましょう?」
『はっ!』
『それまた馬鹿な提案だな 』
?「理由を聞いてください」
『理由だとぉ?』
?「あなたは実験体です」
?「あなたは人間ではありません」
?「あなたのせいで旗会は死んだ」
?「あなたが…」
『やめろっ!』
『その続きを言うな!!』
?「本当のことですよ?」
『俺は人間だ』
『だって皆そうだって! 』
?「踊らされてるんです」
?「あなたは彼らにとって都合の良い駒だから」
『なわけっ!』
?「信じないのも無理は無いです」
?「私はあの事件」
?「暗殺王事件の一部始終知ってます」
『やめろっ! 』
「監視カメラがあったはず」ゴソゴソ
「あった!」
ピコ
「こいつは…」
「まさかっ!」
魔神フョードル
「中也を助けないとッ!」