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〜ノーマンside〜

ノーマン:ごめん、この後ちょっと用事があるから先に帰ってもいいかな?

ヴィンセント:あぁ、そうだな、今日ボスの誕生日だしな、お疲れ

ノーマン:お疲れ様です


予定より少し早めに着けそうだ


ノーマン:ただいま〜


あれ?明かりは着いているのにレイの姿が見えない


ノーマン:レイ〜??


リビング、トイレ、お風呂あとは寝室だ


ノーマン:レイ〜??開けるよ〜??

レイ:ちょ!ちょっと待て!!💦


ガチャ


レイ:〜〜〜っ!!!//////


そこにはとても可愛らしいレイがいた。短いスカート丈からは白いレイの足が出ている。ベッドの上に座り、足を内股、スカートを抑えて恥ずかしがっているレイは食べてしまいたいくらいに可愛すぎる


ノーマン:レイっ💕💕💕可愛すぎる🤦‍♀️


レイにガバッと抱きつき強く抱きしめキスをする


ノーマン:チュ、チュ、

レイ:んっ、はっ、んぅっ////

ノーマン:(レイの口に舌を入れる)レロッ、チュクッ、クチュ

レイ:ンッ、//フッ、//んぅっ////ん〜〜〜!!////ノーマン!!////はぁっ、はあっ、////

ノーマン:ごめん、ごめん、レイがあまりに可愛すぎてつい😅

レイ:メシと風呂先に済ませてからだ

ノーマン:は〜い、今夜は寝かせないから、楽しみにしてて??


とレイの耳元で囁く


レイ:〜〜っ!!///馬鹿ノーマン!!////


照れている僕の恋人は恥ずかしがり屋だけど僕の頼みは聞いてくれる、とても可愛すぎる僕だけのレイ。


ーおしまいー

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