こんにちはかこんばんはか分かりませんがどうも。今回は自分のいとこからのリクでレ○プっすね。はい。前作ののほほんとした雰囲気はどこえやら。今回は俺の独断で出轟になりました。轟クンて普段天然ポヤポヤ野郎なおかげで受けにまわると格段に江口いっすよねぇ。今回初めて絵文字(?)使います。(♡です。)因みに出久、焦凍はマンションに住んでます。(別々)
前書き長くなりましたが、どうぞ!
出轟 プロヒ片想い(出)→両想い(強制)設定
轟視点
俺は最近、誰かに見られている気がする。外はまだ分かる。が、部屋に帰っても誰かからの視線を感じるのだ。流石に不安になり、友達の緑谷に相談する。
LINE:トーク 緑谷
『あの、緑谷 少し相談があるんだが、言ってもいいか?』
シュバッ 緑谷:『えっ、全然いいよ!どうしたの?』
『実は、最近何処に居ても誰かからの視線を感じるんだ』
シュバッ 緑谷:『、、、へぇ 他には?』
『確か、なんか物が増えてたり?してた気もする。』
シュバッ 緑谷:『んー 取り敢えず、僕の方来る?』
『良いのか?ありがとう』
『今から荷物まとめていくな。』
シュバッ 緑谷:『全然良いよ!何日居る?』
『一週間程いいだろうか。』
シュバッ 緑谷:『了解!』
こんな感じで、緑谷は凄く頼りになる。
なので俺もつい頼り過ぎてしまうのだ。
緑谷は人が良い、というのもあるのだろう。
そういうことで俺は一週間分の荷物をまとめる。
この後、緑谷に犯されるのを知らずに
緑谷視点
「今日も焦凍くんはかっこいいなぁ、勿論、かわいさもあるけど♡」
そう言いながら出久は今日も焦凍に付けている小型カメラで監視する。
「服だと脱がれたら見れないし、やっぱり身体に直接付けてて正解だった♡」
ブツブツと言いながら出久はPCに顔を埋めているぐらいに近付けて監視する。
出久がPCに映る焦凍を眺めていると、スマホの通知が鳴った。
ー轟 焦凍
その文字を見ると、出久はすぐさまスマホに視線を移した。 用件はなんでも、『少し相談がある』だそうだ。出久は凄まじいスピードで文字を打ち、送信ボタンを押す。それから7.52863秒後に焦凍から返信がくる。
聞いている間にその人物が自分だと分かり、「自分の所に来ないか、」と提案してみる。焦凍はあっさりと承諾し、自分の所へ一週間焦凍が居座ることになった。
「ヤッタァ♡、焦凍くん、すぅーぐノってくれたァ♡」
そう、出久は焦凍のことが恋愛的な意味で好きなのだ。監視がバレていたのは想定外だったが、部屋へ招くことができたのだから特に致命的ではない。寧ろ思惑通りだ。
そんなこんなで2時間後、焦凍が出久の部屋へやってきた。
「いらっしゃい!ショ、、轟くん!」
(しょ?何の事だ?)
「まぁ、お邪魔します。」
「うん!こっちだよ!」
「、、、緑谷一人暮らしだよな?」
「うん?そうだけど、」
「一人暮らしにしてはこの部屋広くねぇか?」
そう指摘された出久は、『焦凍くんと一緒に暮らす為だ』と話す訳にはいかないので、必死に頭を捻って言い訳を考える。
「えぇっと、、、アッそうそう!僕ってヒーローのフィギュアとか集めててさ、2人分の広さがないと狭くなっちゃうんだよね!」
あながち間違いではない。出久はオールマイトもそうだが、ヒーローショートのグッズを大量に購入しているのだ。
わざわざ一部屋丸々を推し活に使っている。こう見てみるとヤバさが分かるだろう。 だがヤバい系ヒーローに天然ポヤポヤ系ヒーローだ。もう展開が分かるだろう。
「確かにそうだな 沢山ものあったらせめぇ」
「そ、そうなんだよ!」
そう言いながら心の中で出久は焦凍に謝る。
「あ、もう7時だ!夜ご飯つくらなきゃ!、といいつつカップ麺だけど。」
「それなら俺蕎麦もってきてんぞ」
「ナイスだよ轟くん!」
2人は揃って不器用な為、普通30分程度しかかからないものが1時間近くかかってしまい、もう8時だ。
「じゃあ「頂きます!」」
「!!!美味しい!」
ブンッ「だよな!!!」
出久が呟くと物凄い勢いで焦凍が出久の方を向く。
「僕蕎麦も好きかも!」
そう言うと焦凍の目は輝きが増した。
「僕もうお腹いっぱい」
「だな」
そんな他愛のない会話をしながら風呂が沸くのをソファで待つ。
『テロレロリンッ』 軽快な音と共に風呂が沸けたのを知らせた。
「轟くん先に入っていいよ!」
「いや、緑谷にわりぃだろ。緑谷が先に入れ」
「いやいや、轟くんはお客さんなんだし、第一部屋主が言ってるんだから先入っていいよ!」
「そう、か?じゃあ先入らせてもらうな。」
「うん!行ってらっしゃい!シャンプー右でボディソープ左ね!」
「わかった」
2人共風呂に入り終わると、もう9時になろうとしていた。
「じゃあ俺ソファ借りるな」
「その必要は無いよ、轟くん」
「え、なにいってんd」グイッ
出久は無言で寝室に焦凍を引っ張る。
「ちょ、緑谷、、、?」
「なあに?焦凍クン?」
「しょ、⁈/// な、なぁ なんで俺をここに連れてきたんだ?、、、」
「それはね、、、こうする為ッッ!」ドカッ
「いッッ」
「僕ね、ずぅっと焦凍くんのこと好きだったんだよ?初めて会った日から今迄ずぅっと、、、♡恋愛的な意味で、ね?なのに焦凍くん全然気付かないんだもん。お仕置き、しても良いよね?♡」
「ヒッ」
「怖がらなくても大丈夫だよ♡今から沢山、気持ち良くなるからね♡」
ガチャ ズルッ(ズボンと下着を下ろす音)
「や、めて、、、/」
ズチュッ
「ひあッ///」
バチュッ グチュグチュ
「アッ/い、あ♡」
「嫌なの?こんなに気持ち良さそうなのにッッ?」
バチュンッ
「お、く//らめぇ♡////」ビュルルルル
「お、イった♡」
「み、みらいれぇ///」
「呂律、回ってないよ?♡」
「う//あッッ♡」バチュッグチュ
パンパンパン
「ビュルルルル///も、イきたくな、//いは♡」
「まだ1時間も経ってないよ?♡」
「しかもまだ、本番行ってないし♡」
「も、みろり//や、いれてんじゃッ♡」
グチュンッ(奥)
「らか、ら、おくはらッ♡」ビュルルルル
「可愛いよ、焦凍くん♡」
ビュルルルル「な、まぇもいらぁッ♡」
(へぇ焦凍くん、名前呼んだらイっちゃうんだ♡)
「しょーうと♡」(耳元)
「ひッ///あ♡」ビュルルルル
「えッッろ♡」
「これから頑張ろうね♡」
「焦凍♡」
END
後書き
ここまで読んでくださりありがとうございます!初めてこう言ったものを書かせていただいたのでおかしな点があるかもですが、大目に見ていただけたらと思います。
この後の展開は妄想に任せます。
では!