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コメント
10件
マジ最高やん、、、続き書いてほしい!!
おっふ 設定最高か???
桃太郎機関には最凶の世代と呼ばれている四人がいた。
桃条春 桃翠夏騎 桃橘秋鏡 桃柊冬呉である。
しかし桃太郎機関にはある噂が立っていた。
最凶の世代には幻の五人目がいる、、、と
◻︎◻︎◻︎
「なあなあ、一ノ瀬。今桃太郎機関で持ちきりの噂知ってるか?」
「ん?どんな噂?」
「最凶の世代に五人目がいるって噂だよ!まあ、そんな噂でっち上げだろうけど。」
「何でだ?」
「だってよぉ、あの四人と同等に強いやつなんて見たことないんだぜ。誰か勝手に作り出した妄想に決まってる。」
「確かに、、、ただの作り話かもな!」
「だよな!あ、俺任務だから行くわ。じゃあな、一ノ瀬!」
「おう、またな!」
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仲間を見送った後、四季はある人物たちの元へと足早に向かった。
「みんなごめん!待たせた!」
「遅いよ〜四季、早く行こう。」
「遅いぞ、四季!そんなんじゃ子供たちの見本になれないぞ!早く行こう!」
「遅かったね、四季。こんなにも美しい僕がいるのに、、、もしかして仔猫ちゃんに囲まれる僕を見て嫉妬したのかい?心配ないよ、愛でるのは君だけさ。さあ、僕の美しい顔を堪能するといい。」
「遅かったな、四季。行くぞ。」
「ああ!」
もう皆様もお分かりであろう。
そう、彼こそが噂の最凶の世代・幻の五人目
その名も、、、[一ノ瀬四季]
これ、めっちゃ黒子のバスケでは、、、?(・・;)