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頭痛やば
あたまいたぁーい
がはは( )( )( )
👻🗼×🌞 nmmnです!!!!えっちな要素あり、!!!!
「」 🌞
『』👻🗼
どうやら数週間前から自分と似た魔が僕の家に住み着いているらしい。まぁ研究対象( 魔)として見てるから別に良いのだが…
「ぁ~!!!!!!!!もう!そろそろ離れてってば!!」
『ぇ~!やだぁ~♡そんな事言いながら主様も嬉しいんでしょ~?♡♡』
「なわけあるかぁ!!!!!!」
『ほんとは嬉しい癖に~!!』
「嬉しくない!!!」
『嘘つき~!!嬉しいんでしょー!!』
「ぁ~。!もう良い、!!僕もう寝るから!!!」
『ぁーあ。拗ねちゃった。』
「拗ねてないわぁ!!!」
『うわっ。急に大声出さないでよ~!』
『ご主人様うるさぁい!!』
「もおぉ。。うるさくさせてるのはお前だろぉ。。。」
『ぁ!僕のせいにした!ひっどぉい!』
『僕が可哀想!!』
「いや、僕の方が可哀想でしょ。。」
『んふふふ…でもそういう主様も可愛い~♡♡』
「~っ////ぁぁ!!もう寝るからね!!おやすみ!!!!!」
『えぇー!!主様~!今日ヤるって約束したじゃんかぁ!!』
「お前が雰囲気壊したんだろぉ。。」
「自業自得!!今日はもうやりませーん!」
『うぅぅッ…主様のうそつきぃ…ッ』
「!!ぁっごめッ!」
『!!ふふっ』
ドサッ
「い゛ッ」
『主様引っ掛かったねぇ~♡♡』
『主様が約束破ったんだからお仕置しても文句無しだよねぇ?♡♡』
「ひっッやだッごめなさっ許してッ」
『だーめぇ♡』
色々飛ばし
「んお゛ッやらぁっやっッ♡」
『主様可愛い~♡♡』
『ね、主様。今ここでこのローター胸に付けたらどうなるかなぁ?♡♡』
「ひぅッ♡だぇッごえんなしゃッ♡♡」
『んふふふ♡♡主様に拒否権なぁ~し♡♡』
『じゃぁ、失礼するねぇ~』
「ひぁぁぁぁあ゛ッ」
「んっッ゛ぁふッ♡♡」
『主様気持ち良さそ~♡♡』
「やぁッとぇてっ♡♡んお゛ッ」
「ふぁっ゛いっちゃ゛あぁッ~~~♡♡」
『主様イっちゃたねぇ~w♡』
『主様ぁ~ちゅ~しよぉ~?♡♡』
「あっ♡♡んぅっ♡♡」
『んふふっ♡ちゅっ♡』
「ふあっ♡♡ん、んんんっ♡♡」
「きもひぃッ♡♡んっぅんッ♡♡////」
『ん…ぷはっふふふ♡主様顔とろっとろぉ~♡』
「やえてぇッ♡言わないれっ♡////」
『可愛い~♡』
「かわいくなぃっ♡」
『ぇ~?主様可愛いよぉ~?♡』
「可愛くないぃっ。!ふっうぅッえっぐぅっ////」
『ぁ~、泣いちゃったぁ…』
『主様ごめんねぇ~?』
「ふぅっふっあうッひっぅぅ。。ッ」
『主様ぁ~泣かないでぇ~…?』
『ごめんね~.?もうしないからさぁ~…』
「んっうっぅっッ…わぁった…」
『!!主様ありがとぉ!』
「も、ねたぃ…」
『もぉ寝る?いいよぉ。主様おやすみ~。』
「んぅ…おやすみぃ…」
『…ぁ~、ハル君可愛かったぁ~♡』
『後ちょっとでハル君の事堕せる~!♡♡』
『あと少しで僕の物になるんだぁ~…んふ、ふふふっ』
力尽きました。行為書くの下手すぎて萎えました。小説書く才能ないです。続きはいつか書きます。
(・ω・)ノシ ~~~~~~終了~~~~~~