Cp注意?
永井と叫んだ瞬間飛ばされた
真珠夫人だ永井に手伝って欲しいとは言いたかっただけど彼奴は気絶していた自分でなんとかすることにした踏み切って斬ろうとした瞬間目の前には真珠夫人がいなくなっていた
菊池「はァ?意味がわかんねぇよ永井お前気絶してただろう」
俺から見た永井は血だらけで包帯が剥がれビー玉のような目がこちらをチラリと覗かせていた
優しく微笑んで一言
永井「相棒だから」
今にも消えそうなぐらいな声量で
俺は永井を置いて去っていった
敦君達のおかげでこの件は終わった
探偵社の皆さんも無事でだけど一人足りなかった
永井君がいないことだ
菊池「芥川よくやった本当に」
芥川「やることをやっただけだ」
菊池「素直にありがとうっていえばいいのに」
私は菊池君に聞いた
太宰「永井くんは?何処に」
菊池「彼奴なら気絶してますよ後できますよ多分ですけど」
太宰「置いてきたのかい?」
菊池「はい!」
太宰「君らしいね」
乱歩さん?
乱歩「無事終わったそうだね」
永井「はいご無事で何よりです」
乱歩「傷だらけだな」
永井「治療してくれるんですか?」
乱歩「するわけないだろう与謝野さんにお願いすれば」
永井「残念です」
乱歩「消毒ぐらいならやってあげてもいいけど」
乱歩「まぁ消毒しても意味ないけど」
永井「してください」
乱歩さんは呆れていた顔をしていた
探偵社社員がみんな来た
国木田「永井さん無事だったんですね」
敦「あの時にいなかったから心配してたんですよ無事で良かったです」
永井「無事無事!」
太宰「どこが無事なんですかね」
永井「まぁたしかに重傷だけど」
与謝野「永井怪我してるね」
永井「アッソウデスネ」
与謝野先生はニコニコしてこっちに来て僕の腕を引っ張って医務室に連れていかれた
社員「頑張ってください」
永井は今までに出したことない声を出した
はい🍎🔪編終了次回は何も考えていません
文ストのオリキャラは僕だとゆうとこまで行きたいので頑張りたいと思います😊
わんちゃんこの連載これで終わりになるかも
それじゃグッド・バイ
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