おっひさ~（こっちでは

今日は久々の曲パロ！

今日の曲は~？？？

ででんっ！

「あいしていたのに__MARETU」

ですっ！

ちな、

カニバリズムバージョンと

R-18バージョンに分けます。

R-18に関しては書記長様総受けに置きます

なので今回はカニバリズムです。

グルさんが無駄に酷い

とんちがM（？）

ちな、監禁あり

Are you ready？

𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠.ᐟ.ᐟ.ᐟ

🐶

グロイからね

gr👀

ﾄﾞｸﾝｯ

gr「ｯ….？？」

なんだ今の、

トン氏を見た瞬間になった…..？？

まさか….

絡めた鼓動

gr「トン氏~！！」

tn「なんや？？」

gr「最近寒くなったやろ？」

tn「おん」

gr「これ！プレゼント！」

tn「ん~…？？」

tn「！！」

tn「赤いマフラーやん！！ありがと！」

gr「ﾆｺ」

捧げたもの

忘れないよ

tn「大好きやでグルさん」

gr「俺もだゾ」

tn「ふへへ////」

あの記憶も

gr「トン氏…」

トサッ（押し倒す

tn「今日もまたやるん….？」

gr「もちろんだ….♡」

身体中に

ﾊﾞﾁﾝｯ♡

tn「ぁがｯｯ」

tn「ぃだｯ泣」

tn「いだい゛ｯいたい゛ｯてぇぇ….泣」

gr「少し我慢してや…？」

ｶﾁﾁﾁﾁｯ

ｷﾞｷﾞｷﾞｯ

tn「んあ゛ぁ゛あ゛ｯｯｯ！！！泣」

刻みつけよう

tn「も、もっと…ｯ♡/////」

もっと

gr「もっと…♡」

tn「も、もうｯ」

tn「限界やねんｯ泣」

gr「は？」

ﾎﾞｷｯ（ペンを折る

tn「ひｯ泣」

tn「ごｯごめんなさｯ泣」

逃がさないよ

あなたのこと

ut「_____？？」

tn「________！！」

ut「___www」

tn「www」

とられたくないよ

gr「ちょっとこっち来い」

tn「え？あ、じゃあな~大先生~」

ut「じゃ、じゃーねー汗」

ut「可哀想に…..w」

ﾄﾞﾝｯ（壁ドン

gr「お前は俺の”モノ”だからな？」

tn「ふふｯ知っとるで….♡」

私のもの

ｶﾞｼｬﾝｯ

gr「今日からお前は俺とここで一緒や♡」

tn「ｯ…」

tn「なんでなん…..？」

gr「お前が他の人と話さないためや♡」

tn「…..」

ひとつになろう

gr「ヤるぞ♡」

tn「ん…..」

身も心も

gr「もっと…？♡」

もっと

tn「もっと….////」

終わってしまう前に

tn「ｸﾞｽｯ泣」

ｷﾞｷﾞｷﾞｯ

tn「ふｯ泣」

gr「…..♡」

終わらせよう

gr「とぉんし♡」

gr「今日のご飯は一緒に食おうな~♡」

gr「ほら、」

tn「ぁ….」

もぐもぐ

tn「美味しい…..」

gr「ごめんな、最近一人にして」

tn「ええよ….」

乾ききったおままごと

tn「お願いｯ….」

tn「外に出たいｯｯｯ….」

tn「みんなに会いたいんやｯ….」

gr「…..は？」

ﾎﾞｺｯ

tn「ぅぐｯｯｯ….泣」

愛していた。

♡♡♡♡♡

gr「愛してたのにｯ…泣」

ﾎﾞｺｯｺﾞｷｯ

tn「ぃ゛だｯ泣」

tn「ごめｯ泣」

tn「ごめんなさｯ泣」

こうしてやる、

♡♡♡♡

裏切り者は。

♡♡♡

tn「ぅ….ｯぐ…」ｶｸｯ

gr「トン氏…泣」

gr「ごめんな….」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

gr「ごめんな…….泣」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

返してくれ

♡♡

私の想いを。

♡

ｶﾞﾁｬｯ

gr「と、トン氏…？」

tn「ひｯ…泣」

tn「ごめんなさいｯごめんなさいｯ泣」

tn「もうあんなこと言わないからｯ泣」

gr「トン氏…..」

tn「ごめんなさいｯ泣」

tn「嫌いにならないでｯ泣」

gr「俺が嫌いになると思ったのか？」

tn「ｯｯ」

愛していた、

愛していたのに、

ずっと…..。

---

tn👀

柔らかい指

gr「お前は本当に可愛いな」ｽﾙｯ（頬を触る

tn「ふへっ////」

優しい顔

とられないように

ここにしまおう

tn「グルさん」

gr「トン氏」

あなたはもう

私のもの

tn「ずっと…」((ﾎﾞｿｯ

ずっと

ずっと

終わってしまう前に終わらせよう

腐りきったおままごと

tn「ｯ」

tn「ぐる…さん…..？？」

？👀

tn「信じていた」

tn「信じていたのに」

信じていた

信じていたのに

gr「愛していた」

gr「愛していたのに」

愛していた

愛していたのに

愛していた！

gr「愛していたのに….！！」

ｸﾞｼｬｯ

tn「ぅ゛あ゛ｯ泣」

tn「やめ゛ｯやめてｯ泣」

tn「あ゛ｯ泣」

こうしてやる、

裏切り者は！

ｸﾞｼｬｯﾁﾞｭｯ

gr「…..」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

gr「やはり、トン氏はトン氏やな….」

入ってきて

私の内側！

愛していた

愛していたのに

ずっと…。

gr「ごめんな、トン氏」