一覧ページ

愛されたかった＿＿＿。

第1話 - わからない＿＿。

2024年06月21日

#マッシュル

#ドミマシュ

#マシュドミ

もちあめ

＿＿＿＿愛されたかった。

しんしりーず開拓！

これはﾄﾞﾐﾏｼｭ、ﾏｼｭﾄﾞﾐ等がふくまれております！

口調とか、キャラが掴めていないかもです！

それでもいい方は、どうぞ！

ーーー

ある日

ﾄﾞﾐﾅとﾏｯｼｭが生まれた数日後のことだった

ｲﾉｾﾞﾛ「…あれ、ﾄﾞﾐﾅ一人だけかい？」

ｾﾙ「ﾏｯｼｭ様が居ませんね…先程までここにいたのに…」

ｾﾙ「探してきます、お父様」

ｲﾉｾﾞﾛ「嗚呼、ありがとう」

ﾄﾞﾐﾅ「？んぁぅ…」

ｲﾉｾﾞﾛ「ﾄﾞﾐﾅ、ちょっと待ってておくれ。」

ﾄﾞﾐﾅ「…ん、ぅ！」

ｲﾉｾﾞﾛ「いい子だね」

ﾏｯｼｭが急にいなくなり、城中大慌て

しかし、アザのないﾏｯｼｭなので特に問題はないと判断されてしまった

ﾄﾞﾐﾅはなにも知らず、わからず、数年間過ごしてきた

しかし、その時は訪れた＿＿＿いや、訪れてしまった

ーーー

ﾄﾞﾐﾅ視点

ｲﾉｾﾞﾛ「ﾄﾞﾐﾅ、ちょっと話があるんだ」

ﾄﾞﾐﾅ「？はい、わかりました」

なんだろう、お父様が僕に…？

ｲﾉｾﾞﾛ「…実はな、お前には弟がいたんだ」

ﾄﾞﾐﾅ「＿＿え？」

お、弟…？

だ、誰だ弟って…

ｲﾉｾﾞﾛ「お前が赤ん坊の時、行方不明になってしまったんだ」

ゆくえ、ふめい…？

なんで…

ﾄﾞﾐﾅ「＿＿＿教えてくれなかったんですか？お父様…」

ーーー

一話終わり！

僕ﾏｯｼｭル全巻読んでないからわからないけど、ちょっとおかしい点もあるかもです…

next→♡5

で頑張る！

愛されたかった＿＿＿。

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

もちあめ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。