TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する







N「ふ~、編集おわった“ぁ~」

S「なんちゅう声だしとんねん笑」

N「まだ終わってないんでちゅか?」

S「腹立つ”ぅ~💢」

N「んはッ笑」


また、同じ会話。こいつとだと飽きない。



R「みんなで飲も~!!!」

S「飲むでぇ~“!!」

K「飲みすぎないでね笑」

N「きゃめさんも飲むよな笑」


R「せんせー、肌しっろぉ笑(スリスリ」

S「んッ、笑 あんま触んな笑」

N「お触りマンでーす、触ったのでたいほ~笑 (すりっ」

S「お前もさわっとるやないかい笑」



にきに触られた。嬉しい。もっと俺を欲しがって。





S「なんでそーなるんやッ??!💢」

N「ぼびーこそっ、どうしたらそんな考えになるのッ!? 」

S「お前とやっていけんわッ(泣」

N「そんなことなに簡単に言ってんだよ。僕とやっていけない?ふざけてんじゃねーよ。」

S「いつも、嫌なことがあると、そーやって圧かけてきて、相手を抑え込んでるだけで解決しとらんやんッ、」

S「何が2人で100万人だよッ、最初からできるわけなかったねんッ、(泣」

N「なに諦めてんの?最初から100万人いくきなかったの?そんなやつと何年間もやってたとか最悪ッ、 」

S「ッ、ぅ“(泣  こんなはずちゃうねんッ”」

N「ッ、“」

S「100万人いきたいって本気で思っとったッ、でもいまの俺たちじゃ、ッ」

N「ごめんッ、強く言いすぎたッ、(手広」

S「ぅ“ッ~(泣 ギュッ」



にきとガチ喧嘩した。でも、ちゃんと謝ってくれて、ハグまでしてくれた。俺のことここまで考えてくれるなんて、嬉しい。すき、大好き、。



S「ほんま、お前らに出会えてよかったわ、」

R「こっちのセリフな笑」

K「Zeppもすごく楽しかった笑」

N「このメンバーで、よかった、っ」

J「よしっ!今日はみんなのもーね!!」

S「おうよッ笑」


S「ふへッ~(ニマッ」

R「さっきのせんせーの笑顔かわいー笑」

S「は、可愛い担当はお前だけでええわ笑」

R「へへへ~笑(ムニムニ」

S「ほっぺ触んなぁ笑」



りいちょはきっと,俺のこと好き。へーきで可愛いとか、たまに好きとか言ってくる。

にきに言ってほしーな。ま、りいちょのこと利用して、にきの本当の気持ちみてやる。すきすきすきすき、♡




R「話があるんだけど、俺、せんせーとお付き合いしてますッ、笑 」

K「ほんとッ、!!!? おめでと~!!」

S「ふは、笑 きゃめありがとな、笑」


おかしい。なんで僕じゃないの?なんでりぃちょなの。おかしいよ。ぼびー、洗脳されてるの?脅されてるの?そーだよね、脅されてるんだよね,助けてあげるね笑


N「ギリッ)、おめでと笑」

R「にきにき、ありがとう、!笑」

S「ッ~♡、にき、ありがとな笑」



にきがこっちを見て不貞腐れた顔してりいちょを睨んだ。あ、嫉妬してくれてるんや。にきが俺に嫉妬してる。かわええな。どう行動するかはわからんけど,俺はお前と一緒ならなんでもええんや。待ってるで、にき♡♡




言っとくけど、にきより、俺の方が愛も全て重いからな,♡お前となら死んでやるさ笑♡




待ってて、ぼびー♡

ずっと待ってるからな、にき ♡

……

……

知ってたよ、せんせー、、。




2話にわたって見てくれて

ありがとうございます……‼️

考察見るの楽しかったですぅ〜!!

まぁ、結末は、にきしろ共依存ですね♡

最後の言葉、誰が言ったのでしょうか、?笑

きっと分かるはず♡♡

今後の作品もよろしくお願いしてます🙇🏻‍♀️՞

この作品はいかがでしたか?

226

コメント

4

ユーザー

やばい鳥肌たった、

ユーザー

ほんと神作品すぎ。最後はやっぱ、あの子かな。てか天才すぎる!

ユーザー

え、すきすき

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚