N「ふ~、編集おわった“ぁ~」
S「なんちゅう声だしとんねん笑」
N「まだ終わってないんでちゅか?」
S「腹立つ”ぅ~💢」
N「んはッ笑」
また、同じ会話。こいつとだと飽きない。
R「みんなで飲も~!!!」
S「飲むでぇ~“!!」
K「飲みすぎないでね笑」
N「きゃめさんも飲むよな笑」
R「せんせー、肌しっろぉ笑(スリスリ」
S「んッ、笑 あんま触んな笑」
N「お触りマンでーす、触ったのでたいほ~笑 (すりっ」
S「お前もさわっとるやないかい笑」
にきに触られた。嬉しい。もっと俺を欲しがって。
S「なんでそーなるんやッ??!💢」
N「ぼびーこそっ、どうしたらそんな考えになるのッ!? 」
S「お前とやっていけんわッ(泣」
N「そんなことなに簡単に言ってんだよ。僕とやっていけない?ふざけてんじゃねーよ。」
S「いつも、嫌なことがあると、そーやって圧かけてきて、相手を抑え込んでるだけで解決しとらんやんッ、」
S「何が2人で100万人だよッ、最初からできるわけなかったねんッ、(泣」
N「なに諦めてんの?最初から100万人いくきなかったの?そんなやつと何年間もやってたとか最悪ッ、 」
S「ッ、ぅ“(泣 こんなはずちゃうねんッ”」
N「ッ、“」
S「100万人いきたいって本気で思っとったッ、でもいまの俺たちじゃ、ッ」
N「ごめんッ、強く言いすぎたッ、(手広」
S「ぅ“ッ~(泣 ギュッ」
にきとガチ喧嘩した。でも、ちゃんと謝ってくれて、ハグまでしてくれた。俺のことここまで考えてくれるなんて、嬉しい。すき、大好き、。
S「ほんま、お前らに出会えてよかったわ、」
R「こっちのセリフな笑」
K「Zeppもすごく楽しかった笑」
N「このメンバーで、よかった、っ」
J「よしっ!今日はみんなのもーね!!」
S「おうよッ笑」
S「ふへッ~(ニマッ」
R「さっきのせんせーの笑顔かわいー笑」
S「は、可愛い担当はお前だけでええわ笑」
R「へへへ~笑(ムニムニ」
S「ほっぺ触んなぁ笑」
りいちょはきっと,俺のこと好き。へーきで可愛いとか、たまに好きとか言ってくる。
にきに言ってほしーな。ま、りいちょのこと利用して、にきの本当の気持ちみてやる。すきすきすきすき、♡
R「話があるんだけど、俺、せんせーとお付き合いしてますッ、笑 」
K「ほんとッ、!!!? おめでと~!!」
S「ふは、笑 きゃめありがとな、笑」
おかしい。なんで僕じゃないの?なんでりぃちょなの。おかしいよ。ぼびー、洗脳されてるの?脅されてるの?そーだよね、脅されてるんだよね,助けてあげるね笑
N「ギリッ)、おめでと笑」
R「にきにき、ありがとう、!笑」
S「ッ~♡、にき、ありがとな笑」
にきがこっちを見て不貞腐れた顔してりいちょを睨んだ。あ、嫉妬してくれてるんや。にきが俺に嫉妬してる。かわええな。どう行動するかはわからんけど,俺はお前と一緒ならなんでもええんや。待ってるで、にき♡♡
言っとくけど、にきより、俺の方が愛も全て重いからな,♡お前となら死んでやるさ笑♡
待ってて、ぼびー♡
ずっと待ってるからな、にき ♡
……
……
知ってたよ、せんせー、、。
2話にわたって見てくれて
ありがとうございます……‼️
考察見るの楽しかったですぅ〜!!
まぁ、結末は、にきしろ共依存ですね♡
最後の言葉、誰が言ったのでしょうか、?笑
きっと分かるはず♡♡
今後の作品もよろしくお願いしてます🙇🏻♀️՞