森藤 淫紋
🔞有
藤めっちゃ可哀想
藤の淫紋
藤澤side
r.「…なにこれ」
朝起きて脱衣所に行き、冬の寒さに耐えながら服を脱ぐと、お腹のへそ上辺りによく分からない模様?が描かれていた
ハートのような…でもちょっと違う…
つまんでみてもタオルでがしがし拭いてみても取れない
刺青…?いやそんなもの入れた覚えない…
r.「ん〜なにこれぇ…」
いまそんなことを真剣に考えてしまえば、この後の仕事の時間に影響してしまうし、服で見えないかと安心して服を着替え仕事に向かう
r.「よし、一番乗り! 」
m.「ざんねん、俺がいます」
いつもは僕が一番乗りでお弁当を好きなものを選ぶのがテンプレだったと言うのに、今日は珍しく元貴がスタジオについていた
r.「え、元貴早いね!」
m.「レコの打ち合わせで呼ばれちゃってさ、俺だけ早いんだよね 」
早起きしなきゃで参ったよ〜、と髪を撫でながらへらへらと言う
その姿が面白くてくすっとしてしまうが、顔を切り替えて元貴に情報を聞く
r.「ねぇ、元貴、元貴ってお腹に模様あ る?」
m.「…模様?なにそれ、痣とか?」
r.「いや、痣っていうか、刺青みたいな…」
そう言いながら服をめくろうとすると、スタジオの扉が勢いよく開いた
w.「たのもー!」
m.「うっさい少年がきたよ」
r.「おはよ〜っ」
m.「ちょっとそれ気になるから後で教えて、レコの後で!」
r.「あ、うん、また後でね!」
w.「ねぇ涼ちゃん、可愛い最年少からのお願い。タオル取って」
r.「やだよ!若井近いんだから自分でとって!」
ずきんッ
r.「んぐッ…!?」
「ぃッ…たぁ…ッ」
w.「どしたの涼ちゃんっ、腰やった?」
r.「んゃ、大丈夫、はいタオル…」
w.「あ、あぃやと」
なに、この変な痛み…
r.「…んッ…ふぅ」
腕と背中を伸ばすため手を組んで頭上に上げると、背骨がぽきぽきと音を立てて振動する
そんな疲れてたんだなぁと自分の身体に感心していると、後ろから肩を叩かれた
m.「涼ちゃん、おつかれ」
「俺ん家来れる?話の続き聞きたい」
ちょうどいいと思い断る理由もなかったため、分かったと二つ返事で承諾した
r.「…で、朝起きたらこれがお腹にあって、」
そういって服をそっとめくり、自分の腹部にある模様を露わにした
m.「…なにこれ、なんの模様?」
元貴が僕の腹部をそっと撫でると、なぜか下腹部がきゅんと疼いた
r.「ん、ッ?」
m.「…写真検索してみよっか、ちょっと撮るよ」
m.「…ほぅ」
「涼ちゃん、わんって言ってみて?」
スマホをたぷたぷと触って興味深そうに反応を示したかと思えば、いきなり犬の鳴き真似をしろと元貴から命令された
r.「…え、なんで?」
「普通に恥ずかしいからやだよ〜っ、」
そう拒否すると、元貴が怪しげに片口角を上げて微笑む
r.「…ッッ!?」
「いた…ッうぅ…」
まただ、あの時の電気を通されたような腹部の激痛
m.「…ほんとなんだぁ」
目にハートを帯びながらぞくぞくさせたような素振りで僕を獣のように見つける
僕には皆目見当もつかないその意図
m.「見てよ涼ちゃん、これ、面白いこと見つけちゃったっ!」
そうわくわくと子供のようにスマホの画面を見せてきた、
淫紋…? 奴隷…?痛みと、不快感…?
m.「涼ちゃん、今晩は俺の言いなりだねぇ?」
m.「ほら、もっと喉使ってよ?」
r.「ふッ、じゅぷ、ん」
おかしい、こんなの…
いきなり元貴の舐めてって言われて、断りたくても拒否したらお腹痛くなって…
ぼく、ほんとに犬みたいになってる…?
m.「ッ…涼ちゃ、口離しちゃダメだよ、?」
r.「…?んぅ”ッ!?」
元貴がそう言うと、僕の喉に熱いのが流れ込んできた、元貴の欲が吐露されたのだろう
m.「はい、離していーよ、」
r.「ん、んぁ」
ちゅぽ、と下品な音を立てて口を離すと、僕の舌と元貴の竿の先を唾液が繋いで、落ちる
m.「涼ちゃん、あーして」
r.「…ぁ、あー」
m.「わ〜真っ白、じゃ、ごっくんして?」
r.「はぇぅ!?」
それは流石に…と思い顔を左右に振ると、また腹部に激痛が走る
冷や汗を流しながら腹部を抑える僕を見ると、元貴が悪戯そうに、また呆れた様子で言う
m.「学ばないねぇ、今の涼ちゃんに拒否権ないんだよ?」
「分かったなら、さっさと俺のせーしごっくんしよーね♡」
拒否ができず、弱々しく喉を鳴らしながら口の中のものを飲み干した
犬みたいによしよしされて褒められて、普段なら屈辱的な気分なはずなのに…
m.「えらいねぇ、涼ちゃん♡」
r.「んぇ…ぅん…」
なぜか、下腹部をきゅんきゅんと疼かせ、無意識的に腰を浮かせてしまっている自分の身体
身体が変になってて、おかしい
m.「次は…どうしたい?」
r.「…元貴とえっちしたぃ…」
m.「…♡」
あぁ、求めちゃった
r.「んゎッ、う”っいきゅ、いっちゃあ”ぁ、!♡」
m.「イくの何回目?涼ちゃんの足真っ白だよ?」
「もっと奥入れたら、涼ちゃんどうなっちゃうのかなぁ、♡」
r.「むりむりむぃッ!!けっちょ、いってゅッ♡♡」
「もぉはいんなぃッもうなんもでなぃッ!♡」
「…ッッうぁ、おなか、いたぃ…ッ♡」
m.「嘘つけ、自分から腰振ってるくせに♡」
「拒否するからお腹痛くなるんだよ〜?」
そう言い下品にぱちゅぱちゅと早いピストンを止めずに奥を刺激し続ける
まずぃ、頭真っ白で…でもお腹とか気持ちよくて…なんも考えられな…
m.「あーイきそ…涼ちゃん、ちゃんと受け止めて孕んでね?♡」
r.「やぁッ”はらめなぁ、ぼくっおんなのこじゃなぃッ!♡」
m.「もうとっくにメス犬に堕ちてるくせに…♡」
そう言うと最後の一滴まで注ぐように腰を打ち付けると、名残惜しそうに糸を引きながら元貴のモノが僕の中から抜け出る
これ、どんくらい奥まで入ったんだろ…ほんとに孕んじゃうかなぁ…
こぽ、と局部から泡立つ精液が流れる感覚を感じながら、熱で火照った体を元貴に預ける
m.「…涼ちゃん、もう俺のわんちゃんだね、♡」
r.「…ゎん、♡」
コメント
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わぁお可哀想だけどえっちだ…🫠💘💘 てかごめんなさい、なんだかむめいさんって私の前のお友達?と似てて…人違いだったらごめんなさい🙂↕️🙂↕️