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「俺は、お前を愛してる。もう二度と離れない。」「……違う、そんなの……!」
ENTJの腕の中で、INFPは必死にもがいた。
でも、ENTJの腕は決して緩まず、まるで「逃がさない」と言わんばかりにしっかりと抱きしめていた。
「違う? 何が?」
ENTJは低く囁きながら、INFPの頬をそっと撫でた。
指先が触れた瞬間、INFPはびくりと震える。
「お前は俺のこと、まだ好きなくせに。」
「違う、違う……っ、もう嫌だよ、また傷つくのは……!」
「もう傷つけたりしない。お前を一番にする。」
「そんなの、信じられない……!」
INFPは涙を滲ませながら訴えた。
過去の痛みが蘇る。
愛していたのに、一緒にいたのに、寂しくて、苦しくて、報われなかった。
もうあんな思いはしたくない――。
それでも、ENTJの瞳は真っ直ぐで、揺るぎなかった。
「信じなくてもいい。じゃあ、分からせる」
「え……?」
INFPが戸惑う間もなく、ENTJは強引にINFPの手を取り、玄関の扉を押し開けた。
「ちょ、待っ――!」
言葉を遮るように、ENTJはそのままINFPを家の中へ引き込む。
ドアが閉まり、鍵がかかる音が響いた。
INFPの両手首を強くつかみ壁に押し付ける。
「お前はもう、俺から逃げられない。」
ENTJの低い囁きが耳元に響き、INFPの心臓は激しく跳ねた。
「……っほんと最低……!」
「それでいい。俺はお前を手放さない。」
ENTJは決して離さないと言わんばかりにINFPを抱きしめ、たくさんの愛の言葉を囁いた。
「愛してる、ずっと、お前だけが欲しい。」
「もう二度と寂しい思いなんかさせない。」
「お前なしじゃ、俺はダメなんだ。」
その声はまるで洗脳しているかのようにINFPの心を揺さぶる。
離れなきゃいけない、また傷つくかもしれない、そう思うのに。
「やだ……もう、わかんないよ……っ」
INFPは涙をこぼしながら、ENTJの胸に顔を埋めた。
その姿を見て、ENTJは満足そうに微笑む。
「それでいい。」
そう囁きながら、ENTJはINFPを優しく撫で、キスをする。
「っ、んんっ…や…」
ガリッ
INFPがENTJの舌を噛む。
「はぁ…はぁ…なんでこんなこと…」
INFPは涙目になりながらもENTJを睨む。
「言っただろ?分からせるって」
そのままINFPの首筋に顔をちかづける
「や、やだ」
どうにか抵抗しようともがくが両手を押えられていてビクともしない。
その瞬間、ENTJがINFPの首を軽く噛む
「?!いっ…、、」
「…ははっ、ハッキリついたな。俺の印。」
そう言い噛んだところを優しく舐める。
INFPは腰が抜けて床に座り込む。
「ひどい…もうやだ…」
泣きながらそう言う。
「ここじゃあきついな。」
そういいINFPを持ち上げ部屋に入りベッドに押し倒す。
「何すんの…」
「決まってるだろ?その体と頭に俺がどれだけお前を好きなのか分からせる」
INFPの服の中にそっと手を入れ腹から胸へと赤い跡をつける。
「んっ、ぁっ、」
ENTJの手がINFPの腹から下へといき、ズボンの中に手が入る
INFPのちんこを握り激しく上下へと動かす。
「んぁ!あっ、やだ」
INFPは後ろを向いて四つん這いになり逃げようとするが
「ダメだ、逃げるな」
腰を捕まれ、激しく動かされる。
「あッッ、だめッ!んッ…〜〜!!♡」ビュルル
ENTJはくすっと笑い、
「ははっ、早いな」
そういい力が抜けたINFPの体を持ち上げて自分の上にのせる
「可愛い。愛してる。」
指をINFPの口の中に入れ、INFPのおしりの穴に指を1本入れる。
「ひゃッ!そこやだッ」
そう言って頭をふるがENTJは止めない。
「半年たったはずなのにやけにここは柔らかいな…1人でいじってるのか?」
そう言ってもINFPは答えない。
「…、こたえろ。1人でいじったのか?」
「い、いじってない…」
目を逸らして言う。
その瞬間ENTJの表情が変わり鋭い目つきになり低い声で囁く
「…もしかして,他の男とヤッたのか…」
INFPは無言で何も言わない。
「言え。」
指を日本に増やし激しく動かす。
「あッッ!!やだッ、はぁ…激しいのむりッッ、あっ、あっ」
「答えなきゃこのままとめない。」
そう言い、止めない。
「してない…!んぁッッ!他の人としてないからぁッんん〜〜〜♡!!」ビュルル
「…よかった。」
INFPを押し倒す。
「でも嘘はダメだな…」
そういい、自分のをINFPのおしりに当てる。
「ひっ…やだ、だめ」
ゆっくりと中に入る。
「あッ…んんっ!」
「いつから嘘をつくようになった?」
少し意地悪な表情で笑いながら言う。
「ッ…久々だからきついな…」
「や、やだ、んっ、抜いて」
どうにか抜こうと、離れようとした瞬間
激しく突かれる
「ひッッ?!♡♡」
「だから逃げるなって言っただろ?」
そのまま激しく何度も突かれる
「やだ!んぁぁッッ!!♡イクからぁッッ!」
動きが止まる。
「ッッ、…はぁ、はぁ」
「嘘をつくような奴には罰を与えなきゃな?」
そして再び激しく動く。
「あッッ!だめッイクッ…んッッ、」
止まる。
「なんで…」
「言っただろ?罰を与えるって」
数分後…
「もぉやだぁッッ!あッお願い、イかさてッ…!ひぁっ」
「ごめんなさいは?」
「ごめんなさいぃッ…♡あッッ…はぁッ」
「俺とずっと一緒にいるか?」
「いるぅッ、いるからぁッ♡」
「言ったな。」
その瞬間思い切り激しく突かれ
「かはッッ〜〜〜?!♡」ビュルル
「ッ…」ビュルル
ENTJはINFPの頬を優しく撫でる。
「俺を信じろ。もう二度とお前を独りにしない。」
「…本当に?」
「ああ、誓う。」
「…分かったよ。約束ね。」
ENTJが抱きしめる。
「ありがとう、愛してる。」
「…ん。僕も」
終わりです!見てくれてありがとうございました!!