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んじゃ続きいきます。
めちゃくちゃ今回の話、語彙力なかったんで、何となくで読み取ってください、、、
どぞ
晴『あ、もうそろそろ行かなきゃ、結婚式始まっちゃう(>_<;)』
道「遅い、いつまで待たせんだ。」
ひぇぇぇぇ、怖い、絶対怒ってるやつじゃん。まだ5分前なのに、、
晴『すいません、、』
道「はぁ、、もういい、んじゃ行くぞ」
晴『はい、、』
結婚どういう感じかわかんないのでちょい適当です、、
はわわわわ、緊張する
「貴方は病める時も健やかなる時も互いに支え合い、愛し合うと誓いますか」
「「誓います」」
よし、言えたー!!噛まなかったぞ、、
「では、誓いのキスを」
え?キス??うそーん、そういえばそんなのもあったんだった
僕のファーストキスが、、
晴『うぅ︎︎”泣』
道「コソッ((泣くな、、大丈夫だから、 」
チュッ
晴『んッッ♡///』
道「…」
でまあなんやかんや終わって
―帰り―
晴『終わった、キツかった、あの後道満さんすぐどっか行っちゃった、、、、』
しかも、先家向かっててだってよ、、
キスした後くらいからただでさえ口数少ないのに、下向いてほぼ何も話さなくなったし、え僕としたのそんなに嫌だった!?
晴『とほほ、、』
うーん、このまんま家に行ってもいいけど、一旦実家に帰ろうかな、、結婚式の時も家族とほぼ話せなかったし、、、
晴『ん〜、でも迷惑だったらどうしよ、、まいっか!どうせ実家に帰るのなんて今日が最後だと思っ』
トントン((肩を叩く音
晴『え、』((ふりかえる
モブ「あの、晴明くんですか?いや晴明くんですよね!」
晴『あ、そうですけど、』
え待って誰?道満さんの知り合いとかかな?
モブ「やっぱり、、貴方が、お前が私の道満を奪ったんだ!!」
晴『は?いや、そんな事なッッ』
モブ「お前がいなければ私が!私が道満と結婚出来たのに!!許さないッ絶対に許さないッッ殺してやるッッッ」
グサッ
晴『はッッ』
いたッ、いたい、いたい、おいおいまじかよ、嫉妬で殺されるのか
モブ「はっ笑ざまあみろ!!苦しんで死ね」タッタッタッタッ((走り去る
晴『ぐっッッ』
ほんとに死ぬのか、、後悔しかねえよ、、、誰からも愛されずに、
しかも最後がこれやで、不幸体質すぎるじゃん
あ、、意識飛びそうかも眠くなってきた
??「!お、、だ、、ぶ、か?し、、な」
誰かの声が聞こえる、、、けど、、もう
―??―
パチッ
晴『あれここどこだ?僕、刺されて死んだはずしゃ』
神「ふっふっふ、ここは人間が言うところの天界的な場所だよ、晴明くん」
晴『うぉッ、あ、そうなんですか、てか貴方誰ですか??』
神「いやどう見てもわかる通り神だけど、」
晴『え、、とてもそんな風には、』
パッと見20代くらいのお兄さん的な感じなんだけど、、神って白髭生やしたおっさんってイメージだったんだけどな、、、
神「いやそれは偏見だよ」
晴『はぁ、で僕はここにいるって事は死んだって事なんですか?』
神「うん、死んだ。けどけど、誰か忘れたけど、君に対するすごい執念のある男がね、ある禁忌魔法ってので、君が死ぬ直前に戻して助けようとしてたんだ、、ま、その魔法を使って過去に戻っても、記憶はリセットされるから助けられないけどね笑 」
神「でもって、その魔法を使われたせいで君は天国というものに行けない、、、とはいえその魔法も完全に成功はしてなくて、中途半端なんよ、、」
晴『??えとつまりどゆこと??』
神「まいろいろあって君は、二年前から人生をやり直して貰うよ!!」
晴『え?なんで!?どゆこと?、でもでも、もし生き返ってもまた死ぬんじゃないんですか?』
神「だから、特大サービスとして、君には記憶をもったまま、過去に送らせて貰うよ、ついでに、、君の事を好いている人の心を読めるようにしてあげたよ!!」
晴『あ、ありがとうございます。でも僕を好いてる人なんて、いないんですよ?』
神「そんな事ないけどね?あ、そろそろ時間だ、もう行かないとだ、、晴明くんとはここでお別れだね笑次来る時は、90年後くらいにしてよね 」
晴『あ、はい』
まじでどんどん話進むやん、、
神「じゃそこの穴に飛び込んで、」
パカッ((穴が空く
晴『え、これ飛ぶの?めちゃ怖いけど、、、ええいどうにかなれッッ』
ぴょん
晴『わぁあああ!』
神「(((ボソ晴明くんはちゃーんと皆に好かれてるんだよ、、、君が思ってる以上に、ね」
はいっ終わりです!!
今から学校あるんでちょいはやで書いてました!!
みんなこの展開予想付いたかな??
次回もお楽しみに(*>∀<)ノ♪
コメント
3件
ちょい晴明君刺したやつぶっころ案件!!逆に刺したろうか?? うへへ気づいてないだけで皆んなに好かれてるとは…晴明君よかたのぉ((( ちょい神作品で叫びそうでしt((((