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こんにちは
冬休みが終わり絶望をかかえて生きていこうと思っている今日此の頃です
課題終わらせた自分を褒めて欲しい
本編どうぞ
イギリス 「~!!」
日帝 (もう終礼か)
きりーつ
れい
さようなら
海 「りーく!帰ろうぜ!」
日帝 「ああ!」
アメリカ 「日帝!俺達とも一緒に…」
海 「…」ギロッ
アメリカ 「あ、やっぱいいや…またな!」
日帝 「…?おう、またな」
海 「あ!空!」
空 「海と陸のクラス終礼長いよ~!」
日帝 「すまんすまん!待ってくれてありがとな笑」
空 「ん!当たり前でしょ!」
空 「ねえねえ!そっちのクラスなんかあった?」
海 「昼飯を陸と食べようとしたら入り込んで来やがってしかもそいつらが日帝にあーんされてた」
海 「俺もしてもらったけど…//」ボソッ
空 「は?そいつら殺していい?」
日帝 「?誰を殺そうとしてるんだ?」
海 「クソメリカとクソロシア達だな」
日帝 「米国とロシアは別にいいがイタ王とせ、…ナチスはやめてくれよ?」
空 「え、陸イタ王とナチスとやらが好きなの…?」
海 「ッは!?嘘だと言ってくれ!!」
日帝 「好きというか…お世話になった人だな、」
空 「前からの知り合いだったの!?」
日帝 「あーいや、そんな感じではなくて…」
日帝 「ま、まあ!何でもいいだろ!」
海 「じゃ、じゃあ恋愛対象ではないんだな…?」
日帝 「そんなわけないだろ!俺男だぞ?笑」
空 「そ、そうだよね!!びっくりした!!」
日帝 「二人は俺が誰かを好きになったら嫌なのか?」
海 「当たり前だろ」
日帝 「…え?」
海 (あ、やべ)
海 「ほ、ほら!もう家着いたし!」
日帝 「ほんとだ」
空 「まあもうこの話は無しで!!」
日帝 「あ、ああ、そうだな」
「「「…」」」
海 (こうなるんなら言うんじゃ無かった…//)