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💎×🐤
R18・開発済み
🐤→『』
💎→「」
「りーうーちゃんっ!!」
ソファーに座っていた風呂上がりの彼に飛びつく
『うわ!ほとけっち…水こぼした』
「え?!ごめん大丈夫?!」
もおーと口を膨らませる彼は、僕の恋人
『ちょ、そろそろ暑いから離れて』
そう言って濡れた髪をかきあげる彼は異常な程にえろくて
「ねえりうちゃん、ちょっとこっち向いて?」
『んー?』
くるっと振り返った彼の唇は綺麗なピンク色
そんな唇にそっと舌を這わせる
『あっちょっとまっ…んッ..』
止める彼の言葉を遮るように舌をねじ込み、さりげなく下に触れる
『んッ..ふ…ッッ~~ぁ』
不意打ちで驚いたからか、愛撫によってか
開発済みの口の中はいつも以上に震えている
『ッぷはぁッ..はぁ…/』
ちらりと下を見てみると…やっぱり
「ねえねえりうちゃん」
『んッ?』
「ここ、なんでこんなに元気なの?w」
存在感を増した彼のブツを指さしてにやにやと笑ってみせると
『ッ!、うるさいッ//』
と言って近くにあったクッションで顔を隠してしまった
「え、ちょっと、ちゃんとお顔見せてよ」
『むりっ』
「….」
ギュッ♡
『!?ぁ”あッ”..ッッ~~~ッ”♡♡』
見せてくれないなら、と
服の上から彼のブツをぎゅっと握り、先を強く押し込むと
相当刺激が強かったのか、
大きく腰を反らせ、ビクビクと身体を震わせた
「え、もしかして…イッちゃった?はやくない?w」
『~~ッばかっ/』
煽りに反抗するりうちゃんをもっといじめたくて
彼のブツの先を指で激しめに弄ってみると
『ッん”それやめッ..ひぁッ♡』
「んー?」
『あッ”んぅッ…はぁッ”ん♡』
予想以上にかわいかった
『ほとけっちッ../もッむり..ッ”♡』
「ッ//♡」
耳元に近付き、彼に好きだと言われた声で囁く
「りうちゃんッかーわいいね♡」
『んはぁッ~んッッ~~“♡♡』
「お風呂上がったばっかなのにごめんね」
彼の頭をそっと撫でる
「お風呂上がりのりうちゃんがえろくて、つい」
我ながら本能に正直すぎたかもと反省する
『…ほとけっちのばか』
「うっ..」
『べとべとになっちゃったし、もっかい風呂入って身体流してくるね』
「はーい」
「はあーーりうちゃんめっちゃ可愛かった…けど..」
ムラッ
「やばいもう襲いたい…てかお風呂…..」
「一緒に入っちゃお」
次回 お風呂に入る