テラーノベル
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主🪼 「どうも、髪を切りたいけど所持金300円しかないので1000円カットも行けず、ドライヤーに時間を尽くすのだった」
出かけ先でも使ってコレ↑
***
👑視点
👑🎼 「ただいまー、」
📢🎼 「ただまー」
🍵🎼 「わぁ、みこちゃん!」
🍵🎼 「心配したじゃん!急に出かけちゃうんだもんっ!」
👑🎼 「ごめぇん!でも、新作のスイーツあったから買ってきちゃった!」
👑🎼 「一緒に食べよ?」
🍵🎼 「…みこちゃんがそこまで言うなら…///」
👑🎼 「うん!俺もお風呂入ったら部屋行くね!」
🍵🎼 「…早く戻ってきてね?///」
👑🎼 「まかせて!(ニコッ」
📢🎼 「…(」
📢🎼 (俺も部屋戻るか…)
***
📢部屋
📢視点
📢🎼 「えーっと?なつ?」
📢🎼 「どう言う状況?」
🍍🎼 「…こっちのセリフなんだけど」
📢🎼 「ん?」
今の状況を整理する
まず、俺が部屋に入った途端、なつに強引にベッドに押し倒されては、そのままキープ。
んで?
なつはこの行動に何を示している?
俺押し倒されて乗られてるだけ?
🍍🎼 「…急にみことと夜遅く出かけちゃってさ」
🍍🎼 「GPSで見たら,結構近いコンビニなのに出かけてから40分もさ?」
あー…嫉妬か
📢🎼 「何?寂しくてGPS見ちゃった?」
ぐいっ(起き上がる
🍍🎼 「え?」
とさ(押し倒す
🍍🎼 「ちょ、え?」
📢🎼 「…自分より体デカいやつに勝てると思うなよ?」
🍍🎼 「ツ…///」
📢🎼 「で?何?嫉妬?」
🍍🎼 「…違えし///」
🍍🎼 「ツ、早く風呂入ってくれば?」
📢🎼 「あー、(顔近」
逃げたわ(笑
🍍🎼 「まツ…近…///」
📢🎼 「めっちゃいい匂いする」
🍍🎼 「…」
📢🎼 「俺も入ってくるわ」
📢🎼 「、ビビって逃げんなよ(笑」
バタン
🍍🎼 「………」
🍍🎼 「…ツ//////(ブワッ」
***
🍍視点
顔近ツ⁈
逃げんなよとか…あいつSすぎだろ…
俺だけ…なのかな…
***
👑視点
どうしよう.
いつ吐くかわからない恐怖に襲われています
すちくんにバレるのもやだし、
そもそも、学校で吐いちゃったらどうしよう…
🍵🎼 「みこちゃん、」
👑🎼 「はい!(ビクッ」
🍵🎼 「…俺が、明日死ぬってなったらどうする?」
👑🎼 「…え?」
何その質問…
🍵🎼 「冗談だよ。みこちゃん何してくれるのかなって」
🍵🎼 「…行きたいところも行けないし、夜だから出来ること少ないし…」
🍵🎼 「…俺、みこちゃんと離れたくないなぁ…」
👑🎼 「…(ポロッ」
👑🎼 「俺もすちくんと離れたくない…」
死にたくない
👑🎼 「すちくんと一緒にいたいし…」
…死にたくない…
👑🎼 「…ッ…死にたくないッ…」
チュッ(頬
🍵🎼 「みこちゃん、」
🍵🎼 「泣かないで、…」
🍵🎼 「…1人にしないから…」
そう言って頬に触れるすちくんの手は、少し冷たかった…
死にたくない
すちくんと離れたくない
ずっと一緒にいたいのに…
俺…あと2ヶ月以内で…
本当は
死んでもすちくんと一緒にいたいのに…
それでもすちくんの笑顔を願ってしまう俺は、愚かなのだろうか…
主🪼 「あのね、厚塗りと影付け覚えたのとエフェクトアプリ入れて,まるっこいポワポワのアイコンを描いたの…でも、変えるタイミングを失い途中(変えすぎやろ。大丈夫まだギリ四捨五入すれば0」
コメント
2件
うわああああああああああ尊ッッッッッッッ!!!!!!!!!!しかもリバ最高かよッッ ↑すみません私の茈赫推しの部分が反応してしまいました((