TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

自分らしさ

一覧ページ

「自分らしさ」のメインビジュアル

自分らしさ

第7話 - 第6話　昼の楽しみ

61

2023年02月19日

#あっとまーく

#vvt

#kt

#二次創作

あっとまーく＠不定期投稿マン

シェアする

この作品はいかがでしたか？

61

あっとまーく＠不定期投稿マン

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

トップ
あっとまーく
自分らしさ
#7 第6話　昼の楽しみ / あっとまーく＠不定期投稿マン

ホーム

検索

通知

本棚

昼休み

nk

「ついた〜」

shk

「ゲームやろうぜ〜」

br

「あ､2人共来た」

kr

「あ､きんときも部活入れたの？」

kt

「ﾌﾘﾌﾘ」←首横に振ってる

sm

「…？どゆこと…？」

kt

「ｶｷｶｷ」

【昼休み遊べるだけだから】

【正直､放課後は無理なだけ】

【ごめんね。】

sm

「なるほど…？」

br

「要するに…」

br

「昼休みOKで､放課後NG的な？」

kt

「ｺｸｯｺｸｯ」

kr

「なるほどなぁ〜…」

nk

「でも､部活は一緒にできるから」

nk

「ゲーム一緒にできるっていうこと！」

shk

「結果オーライ？だな」

br

「ゲーム好きなの？」

kt

「ｺｸｯ！」

kr

「ほぇ〜…好きなゲームは？」

kt

「ｶｷｶｷ」

【マイクラ】

sm

「おんなじじゃん…！」

kt

「！？」

nk

「ホント？！。だねｗ」

kr

「よくわかるなぁ…ｗ」

nk

「俺らズッ友なんで！(？)」

shk

「まだ決まってないだろ…ｗ」

kt

「v(・ω・)」

br

「ボケ､ノってくれるんだ…ｗ」

nk

「俺らズッ友☆」

kt

「(๑•̀ㅂ•́)و✧」

sm

「仲良しだね…ｗ」

shk

「だなｗ」

kr

「早くやろ〜」

nk

「ごめんごめん…ｗ」

kt

「♪〜！」

nk

「やろう〜！。だねｗ」

kt

「ｺｸｯｺｸｯ！」

shk

「意気投合…ｗ」

sm

「ゲーム何あるんだっけ…」

br

「マイクラと､スマブラと…」

br

「APEXとかかな…」

kr

「じゃあ､スマブラしようぜ」

nk

「やばい…ｗ操作方法忘れた…」

sm

「確か､B押して攻撃とか」

sm

「B押しながら､」

sm

「ゲームの移動とかに使うこれを」

nk

「あぁ〜！思い出した！OK､OK」

shk

「師弟組？ｗ」

br

「smが師匠でnkが弟子みたい…ｗ」

kr

「言えてるｗ」

kt

「ｺｸｯｺｸｯ」

nk

「だってさｗ」

sm

「そうなのか…？」

br

「じゃあ､やるぞー！」

kt

「ｺｸｯ！」

shk

「果たして､きんときは上手なのか！？」

kt

「！？」

nk

「あんまり期待しないで！？。だって」

br

「手加減しないよ〜」

sm

「手加減してくれ…()」

kr

「大丈夫だろ多分()」

shk

「やるぞ〜」

nk

「負けないし〜」

kt

「！！！」

nk

「俺も負けない！。だってさｗ」

nk

「俺も負けないからなぁ〜？」

kt

「！！！」

nk

「よーし！勝負だ！」

shk

「お前らしかわからないんだからさ…ｗ」

shk

「どんな内容かだけでも言ってよｗ」

ズッ友組

「ｗｗｗ」

kr

「仲良いなぁｗ」

nk

「早くやろうよ！」

br

「俺もうキャラクター選んだ〜」

shk

「俺も」

sm

「後そこの2人だけだよ」

nk

「マジか！？」

kt

「！？」

nk

「きんときも驚いてるわ…ｗ」

shk

「はよ〜」

br

「早く〜」

nk

「俺選んだ！」

kt

「！」

nk

「きんときも選んだって」

sm

「じゃあスタート…！」

kr

「フルボッコにしてやるよ()」

shk

「物騒…ｗ」

nk

「ほらｗ始まるよ〜」

kt

「ｺｸｯ！」

＿＿＿＿＿＿＿＿

br

「きんとき意外と上手だねｗ」

kt

「？」

shk

「そう？。かな…？」

nk

「お！しゃけもわかるようになった？」

shk

「まぁ､なんとなく…？」

br

「何の勝負？ｗ」

kr

「あ､もう掃除の時間じゃん」

sm

「ギリギリじゃん」

nk

「よーし。教室戻ろうｗ」

shk

「じゃあ､また放課後」

nk

「きんときは､放課後やらないよね？」

kt

「ｺｸｯ」

br

「そっか…じゃあ､また明日〜」

kt

「ｺｸｯ！」

kr

「はよ教室に戻ろうぜ〜」

sm

「掃除遅れる…」

nk

「じゃあ､各自解散〜！」

wt(kt除く)

「はーい」

kt

「…」

楽しかったな…

クラスメイトとゲームなんて…

初めてだ…

nk

「きんとき〜教室早く戻ろ！」

shk

「先生に怒られるぞ〜」

kt

「ｺｸｯｺｸｯ」

nk

「えーっと…確か教室ほうきだったよな？」

shk

「そうそう。俺は窓だけど」

kt

「ｶｷｶｷ」

【俺はほうきだよ】

nk

「お！一緒じゃん！」

shk

「なんで俺だけ違うの…？←」

nk

「まぁまぁｗ」

nk

「あ､ついた」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『掃除の時間です』

『隅々まで綺麗にしましょう』

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ

shk

「ナイスタイミングだな…()」

nk

「じゃあ､頑張ろうぜ〜！」

kt

「ｺｸｯ！」

…こんな幸せ

ずっと､続けばいいのに