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観用少女パロ
🍱🦖×🥷🔫
キャラ崩壊
伏字なし
ご本人様に関係はございません
なんでもありな方だけお進み下さい
🦖「」
🥷『』
他〈〉
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
in🦖
キラキラと光ネオンの街。
やけにカップルが多いと思ったら
そういえば今日はクリスマスイブか…
僕は赤城ウェン。
クリスマスなのにも関わらず今の今まで働いていたしがないリーマンだ。
まぁ一緒に過ごす相手なんて居ないから別にいいんだけどね。
…僕なんのためにこんなにも働いてるんだろう。
そりゃ生活する上でお金は必要だけど。
趣味も料理を作る以外にこれと言ってない。
旅行は好きだけど友達も今は家族やら恋人やらで忙しいらしく、僕も休日は疲れてほぼ寝て過ごす。
今貰っているお給料はほぼ使っておらず溜まる一方。
ないよりはましなんだけど…。
使わないともったいない気がするし…。
そんなことを考えながら歩いているといつも曲がるはずの場所を過ぎでしまっていた。
……まぁいいか。
少し遠回りになるけど
こっちの道の方が混んで無さそう。
この道は地主さんの好みなのかヨーロッパみたいな雰囲気になっている。
その影響もあるのだろうかやたらキラキラと輝いているアンティーク系のものが多い。
久々に通るので少し楽しくなり辺りを見渡しながら軽い足取りで歩いていると…
「…わっ!、」
びっくりした…!本当の人間のような人形…?がショーケースの中に入っていた。
「確か…プランツドールって言うんだっけ…?」
「1度取引先の社長さんのところで見た事がある。誰しもが見とれてしまうほど美しい人間のようなドール。」
「でもすごく高いんだよな…」
お金持ちの間で流行っているらしく僕なんかじゃ一生頑張っても手に入ることはないのだろう。
「…。社長さんのところの子はもう少し大きくかった気がするんだけど…こんなに小さい子もいるんだ…。」
「こんな所に売ってるんだな…まつ毛…長いな」
足を止め気がついたらまじまじと見てしまっていた。
『パチッ』
きっとその瞬間から―
もう既に撃ち抜かれていたんだと思う。
アメシストのような紫に左目にだけ混ざるような深い翠。
本当に宝石みたい…!
綺麗………。
『ニコッ』
この子は自分が座っていた椅子から降りこちらに近ずいて来る。
ガラス越しに手を重ね反対の手でニコニコと笑いながら手を振っていた。
僕はどう返したらいいのか分からず立ち尽くしていると。
悲しそうな顔をしてしまった。
そんな顔したら…連れて帰りたくなっちゃうじゃんッ
「でも…ごめんね。僕は君を買えるほどのお金は持ってないんだ。」
その瞬間ガチャッとお店の扉が開く音がした
勢いよく空いた扉に僕はびっくりしてしまい少し飛び上がってしまった…
〈あーッ!!居た!!おーいカゲツ居たよ星導!!ショーケース中に入ってる!!〉
〈えっ?!本当ですか?!よかった…〉
中から出てきたのは男…?にしては背が低く可愛らしい声をしている人が出てきた。
💡〈って!!えっ?!〉
可愛らしい人が驚いたようにこちらに歩いてくる
💡〈君!!!カゲ…この子が君を呼び込んだの?!〉
「えっ…いや僕は少し見てただけで…!」
💡〈カゲツが俺ら以外に目合わすことなんてほぼないんだよ!!ニコッ〉
「そうなんですね…!でもぼk」
💡〈とりあえずお茶でも飲んでいかない!?〉
「でも僕そんなお金ッ!!」
💡〈…?ふふw大丈夫だよ!無理に買わせようなんて思ってないから!カゲツが君のこと気に入ったみたいだし少し俺が君とお話したいなって!!ごめんね説明不足!!…あっ!もしかして予定があるとか?!それならぜんz〉
「大丈夫です!!僕も少し…お話したいので!」
💡〈…!!じゃぁ!どうぞ!!ご来店ありがとうございます!!〉
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
店内の中は他にも色んなものが置いてあってすごくキラキラとして見えた。
〈ライ?その人は?〉
きっとこの人がさっき奥の方から聞こえてきた声の持ち主だろう。
💡〈あのね!!カゲツがこの人気に入ったみたいで少し構ってもらってたみたい!!〉
🐙〈そうなんですね!!どうもこんばんは!この店の店主星導ショウと申します!!カゲツがお世話になったようで…!!〉
「あ!いえ!!大丈夫ですよ!!僕は赤城ウェンと言います!!歩いていたらとても綺麗な子が居たのでつい見てしまっていて…w」
💡〈カゲツ綺麗ですよね!!✨️あっ!というか自己紹介してなかった!!俺は一緒に働かしてもらってる伊波ライ!!どうぞよろしく!!ふふwすっかりカゲツ懐いふふwすっかりカゲツ懐いてますね!! 〉
えっ!!いつの間にか僕の足に引っ付いてる!?
わっ小さい…。
🐙〈…ふふ。カゲツ本当に赤城さんを気に入ったみたいですねw。〉
💡〈でしょ!!こんなん俺らにもしてくれない!!〉
そんなことを話していると奥の扉が開く。
🐙〈あ!!小柳くん!!見てください!カゲツに来客が!!〉
👻〈おお。ほんとだwカゲツ〜どうした。そのお兄ちゃん気にいったん?w〉
『…コクッ』
👻〈wwそっかそっか!!すまない。紹介が遅れたな。俺は小柳ロウだ。そいつ相当あんたのこと気に入ってるみたいだぞw〉
「…嬉しいです…でも。」
🐙〈小柳くん…。〉
👻〈あぁ。そこでお前に相談だ。カゲツを〉
引き取る気はないか?
next…♡500