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注意↓
青桃赤
微青桃
微桃赤
Ｒあり
赤sdie
赤）………
俺の名前はりうら。
俺には兄が2人いる。
だか、兄2人は最近部屋に閉じ籠もっているのだ。
赤）今日も部屋に籠もってるし……
お兄ちゃん達の部屋には絶対入ってくるなと毎回言われてる。
2、3時間程度したらいふ兄“は”戻ってるがない兄はなかなか戻ってこない。
でも、普段は優しく接してくれるし別に生活には困りはなかった。
赤）気になるし、覗いちゃってもいいよね…
こっそり、ドアの隙間から覗くのなんてバレないと思っていたのが馬鹿だったのかもしれない。
ｷﾞｨｯ″
赤）……
息を殺すようにして、こっそり覗く。
赤）…………は、ｯ！？
思わず声がでてしまった、だってない兄といふ兄が性行為をしていたんだから。
桃）あぁ、…ｯ、ｯｯ！？//♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
青）ないこは、ココ好きやもんなぁ♡♡
ﾄﾞﾁｭｯ″♡♡
桃）んぁ、ｯ″、ｯｯ//好きじゃなぁぃ…ｯ″//♡♡
青）ないこ、声デカいで？バレたらどうするねん笑
桃）んぅ、…ｯ″//
赤（いやもうりうら見ちゃったけど…）
赤（てか、バレてたらどうしよ……）
一瞬、焦った。だって覗くなって言われているのに覗いてしまったから、何されるか分からない。
青）…………
桃）まろ…？
青）……りうら、おるやろ
桃）……は…？/
赤）ぁ、
赤（なんでバレるんだよ！？！？）
赤（バレなそうな流れだったじゃん！？）
全身から冷や汗が出た。
青）絶対覗くなって言ったやろ…
赤）あ、…えと、ご…ごめんなさぃ…ｯ
青）まあ、俺はええけど…ないこは…な
桃）まろの最低…ｯｯ//
あんな事していたけれど、様子は普段と変わりなかった。
青）でも、勝手に覗くりうらも悪いしな〜
と、言ってりうらの方を見てきた。
これは、まずいやつだと思った、だから逃げようとしたけれども足がちっとも動かなかった。
青）りうら
赤）な、なに…？
青）服脱げ
赤）はぁ、！？//
やっぱり、これは襲われるやつだ。
桃）ちょっ、童貞のりうらになにするつもり！？
赤）余計な事言わないでよ…！！//
桃）あ、ごめ……
青）ふーん…なら、好都合やな…♡♡
まるで獲物を狙っている狼みたいな感じだった。こんな、まろ見たこともない。
青）ほら、はよ脱げや
赤）う、…うん……//
断る事は出来なかった、もうりうらには拒否権はない。
赤）ぬ、脱げたよ……//
青）意外とち○こ小さいんやな
赤）言うなって…//
桃）いや、まろがただ単にデk…
青）死ぬまで犯し続けるぞ…？？
桃）ｽｲﾏｾﾝ……
恥ずかしくなって身体を少し丸める。
いくら兄弟でも身体を見せ合うのは恥ずかしい。
青）ないこは、今からりうらのアナに挿れろ
桃）え、挿れていいの！？✨✨
青）今日だけな
桃）え…？
この話の流れ的にない兄はいふ兄にいつも攻められていたのだろう。
桃）ハジメテでいきなり挿れるのはあれだし、解かすね？
赤）う、うん……
もう、これは受け身になるしかないと思った。
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ″♡♡
赤）は、ぁ…ｯ″//♡♡
嫌な音が部屋に響くと同時にりうらの聞いたこともない声が聞こえる。
桃）どう…？♡
赤）へ、変な感じしゅる…ｯ″//
桃）そっか〜…♡♡
ｸﾞﾁｭｯ″ｸﾞﾌﾟｯｯ″♡♡
赤）あぁう…ｯ″//♡♡
さっきよりも指を動かす速度が速くなり気持ちよく感じてしまう。
桃）あ、そろそろ前立腺かな〜？♡♡
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ″♡♡
赤）んあぁ、…ｯ、ｯｯ″！？//♡♡しょこ、…やらぁ…ｯ″//♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ
ない兄が前立腺を押したと同時に達してしまった。なんだか恥ずかしい。
桃）よし、りうらもイけた事だし挿れるね♡
赤）う、うん……//
ｸﾞﾌﾟｯ″ｸﾞﾌﾟｯｯ″♡♡
赤）はぁ、…ん、ｯ″‥ｯｯ//♡♡
赤）も、…ぅ″おく…むりぃ″、ｯｯ//♡♡
桃）りうらならもっと奥いけるでしょ？♡
ｸﾞﾌﾟｯｯ″ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ″♡♡
赤）んん…ｯ″//♡♡
無理矢理奥へ奥へとりうらのアナに挿れてくる。ハジメテだって言うのに容赦しなかった。
桃）締め付けえぐｯ″♡♡
桃）動くねｯ″♡♡
赤）ぅ、ん…ｯ″//
ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ″♡♡
赤）あぁ、…ｯ″ん、はぁ…ｯ、ｯｯ″//♡♡
桃）かーわい…♡♡
ない兄がりうらの奥を攻めまくる。快楽からは逃れなくて狂ってしまいそう 何も考えられなくなるような感覚だった。
桃sdie
桃）かーわい…♡♡
今は、とっても可愛いりうらを堪能できる まろには申し訳ないけど、まろの事なんて忘れてしまう程だった。
ﾊﾟﾝｯ″ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ″♡♡
赤）あぁぅ、…ｯ″//♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙｯ
桃）もしかして、りうらって早漏？♡♡笑
赤）ち、ちがっ、…ｯ″//
少し、煽る口調で言ってみた、そうするとりうらは頬を赤らめた 耳まで火照っていた相当恥ずかしかったのが分かる。
桃）ねぇ、りうらその顔逆効果だよ？♡♡
赤）え″…？//
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ″…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ″♡♡
赤）あぁん…ｯ″//はぁ、ぅ″ ｯｯ、ｯ//♡♡
ｸﾞﾁｭｯ″ﾄﾞﾁｭｯ″♡♡
赤）んん″…ｯ、ｯｯんぅ…ｯ″//♡♡
桃）こーら、手で口塞がないの♡♡
恥ずかしくなったのかりうらは自分の口を手で塞いだ。ほんと、そういう所が可愛いらしい。
赤）あぅ、ｯ″//なぁいにぃ…ｯ″、ｯｯ//♡♡
桃）もっと、可愛い声聞かせて？♡♡
そう言ってりうらの手を退ける。
ﾊﾟﾁｭｯ″ﾊﾟﾁｭｯ″♡♡
赤）はぁぅ…ｯ″//あぁ、ｯ″‥ｯｯ//♡♡
桃）んふ、かーわい…♡♡
俺が「可愛い」と言うとりうらは頬赤らめる。りうらったらすぐに照れるんだから。
りうらをもっと攻めまくろうと思った瞬間俺のアナに違和感があり、後ろを振り向いた。
桃）は、ぇ″！？まろ！？！？//
青）なんやねん……
不機嫌そうに俺のアナにまろのブツを挿れる。
赤）ちょっ、なぁいにぃ動かないでよ…//
今は、りうらと俺が繋がれている、そしてまろが俺のアナに挿れようとしている。
挿れようとしていると言うかもう、挿れられている。
青）よし、ｯ″♡♡
いや、よしじゃねぇんだよ！？
ﾊﾟﾁｭｯ″ﾊﾟﾁｭｯｯ″！♡♡
桃）あぁ、ｯ″､ｯｯ！？//♡♡
急に、まろが動き始めた。それと同時に無意識に腰を振るそうするとりうらと俺が繋がれている為りうらにも快楽がいく。
赤）んあぁぁあ…ｯ″、ｯｯ！？//♡♡
青）んは、いい眺め♡♡
青sdie
青）んは、いい眺め♡♡
最初から、俺の計画はこれだった。
ないこに攻めを譲ったのもりうらにも「脱げ」と命令したのもこれ目的。
きっと、ないこはこんな事望んでいなかっただろう。
りうらもだ、こんなのがハジメテだなんて嫌だろう。でもそんなのお構い無しに2人を犯し続ける。
ﾊﾟﾁｭｯ″ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡♡
桃）あぁぅ、…ｯ″、ｯｯ//もぅ、やめ、…ｯ″//♡♡
赤）は、あぁ…ｯ、ｯｯ″//んぅ、ｯ″//♡♡
青）やめへんよ？
桃）り、りうらも…体力的に…ｯ″//
りうらの顔を少し覗いてみるとほぼ白目でだらしなく舌を出していた。いわいるアヘ顔って言うやつだ。
青）……りうらがトんだらな
桃）わ、分かった…
青）ないこはまだ寝かせないからな〜♡♡
桃）はぁ！？なんでだよ！？//
青）ええやろそんなん
桃）よくないよ！？//しかm……
青）はぁ〜…うっせぇな……
ﾄﾞｯﾁｭﾝｯｯ″！！♡♡
桃）あぁぁん、ｯｯ″！？//♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
赤）はえぇ、…ｯ″、ｯｯ！？！？//あぁぅ…ｯ″りうりゃ…のナカにせーしきてりゅ…ｯ″！？//♡♡((ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｧ″
ないこの文句が多かった為ナカを強く刺激した。そしたら達してしまったようでりうらのナカにないこの精液が来たみたいだった。
青）もう、ないこもほぼトんでるやん…笑
青）2人一気に飛ばしたるよ笑
青）おやすみ♡♡
ｺﾞｯﾁｭﾝｯｯ″！！♡♡
桃）はあぁぁぁん…ｯ″、ｯｯ！？//は‥ぅ、ｯ″//♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ″ ﾌﾟｼｬｱｱｧ″
赤）んあぁぁあ…ｯ″、ｯｯ！？！？//あぁぁぅ…ｯｯ″、ｯ//♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｧ″
結局、2人とも潮を吹いてトんでしまった。明日はきっとかなり怒られるだろう。
青）まぁ……ええか笑
と、言って後処理をし、2人を寝かす事にした。
コメント
4件
これ昼見てて浮上できたからコメントするッ！！ めーーーっちゃ好き！！！！青桃要素くそあって更に好き😇😇最近R書けない人間だから助かるｯｯ😭3Pとっても尊いかった…！！！！😭✨
さんぴーとは、……さては天才だな？( 青桃も桃赤も好きだから最高すぎ…💕︎︎💕︎ これは繰り返し見るやつだ…😸😸😸
