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💎✖️🍣
これがいい人はいっちゃおー
ご本人様とは全く関係ありません
似た作品があってもパクリではありません
🍣:『』💎:「」
『今日家泊まりに来ない?』
突然送られてきたメールで、ないちゃんから、という事にびっくりする。
普段家を荒らされたくない、と言って自分から家に呼ぶ事は余りなかったし。
返事はもちろん
「行く〜!」
って軽い感じで。
適当に準備をしてないちゃんの家へと走った。
「ウェルカムトゥーザないこハ〜ウス!!」
「って….あれ、いないや、」
そう思った直後、どこからか声が聞こえた、
「………あれ、?あれあれ、??、ん??」
一瞬耳を疑った。
だって聞こえたのは…、、
『あ゛ぅ”ッッ♡♡ッぉ”~~~ッッ♡』
『ほとッほとけ゛っちぃ”~~〜ッッ♡♡』
『イぐッ♡う゛ぁ〜〜ッッ♡』
ないちゃんの喘ぎ声…、
「しかも僕の名前呼んでるとか…./」
可愛すぎる、でも僕はお風呂場の前で足を止めた。この声をまだ聞いていたい。好きな人のこんな声聞けるなんてそうそうないでしょ。
「っへへ…/お風呂出て来て僕がいたら、どんな顔するのかなぁ….ッ//」
『ッ”あ”ぁッッ♡♡ん’ぅッ、あぁ~ッ♡』
実はほとけっちがいる事は承知済み、でも面白そうだな~って思って続けている。
どんどん扱く手を早くする。
『ひぁ゛ッ~♡♡ぃ”ぅ’う~っッ♡』
なんて声を出してわざとその声を大きくする。
こうしたらもっと興奮してくれるかな~なんて変態な考えをしながら、
『ふ”、ーッ♡ふぅ’ーッ//ビクビク』
すこし期待しながら痙攣して震える手をドアにかける。
ガチャ
ふわっと入浴剤の甘い匂いが漂う。
出てきたのは顔が真っ赤のないちゃん、僕に期待しているのかさっきまで抜いてたとは思えない程にまだ元気なそれ、
『ぇへへ…./ほとけっちぃ……//』
全裸の濡れたまま抱きつくないちゃん。
『んんぅ……//』
と擦り寄ってこっそり勃っているソレを擦り付けて来る。本当に僕より年上なのかな()
「ないちゃん…..、」
『..ん~……?/』
「襲われたいの……?」
『……….』
『うん……//』
下を向いて頷くないちゃん、可愛い。ちょっと意地悪してみたい、
「ッへ〜、そうなんだぁ…..?♡グイッ」
『ッッ…….!?//』
顔をこちらに向かせ、目を合わせるとさっきより顔が赤くなった。
『ッ~、//早くしてよ、俺のハジメテあげるんだから……//』
「……初めて…….、、」
「ふ~ん、♡いいよ、忘れられないハジメテ、にしてあげる…♡」
Rなんてかけねえよ…….、、😇
見てくれてありがとうございました!