/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
初めましてやお久しぶりの方も居ると思います。このお話の著者？のハチ🍊です。
今回初めてノベルに挑戦しようと思います！
いつもはチャットノベルでやっていて便利で慣れたいんですが、ノベルも書いてみたいなぁと思いまして。
さあさあ、今回の題名はー？
「12人組グループの誘拐事件」
パクリ❌
参考⭕️(する時教えて！もしかしたらその作品見るちゃうかも、？)
さて、お話が長くなりすぎたのでそろそろ始めましょうか。と、その前に、誰が誰なのかと注意事項、一言書いておきます。
jp→じゃぱぱ
no→のあ
tt→たっつん
ya→ゆあん
sv→シヴァ
dn→どぬく
ur→うり
et→えと
hr→ヒロ
na→なおきり
mf→もふ
rn→るな
crpt→からぴち
※注意事項⚠️
・ノベルガチ初心者が考え、作った作品
・流血表現有り
・死の表現有り
・ほとんどtt視点ですたまに他の方の視点の時はちゃんと描いておきます(注意なのか？)
下手になるような予感が自分でもしてます、w。長くても短くても、下手でも、「いいよ！」と言う心の優しい持ち主の方は、最後までお付き合いしてくれると嬉しいです。
悲しくなるような事件が起きたのはつい最近のことだった。だからよく覚えている。
tt 視点
えー、みなさん。こんにちはぁぁ！
カラフルピーチのメンバーたっつんでぇぇぇす！
え？今何しとるかって？
それはなーみんなでご飯食べとるところや！
crpt:「美味しい！」
no:「そうですか！良かったです！」
ほんまのあさんの料理はいつ食べても美味しいんよな。
jp:「いつ食べても飽きない味だぁ！」
rn:「ほっぺが落ちそうです！」
sv&et:「いつかレシピ教えてー！」
sv&et:「あwww」
ya:「息ぴったりじゃんw」
no:「ふふw全然教えてあげます！一緒に作りましょ！」
sv&et:「やった！」
あの2人はいつまで息ぴったりなんだw
ザァァァァ(雨)
え？さっきまでめちゃくちゃ晴れやったよな？え？？？？
dn:「こわいよぉ、((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
mf:「どぬくさんこっちおいで！」
dn:「安心だぁ、！」
hr:「あそこは仲良しだねぇ」
na:「いつものことなのでは？w」
hr:「それは確かにw」
hr:「いつも通りで安心するわw」
na:「そ・れ・な☆」
hr:「あっはっはっww」
ゴロゴロゴロ
ya:「お、おぃ2人ともくっつくなって((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
sv:「そ、そっちこそ((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ur:「おおおお、おれは怖くなんかないからな、！(((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ya:「めっちゃ震えてんじゃねえか((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
sv:「ゆあんくんもな((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
no:「((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
et:「((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
rn:「((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ゴロゴロゴロ
no&et&rn:「きゃっ！」
rn:「るな怖いです(泣」
no:「のあさんも無理です(泣」
et:「さっきまで晴れだったのに(泣」
tt:「そんなに震えてどしたん？」
jp:「こ、怖い…((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
tt:「安心せい大丈夫やってﾆｺｯ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
jp:「たっつんが言うなら頑張る、！(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
tt:「おう頑張れー」
tt:「でもさっきまで晴れやったのに、急に嵐になるとか最悪や…」
こんなこと思ってるのは多分、俺だけだと思う。
“嫌な予感がする___”
jp:「……あっ！」
tt:「ビビったぁ…どしたん？」
jp:「そういえば今日病院行かなきゃ…」
じゃぱぱは昨日に右手を骨折してな、それで今日はレントゲン撮って処置をしてもらう日なんだが_____。
tt:「いや、でもこんな嵐の中行くのは流石にな…」
tt:「明日とか明後日じゃダメなんか？」
jp:「んー…とりあえず電話してみる」
tt:「おけ」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬｯ
受付の人:「はい？どうされましたか？」
jp:「今日病院の方を伺う予定で…。」
受付の人:「わかりたした。あ、すいません。お名前の方を伺ってもよろしいでしょうか？」
jp:「あ、いうの忘れてました。じゃぱぱといいます。」
受付の人:「じゃぱぱさんですね。……手を骨折で、今日レントゲンを撮る予定…で合ってますか？」
jp:「はい。」
受付の人:「それでどうされたんですか？」
jp:「今日、外が嵐じゃないですか。なので明日とか明後日とかに移すことはできますか、？」
受付の人:「すいません💦今、患者さんが物凄く増えて、私たち対応ができていないんです。今日ぐらいしか撮れる時間はないと思います…。キャンセルはできるんですが日程を移す、となると厳しいです💦」
受付の人:「本当にすいません。💦」
jp:「そうですよね…。…わかりました、そういう事なら行かさせてもらいます。」
受付の人:「っ本当ですか、！？」
jp:「はい！」
受付の人:「では12時ぐらいでもよろしいでしょうか？」
jp:「はい！わかりました！12時に伺わさせていただきます！」
受付の人:「お待ちしております！それでは。」
jp:「はい。ありがとうございました。」
ｶﾞﾁｬｯ
jp:「やっぱ病院行ってくる！」
tt:「えぇ！？なんでそうなったん！？」
jp:「(事情説明中)__」
tt:「はぁ…わかった。でも1人で行くんか？」
jp:「うん！大丈夫大丈夫〜！」
tt:「…まあ、心配やけど待っとるわ、でも無事に帰ってこいよ？」
jp:「はーい！」
じゃぱぱは病院に行った。
そのあとちゃんと帰ってきた。やっと安心できるわぁ…。
jp:「ただいま！」
tt:「おう！おかえり！」
jp:「嵐やばいよ…」
tt:「って、びしょ濡れやないか！風呂沸かしてあるから入ってこい！」
jp:「…はーい」
jp視点
jp:「気持ちよかったぁ(ぽわぽわ」
tt:「ほんならよかったわ」
tt:「そういえばその白い袋って薬入れるやつなん？」
jp:「うん」
jp:「痛み止めみたいな感じだったはず」
tt:「そうだったんや」
tt:「あ、あと明後日旅行行くことになった」
jp:「はぁぁぁぁ！？」
jp:「いやなんで？」
tt:「じゃぱぱが風呂入ってる時にみんなで話してたんよ」
tt:「急に集めてどしたん？」
ya:「………ねえ？」
ya:「明後日に旅行いかん？」
crpt:「はぁぁ！？」
mf:「説明を求む」
sv:「同じく」
ya:「まぁまぁ俺の考えを聞いてくれよ」
ya:「じゃぱぱ骨折したじゃん？」
hr:「あー、階段転んで手ぶつけちゃったやつね？」
ya:「6月28日…俺たちの5周年の日だ。それで俺たちはこれから更に忙しくなる…。ならその5周年を祝う兼じゃぱぱを休める為に旅行をしようと考えたわけだ。」
crpt:「…………」
no:「旅行ですか！？✨」
rn:「るな行きた〜い！✨」
na:「確かに僕も行きたいです！」
dn:「俺もさんせーい！」
hr:「俺も行きたいな」
mf:「確かにせっかくなら行きたいね」
sv:「俺もー！休みたーい」
et:「じゃっぴも休ませたいしね」
ur:「賛成に1票」
tt:「もちろん俺も賛成やで」
ya:「んじゃ、準備して行くぞぉぉぉ！」
tt:「ってことや」
jp:「は、はぁ…」
jp:「………でもそれは俺も行きたいな」
tt:「よっし！なら準備や！」
jp:「頑張るぞぉぉ！」
tt:「あ、じゃぱぱの準備、俺手伝おうか？」
jp:「ん？右でやればいいし大丈夫〜」
tt:「なら無理しない程度にな、？」
jp:「はぁーい」
jp:「そういえば行くのって車で行くの？」
tt:「そやでー」
tt:「二つの車で6:6に別れるって言っとったで」
jp:「教えてくれてありがとう！」
tt:「どういたしましてー」
どうでしたか1話目？
ノベル初心者のわりには頑張った方だと思います！まだ使い方とかがよくわかっていないので、このお話を書きながらそれを学んで行けたらいいなぁって感じです！
それでは2話目もよろしくお願いします！
てろ:「この「12人組グループ誘拐事件」って話、テラー小説ってので見つけたんだけど…」
てろ:「めっちゃ面白そうなんだよなー！」
てろ:「ってまだ読んでないんだけどねーw」
てろ:「あれ、？今読み終わったんだけど、」
てろ:「あの……皆さ、？…」
てろ:「うちは気づいちゃったんだけど、この1話目、何処かに”おかしいところ“無かった、？」
