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僕は何故ここにいるのか
僕は何をしていたのか
僕はなんのために戦ったのか
僕はなんで…
ほかにやるべき事があったはず、、、、_______
…何が…あったんだッ、、?
沢山の怪獣が現れて光の国を襲った
宇宙警備隊を中心にみんな、命懸けで戦った
それで…それで…
あれ、、?
「、、起きたか、メビウス」
「…ぁ..、…」
「調子はどうだ」
「…だ、大丈夫…です……、?」
「、…」
「、す、すみません…な、名前、…」
「ッ、…あぁ、すまなかった、私はゾフィー。地球警備隊の隊長だよ」
「ぞ、、ゾフィー…隊長……」
「………」
「………」
「、まぁ…ゆっくり休んでてくれ。また来るからな」
「、ぁ…は、はいッ、!」
「ど、どうでしたか…?」
ゾフィーを見つけて、一番最初に口を開いたのは、ウルトラ兄弟4男のジャックだった。
「どうやら、ヒカリが言っていたことは正しかったようだ…」
その場にいるヒカリとメビウス以外のウルトラ兄弟たちが、目を見開いたり、暗い表情を浮かべた。
「、、ヒカリは」
「来るようには言ったんですが…だめでした…」
「、そうか…」
ゾフィーは80に短い返事を返すと、「ヒカリの所へ行ってくる」とみんなに伝え、クリニックを後にした。
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