テラーノベル
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次の日呼び出された。「あんた!!!なんで邪魔してくんの?!やめてくんない!?やめないんだったら、周りから潰すから笑」
といいどっかいった、、、。と思い楽屋に戻ると同僚の松野由美がお腹をナイフで刺されてた。
「っ!?由美!!!」ドッカーン刺していたおじさんを蹴り飛ばしながら由美に駆け寄る。
「大丈夫!?」私が聞くと「腹筋バッキバッキだから力込めたら痛くない。」ゆみ、、、最強説、、、。
「マネちゃん!!大丈夫?!血出てる!!!お医者さん行こ!!!」お医者さんだって!!!かわいい。
「あと、そこに倒れてるおじさんは?」と藤澤さんが言うとおじさんは起きた。そして、近くにいた、元貴の腹を刺した。
「っ!?」元貴はびっくりしてる。
プツン。あー星ちゃん起こっちゃった。「ボコす。」その瞬間に、ケリをお見舞いし、そのまま壁に殴り飛ばす。
そしたら、涼ちゃんがいないことに気づいた。
「涼ちゃんが!!」
「きゃぁぁぁぁぁ」女の子みたいな悲鳴と同時に涼ちゃんが刺されかける。でも、滑り込んでナイフが腹に刺さる。グサッ
ん?貫通してるけどそんな痛くない、、、と思った瞬間意識飛んだ。
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