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「 純愛 」
これ書くの楽しい。愛重い大森さんらぶ
もとぱ
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「 ん “ ~ っ … つっかれた … ぁ ” 」
俺 の 隣で 伸びを しながら 俺には 卑猥に 聞こえる 声を 出す 若井 。 なんなら みんな 卑猥に 聞こえるよ 。この声 。
「 お疲れ様 ーっ 、 」
思いが 爆発 してしまわない 様 に 蓋を して 、若井 に 微笑み かけると 僕の大好きな ガミースマイル で 微笑み 返してくれた 。
嗚呼 、 なんとも 愛おしい 。
「 ねぇ 元貴 、 今日 元貴 の家 行って も いい ? 」
「 ん 、いーよ 。 」
「 うぃ ー 、 」
本当なら 監禁 してしまいたい所だけど 、まだ 監禁の 用意が 整っていないのだ 。少し残念な 気持ちも あるが 、この 親友 という関係を もう少し 楽しんでみよう 。
今は 取り敢えず 隠しておいた 地下室を 監禁部屋に する予定で 進めている。
まだ 手錠 位 しか 買えてないんだよな 。足枷と 睡眠薬と … 媚薬 も あったら 楽しく なるかな 。
別に 抱きたい 訳ではない 。嫌 、抱きたい って気持ち も 勿論あるけど 。俺のものに したいだけ 。
俺以外の ところに 行かせない 。その為には 行為 も 必要 、って ことね 。まぁ …なくても 堕とす けど 。
そんな薬とか 行為 に 頼らなきゃ 堕とせないような 男 じゃないから 。俺 。
「 ん 、一緒 帰ろー ぜ 、 」
「 は ー ぃ 、 てか 晩御飯 何食べん の ? 」
「 え Uber でしょ 。 」
「 やっぱ ね 、笑 てか 若井 が 好きな アイス 冷蔵庫 の 中 入ってるよ 。 」
「 え まじ ? 最高じゃん 。 」
眠たい と 涼ちゃん は 先に 帰ってしまっていて 、2人きり で 遊ぶ 機会 が 出来て 嬉しい 。
昔から の 仲 で しか 出来ないような 会話 を して 、気分が 上がる 。
好きなアイス が 冷蔵庫 の 中に 入ってるよ 、と言うと さっきまで 気怠げ だった 目に ハイライト が 入った 。
ま、気怠げ そうだったのは 昔から の 親友 な 俺だけ に 見せる 目 だから 嬉しい けどさ 。
でも 単純 で ちょろくて … ほんとに 可愛い 。愛おしくて 、抱き締めたくて 堪らない 。
「 えいっ 」
「 うお っ … 急に 抱きつくなよ 、笑 」
抑えられなくなっちゃった 。笑
「 あ 、ここまで お願いします 」
「 お前 ん家 じゃ ねぇ からな ? 笑 」
「 もうほぼ 俺ん家 だろ 」
涼ちゃんはたまに、作曲に悩 んだ時 しか 呼ばないが 、若井は 毎日 家に 呼んでいるくらい 。
ほんとに 若井 の 家 、みたいに なってきてい る 。若井の パジャマ も 、3日分くらいの 着替え も 俺の 家に ある し、なんなら 下着 も あるし … 若井 のために買った 充電器 も あったよね 。
てか 若井 かっこよ 。世界一 かっこいいでしょ これ 。
俺が人見知りなのわかってるから タクシーの 運転手 さんに 言ってくれた 。
なんで 俺 可愛い 返事 できないの ?可愛いって思われるより かっこいいの 方が 嬉しいけど 。
若井だけね 。
やっぱり 俺の若井 だもんね 。 さっさと 自分から 依存して 告白してきてくれないかなぁ 。
其方 の方が 俺的には 嬉しいんだけどね 。
「 元貴 ? どーした? 悩み事 ? 」
「 うおっ 、 嫌 ? 」
「 … そ、 」
心配そうに して 顔覗き込んでくるの 可愛い 。ほんと 可愛いな 此奴 。
かっこいいも 可愛いも あるの 反則だろ 。あー 好き …
#2.「 好き 」
え。限界オタクかなにか??
てか結構前に書いてた奴だから下手。おーのーーー。
書き直す気力は無い。ごめんよ。
多分6月くらいに書いてるんじゃない??これ。
コメント
3件
素敵な話ありがとうございます😊 ヤンデレっていいですよね^_^ これからどうなるんだろーって思いながら毎日頑張ります😆