※注意※
BL
stxxx
stpr
黄青
えちシーンあり
~ノベル初なので優しく見守って下さい~
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子供の頃は優秀だったのに…
またそんな昔の話お掘り起こしながら家へ帰る。
大人になった今、 会社では腐ったような目で上司に見られ、バカにされる。恋人などいるはずもなく、自分に呆れる。
「僕って生きてる意味あるのかな?」
…何度も何度もそう考える。
いつも通りそんな事を考えて歩いていると後ろに気配がした。
嫌な予感がする。
そう思った時にはもう手遅れだった。
背後から誰かの手が伸び、僕は意識を失った。
…(え…どこ?)
見慣れない場所で僕は手錠をさせられ縛られていた。
状況があまり掴めなかったが、とりあえず逃げなければと真っ先に思い、体を思いっきり動かそうとすると…
『あ!!起きたんだ青ちゃん…!』
と、知らない男の声がした。
(誰?僕を捕まえた人?早く逃げないと…)
『そんな怖がらないでよ…青ちゃん!!』
「なんで、僕の名前しってんの…?」
なにこれ草!!!!!!!!
コメント
5件
すきだよ
うめぇうめぇ