北斗が少し内気になっちゃいました 。
京本が少しヤンデレです 。
えーっと 、 キャラ崩壊 ってことです 。
🖤
京本に、お家デートしよって誘われた 。
こんなの久しぶりでとっても嬉しい 。
なんか 、 そーゆーことも してくれたりするのかな 。
なんて 期待しながら 彼の家に 向かう 。
たくさん ハグしたいな 、
京本が 嫌がらなければ 。
💗
たのしみだな 、 監禁 、は 可哀想だから まだ 我慢する 。
こんなお家デート も 久しぶりだから 北斗も 期待してるんじゃないかなあ 。
たっくさん してあげよ 、 笑
💗「んは 、 ほんと たのしみ 、」
声に出した途端 、 丁度インターホンが鳴った 。
来たかな ? 俺の かわいい北斗が 。
がちゃ 、 と 扉を開けると やっぱ 北斗だった 。
はあ 、 かわいい 。
もう わかる、 瞳を見ただけで 。
すっごく求めてる瞳してる 。
🖤「ぇっと 、 やっほ 、 京本 、」
ちょっと 緊張してるのかな ? 口調が硬い ?
そんなところも すっごくかわいい 。
いますぐ もーっとかわいい姿にしてあげたい 。
🖤「…?京本…?どーしたの黙り込んで… 。」
💗「ぁ 、 ごめん 。笑 どーぞ 、 入って 〜」
彼は 「お邪魔します 。」と 一言つけて 、 家にあがった 。
リビングに向かって 2人でソファーに座る 。
🖤「ね、 京本 、」
💗「どーしたの 北斗 ? 飲み物 ほしい ?」
🖤「ぁ 、 ま 、あ 、ほしい …けど …」
💗「…… けど ? なーに ?」
🖤「… 嫌だったら 言ってね 、」
彼は ぎゅっ 、 と 優しく抱きしめた 。
あぁ もう 、 かわいい 。
なんか 、 色々と 耐えれなくて そのまま 押し倒してしまった 。
🖤「!? 京本 、 ?」
ぁ 〜 驚いてる 。 かわいい 、
💗「もー 、 北斗が かわいいから 我慢できない 。」
🖤「す、すとっぷ 、 ! ちょっ、と 、 心の準備 が …」
なんて 言いながら 彼は 手で顔を隠す 。
仕草も かわいい 。 心の準備 …ねえ 、 北斗の為なら 我慢しなきゃ 。
💗「んー … じゃあ 、 まだ 我慢する 。 頑張って我慢する 。」
🖤「ぁりがと 、」
結構経ったけど 、 北斗 、 ずーっと俺に ぎゅってしてる 。
かわいい 、 そんなに 寂しかったのかな ?
これからは 寂しい思いさせないからね 。
🖤「京本 、 すき 。」
💗「…俺もすき 、 …苗字じゃなくて 、名前で呼んで ?」
🖤「…大我 、」
💗「そー 。」
かわいい北斗 を 独り占めしたい 、
手錠つけて 、 首輪もつけて …
うわあ かわいい 。 もっとかわいくなるね 。
💗「ねえ 、北斗 、」
🖤「なに 、?」
💗「俺ね 、 北斗 を 独り占めしたいなあ 。」
彼は少し目を見開いた 。 やっぱ驚くかな ?
🖤「…俺も 、 大我のこと 独り占めしたいよ 、他の人のところ行ってほしくないし 。」
…考えてること同じだ 。
すっごくうれしい 。同じなら 、 監禁しても 嫌じゃないよね 。
💗「じゃあ 、 誰にもバレないとこで 2人きりでいよ ?」
コメント
6件
この重ための雰囲気がめっちゃ好みです…🙈💓
この作品 めっちゃ好き!
うわ、、まじさいこうです、、🙏🏻✨