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ワンク
チャンスのちょいリョナ
モブ攻め
性的あり
後半エリチャス(性的もリョナもありません)
チャンスは暇なので街中を歩く
「はぁ暇だな」と退屈そうに独り言を言う
そしてすれ違う人に声を掛けられる
「いま暇なんだよね?」
「え…まぁそうだな」
急に声を掛けられちょっと驚きを隠せなかった
「そしたら2個だけ質問したいんだけど…」
チャンスは何が始まるのやらとちょっと期待している
「まず僕の名前は○○って言うんだ」
「君は?」
「あぁ…俺はチャンスだ」
「そっか、チャンスよろしくね」
○○はそう言う
「2個目の質問だけど血は好き?」
チャンスは混乱した
「え?!血?!」
「そう、血」
チャンスは「えぇ…」と言いながらまあ嫌そうに答える
「まあ…ちょっと嫌い…」
○○は怖いことを言う
「じゃあ克服させてあげるよ」
チャンスは何が起きるのかが不安になった
銃は撃ちたいが街中だ
下手したら人を殺し逮捕される
そして瞬きをすると何故か眠気がして気絶してしまった
そして目が覚めると怪しい場所にいた
まだもうろうとして視界があまり見えない
動こうとするがロープで縛られて動けない
銃も遠いところにあり手が届かない
はなし声がする
「チャンスを△△し△△△△をするということで△△い△いでし△う△?」
※三角のついてる場所は読み取れないところだと思ってください
そしたら○○がチャンスが起きたことに気づく
「すま△い、チャンスが、△を△△した」
そしてチャンスは恐怖で下を向いた
「顔なんか伏せなければいいのに」
「まああんなこと言っちゃったし怖いよねごめんね…w」
チャンスは何を躊躇に笑っているのやらと思った
そしたら○○はチャンスを殴る
「ふべッ…」
「心の中丸聞こえなんだよ」
そして○○はチャンスの腹を蹴る
ロープで縛られる圧迫感と蹴られる痛さでチャンスは血を吐く
「うっッ…ぉ‘’ェ…」
「いいねその顔好きだよ…♡」
チャンスは死にそうな顔で下を向く
「そうだ、血は克服した?」
「…そんな短時間で克服できるわけが無い…」
○○はそう黙り何か案がないかと考える
そして○○はいいことを思いつく
「ごめんね、下半身だけロープ外すからどうか逃げないようにね…」
「逃げたら分かるよね?」
「は、はひ…」
「んじゃ、ちょっと下向いて目つぶってね」
チャンスはこの猛烈な痛みをまた喰らいたくないので大人しく従うしなかった
後ろからカチャカチャと音がしスルルと言う音が鳴る
チャンスは何が起こるのかと気を引き締めた
○○は「ズボンと下着丸ごと脱いで」と言う
チャンスはゾッとした
マフィオソと性的をしたことをまだ覚えていたからだ
※詳しくはチャットノベル版かノベル版のマフィチャスをご覧下さい
チャンスは従うしか無かった
そしてチャンスはズボンと下着丸ごと脱いだ
チャンスは「うっ…」と恥ずかしそうに目を背ける
「じゃあ挿れるね」
「ひぇ…」
そして○○はそれを挿れる
「お‘’ぇ…ひぇ‘’…////」
吐き気が一気に襲う
「苦しいよね…でも僕はもっと君を苦しめさせたい」
そう言いながらそれを動かす
「あ‘’ッやめ‘’ぇッ‘’////」
「あぁ…いいね…いいよその声…♡」
そうしてチャンスは苦しそうに喘ぐ
「ゔッ…イグぅッ…////」
そして精液を出す
「…体勢変えようか♡」
体勢は顔を向き合う感じ
「じゃあまた苦しい声を聴かせて…?」
「そして顔も…」
そしてまたそれを動かす
「お‘’っあっんッ///っはぁ‘’…////」
「うーん…なんか物足りないね…」
そう言った瞬間○○はチャンスの首を絞める
「あ‘’ッうぎィッ…///」
チャンスは首を絞められてるのに何故か気持ちく感じて両手がビクビクと痙攣を起こす
「いいね…いいよ!!!その顔最高だよ…」
「もっとぐちゃぐちゃにしたいね…」
そしてそれが数時間続く
そしていずれかチャンスは気絶した
気がつくと見覚えのある場所
「△ャ△△さん…△ャンスさん…!!!」
繰り返しそれの名前をだれかが呼ぶ
目が覚める
「はっ…?!ここどこ?!」
「はぁ良かった目が覚めて…」
「僕の姿が見えますか…?」
そしてチャンスはその人物を見る
「あっエリオット!!!」
「良かった目が覚めて…最初見た時口から血が出たり腹から血が滲んでびっくりしたんですよ?!」
「えっそうだったのか?!」
「口から血は吐いた覚えはあるし腹は蹴られたが血なんて滲んで無かったはず… 」
そして再度見ると滲んでいた
あれ…?と混乱するチャンスを見たエリオットは「まあ思い出せなかったらいいですよ…」と発言した
「ちなみにその人物は思い出せますか?」
「仲間たちに連絡してボッコボコにしてやりますよ!!!」
チャンスは頭が痛いが思い出そうとする
「えっと…たしか名前は○○で俺と似たような黒いスーツ…右胸に名刺があったはず…」
「名刺は?」
「…うーん思い出せない…」
「まあ無理して思い出さなくてもいいですよ」
「とりあえず外見はメモったのでとりあえずゲストさんとか色んな人に連絡しときますね」
「てかさっきから顔色悪いですがどうしましたか?」
「…実はその人物に性的をされたんだよ…」
「えっ…性的…?」
「なんか性的は性的だよ…」
内容があれだから伝えたくねぇと思ったチャンス
「あっあと性的されたのはマフィに言わないでくれ怒られるから!!!!」
「えっまぁはい…」
絶対変なやつだと思ったエリオットでした…
END