星羅said
ヒーロー殺しの一件から1日が経ち、職場体験に戻った
両親が大泣きしていて、宥めるのが大変だった
その後は特に何もなく、職場体験が終わり、学校に向かった
そして、ドアを開けるとそこには
『爆豪くん、、、、、、その髪型、、、』
髪がぺったんこの爆豪くんがいた
切島くん達が大笑いしている
爆「笑うなぁ!!癖ついちまって洗っても治んねぇんだ、、、、、っ!!」
ずっと笑い続ける切島くん達
爆「おい笑うな、ぶっ殺すぞ」
『でも私、爆豪くんのその髪型かっこよくて好きだなぁ』
皆「えっ、、、、」
爆「は?」
『ん?どうしたの?』
皆「えぇーーーー!?」
『?』
麗「せ、星羅ちゃん。い、、今何て?」
『爆豪くんのその髪型かっこよくて好きって』
女子「きゃーー\\\\」
『えっ、どゆこと?』
芦「星羅ちゃんって爆豪のことが!?」
八「ですが、星羅さんには相澤先生がおられますわ!」
葉「えぇ!でも今の発言は、、、、、」
上「おい、爆豪!顔真っ赤だぞ!」
爆「うるせぇ!ぶっ殺すぞ!」
緑「夜神月さんってかっちゃんのことが、、、、」
障「いや、相澤先生がいるだろ」
瀬「本人は絶対無自覚だろ」
峰「羨ましいじゃねぇか!爆豪!」
轟「俺も星羅に好きって言われたいから髪型変えるか」
「「「!?」」」