カンヒュヤンデレ

ロシアSide

はぁ…今日も父さん可愛い

この寝顔だけでご飯何杯でも行けるな

ロシア「」プニプニ

んふふ…

プニプニで可愛いし気持ちいいな…

ソ「…ん？」

あ、父さんが起きた！

ロ「おはよう！父さん」

ソ「ああ」

んー、父さんを監禁したのはいつだったっけな

父さんがもうだいぶ慣れてるから３年くらい前か…？

ロ「父さん、あれは？」

ソ「」ﾁｭｯ

ロ「ん、偉い♡」ﾖｼﾖｼ

ソ「‥」

実は決まりがあってな

朝起きたら必ず父さんからキスすること、他の人を見ないこと、絶対1日に1回は愛を伝えること

この決まりを一個でも破ったらお仕置きになるんだ

ん？お仕置きって何って？

さぁ？自分自身で考えるんだな

ロ「父さん、飯作れたから食べよ」

ソ「ああ」

今回の飯は結構自信作だ

父さんの好きな味付けにしてるからな

ソ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

はぁー、父さんがかわいすぎる

ロ「おいしい？」

ソ「ああ、美味い」

ロ「よかった」

ソ「食べ終わったぞ」

ロ「分かった」

苦手な洗い物だって父さんのために頑張った

料理だって、ウクライナとベラルーシに教えてもらいながら練習した

洗濯だって小さい頃と比べたらとてもできるようになった

なのに父さんはいつも悲しそうな顔をするんだ

なんでだ？